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2006年2月18日 (土)

日展鑑賞

日展東海展が19日までの開催なんで、今日急いで行ってきました。

特に芸術に造詣が深いわけではないけど、絵なんかを見ること自体は好きなので、毎年行っております。ちょっと客が多すぎるのが難点ですが、やむを得ません。

彫刻にはあんまり興味がわかず、書もなんて書いてあるかよく分からなかったりするんで、さっと見るにとどめてますが、絵画と工芸はしっかり見ている、というのが僕の日展鑑賞スタイル。

特に日本画がいいです。洋画に比べて繊細な感じがして。

対象は人物よりも風景が好きで、風景画を見てると、そこへ行ったわけでもないのに、結構対象となっている現実の風景がまぶたに浮かんでくるんですなあ。

これは僕が旅行好きということもあるんだろうけど、風景だけでなく、音とか息吹とかいったものをしばし感じたりしております。

洋画は、毎年同じ画家が「母親」を描いた作品が展示されてるんですが、だんだん母親(現年齢推定80歳)が小さくなっているんですね。やっぱり毎年ちょっとずつ老いていくというのが現れているなあ、と思って見てますが、母親に対する温かい視線というのも感じます。

ちなみに、洋画ではジュディ・オング(「魅せられて」でレコード大賞を取った人)の作品が特選で展示されてます。名古屋の料亭の玄関の風景が描かれていますが、なかなか丁寧に描かれています。

工芸では、小原和紙を使った作品が好きなんですが、作品の下に書かれる作者の居住地が「豊田」になっているのはちょっと味気ないなあ、と思いますね(小原村が豊田市と合併したため)。

参考までに、東海展が終わると、次は大阪展へ移動します。

(日展のHPはこちら。

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