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お知らせ

本ブログを訪問いただき、ありがとうございます。

最近更新が滞りがちですが、記事にしたいネタは多々あるわけでして・・・。

ぼちぼちと埋めていきつつ、新しい話題があれば順次更新していきたいと思いますので、時折のぞいていただければ幸いです。

←ちなみに、Twitterは比較的更新頻度が高いので、見ていただければ幸いです。


引き続き、よろしくお願いします。

2019年3月31日 (日)

さようなら、中日ビル。

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名古屋・栄にある中日ビルが今日閉館し、53年の歴史に幕を閉じた。
老朽化で建て替えは避けられず、いつかはこの日が来るとは分かっていたが、私自身、中日ビルは子どものころから最も親しんできたビルであり、閉館はとてつもなく寂しい。

すでに1月末でほとんどの入館施設は営業を終えていたものの、閉館前の3日間は「さよなら見学会」が開催され、ビル内の主要施設が開放されることになった。
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なかなか粋な計らいで、これはぜひとも行かねばと、最終日の今日、中日ビルへ足を運んだ。
見学会の様子とともに、思い出を記しておきたい。


見学会の受付は1階で。ここで、クリアファイル(先着500人のみ)と、リーフレットをもらう。
(リーフレットの表紙は「地球の歩き方」風だが、地球の歩き方編集室から許諾を得ている旨、裏に注釈があった)
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エレベーターでまずは屋上へ。エレベーターガールが復活しており、多分OGさんだろう。
屋上は夏季にビアガーデンとして開放されており、私も何度か行ったことがある。
かつては回転レストラン「ばるーん」があったが、2000年代初めに閉店してしまった。
(左下の写真の右側にあるのが回転レストラン跡。)
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12階は「クラブ東海」。会員制サロンゆえ、入ったのは初めて。ここの大会議室は、中日ドラゴンズ関係の会見が開かれた場所でもある。
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9階は中日劇場。
高校生の頃からミュージカルや芝居を観に何度も通ったが、どこに座っても観やすい劇場だった。
名古屋に専用劇場ができる前は、劇団四季の公演は中日劇場で上演されていたのでよく行ってたし、「レ・ミゼラブル」の最初の公演を観たのもここ。
建て替え後のビルに劇場が造られないのは残念である。

昔をしのびながら座席に腰を下ろすと、しばらく動けなかった。もう二度と来ることはないかと思うと寂しい。
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5階は中日パレス。ここも宴会やイベントで何度となく利用した場所だが、心地よく過ごせた記憶しかない。 
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4階は中日文化センター・医療コーナー・全国センター。
中日文化センターは大学3年・4年とアルバイトしたところ。大変居心地がよく、勤務も学生の自主・自律に任されていたいい時代だった。
もう四半世紀前ゆえ、当時とは様子が随分変わってしまった。文化センターは移転して今も健在だけど、学生バイトはなくなってしまったと聞いた。
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医療センターは数件の医院が入居しており、何度も入れ替わりがあった。
通院したことはないが、昔、伯母がここで看護婦(まだ看護師とは称していない時代)として勤めており、名古屋市内に住んでいた唯一の親戚だったこともあって、大変良くしてもらった。勤め先に行ったこともあるし、ビルの1階で待ち合わせて食事をごちそうしてもらったことも何度もある。その伯母も4年前に亡くなり、中日ビルも閉館とあって、完全に昔の思い出となってしまった。
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全国センターは各県の事務所が入っていて、何度か観光パンフなどをもらいに行ったところ。
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1階を通り越して、地下2階へ。
中日ビルへは地下街から入ることが大半で、ここが玄関のようなものであった。
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中日ビルには飲食店も数多く入っていて、私もよく利用させてもらった。
とりわけ利用したのがあんかけスパゲッティの店「チャオ」で、入居施設の中で唯一今日まで営業。
敬意を表するのとお名残をあわせて、昼食はここで。
チャオ自体は市内にいくつか店があるが、この地からなくなってしまうのには特別な思いがある。
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食後、1階ロビーへ。
ここも待ち合わせによく使った場所で、思い出がいろいろ頭を巡り、何度かロビーと外を行き来してしばし佇んだり、写真を撮ったりして、しばらく立ち去り難かった。
なお、大理石やタイルで描かれた天井画は、建て替え後のビルに残されるとのこと。
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ロビーの一角にメッセージボードがあって、多くの人がそれぞれの思いを書き記している。普段はまず書かないが、私も謝意を書き残した。
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思い出がいっぱい詰まった中日ビル。
閉館は残念だけど、最後に来られてよかった。
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さようなら、そしてありがとう、中日ビル。


2019年3月11日 (月)

東日本大震災から8年

3月23日、長らく不通だったJR山田線宮古-釜石間が復旧し、三陸鉄道に移管される(営業運転は24日から)。
また、各地でかさ上げ工事も進んでおり、表面上はようやく復興の姿が見えつつある。 震災の翌年から現地を見てきた身にとっては感慨深く、率直に喜ばしいのは確かである。


一方で、8年経っても、いまだに時が止まったままのところもある。

今目を向けるべきは、光の部分だけでなく、そうした影の部分、また、悲しみが癒えなかったり、孤独になっていたりする人の気持ちに寄り添うことだと思う。

もう震災は終わったこととしてみたり、表面だけを見て政権の人気取りに利用しようとしたり、復興を名目にするオリンピック開催に突き進んだりすることとは断じて違う、と言いたい。


果たして、今でもこのような場所があると認識している人はどのくらいいるのだろうか。

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(以上6枚、2018年8月18日 JR常磐線代行バス車中より 福島県大熊町・双葉町)




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(以上4枚、2018年8月18日 JR常磐線浪江駅周辺)



東日本大震災から8年、改めて声を大にして言いたい。


この現状をどうとらえたらいいのだろうと。
順調に復興が進んでいると思うのは大きな間違いであると。

まだ、震災は終わっていない。

2018年11月25日 (日)

市民の『第九』コンサート2018

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今日、「市民の『第九』コンサート2018」の本番を迎えました。
21回の出演は、私事もあって例年とは少し違った思いを胸に歌いました。

「市民の『第九』」も、回数を重ねているせいか、年々指揮者からの要求のレベルが上がっている感じがします。
今年の指揮者は川瀬賢太郎さん。
本番直前の1か月で、4回の練習中3回が指揮者による練習で、分かりやすい指導ながらも内容はかなりシビアで、ついて行くのが大変。
でも、本番の合唱では何とか指揮についていくことができたのではないかと、自賛しています。

昨年、体調不良で当日休演となった錦織健さんは、今年は無事出演。
そんなこともあってか、後ろで聴いていても、今年はかなりの気合を感じました。

終了後は、例年のように観に来てくれた友人たちと打ち上げ。
久々に飲んだせいか、量はそれほどではないのに結構回った感じがしました。

来年以降も、参加できる限りは続けていきたいと思っています。

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市民の「第九」コンサート2018

【プログラム】(当日配布のパンフより抜粋)

ルートヴィッヒ・ファン・ベートーヴェン作曲
交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付」
<演奏>
指揮:川瀬賢太郎
管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団
独唱:ソプラノ 金原聡子
    メゾ・ソプラノ 谷田育代
    テノール  錦織健
    バリトン 近野賢一
合唱:市民の「第九」コンサート2018特別合唱団

2018年6月 9日 (土)

丸栄閉店を前に

栄に行ったついでに、今月末で閉店となる丸栄へ。

子どもの頃から馴染んできた店なので、大混雑する前に、改めて外観を眺めたり、フロアを回ったりしてみました。

丸栄閉店を前に

丸栄閉店を前に


7階で開催中の「丸栄のあゆみ パネル展」と、関連の展示は一見の価値あり。

丸栄閉店を前に

丸栄閉店を前に
※戦前、十一屋・三星の2つの百貨店が合併して、丸栄百貨店が誕生。

「4M」と称される名古屋の百貨店のひとつが幕を下ろすのはやはり寂しいものがあります…。

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