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2006年9月

2006年9月27日 (水)

日本ハム、レギュラーシーズン1位通過

パリーグレギュラーシーズンの順位が確定。日本ハムが1位になりました。

パリーグは1にロッテ、2にソフトバンクのファンである僕ですが、楽天を除けば最も優勝から遠ざかっているチームだけに、そろそろ優勝して欲しいという気持ちもありました。

今年を逃すと、次はいつ優勝できるか分からんのだから^^

ここまできたら、プレーオフも勝ち抜いて、リーグ優勝することを願っています。

・・・10月14日・15日に東京へ行く予定なんですが、西武が第2ステージへ進むと、この両日は所沢で試合がある可能性があるんですねえ(西武が全敗しなければ)。

そうなれば14日は行きたいなあ、などと思ってるんですが、さて、どんな展開になりますか。

2006年9月26日 (火)

安倍内閣誕生

パッとしない顔ぶれの内閣、というのが率直な印象。

良く言えば手堅い布陣ということなのだろうが、いかにも論功行賞的な感じの布陣であり、どっしりとした存在感のある人がいないのも内閣の印象を軽くしている。

遺憾ながら、この内閣には全く期待できない。(ぼくはもともと安倍さんを支持していないし、期待もしていなかったが、それにしても・・・という感じである)

また、「再チャレンジ担当」とか「イノベーション担当」など、横文字乱発もいただけない。

両方とも安倍首相が官房長官のときから力を入れ、自民党総裁選のときにも触れていたことではあるが、「イノベーション」という、まだ一般的とはいえない言葉で、国民に意図がきちんと伝わるのだろうか。

「再チャレンジ」というのも、二極分化、いわゆる「勝ち組」「負け組」(この言葉あんまり好きじゃないんだが)が存在するのを前提にしているわけで、そもそも政治は、この格差をなくすことを理想とすべきではないのか。

小泉内閣の負の遺産を当然のものとして、いかにもニート対策のごとく「再チャレンジ」などというのはごまかしでしかない。もし「雇用機会の増大をはかる」という意味で使っているならば、ちょっと言葉の使い方がずれているのではないか。

また、キャッチフレーズとして「美しい国」創りを掲げているが、字面は確かに美しいものの、言葉が上滑りしている感があり、今ひとつ意図するところが伝わってこない。

そもそも、安倍首相には、小泉前首相に負けず劣らず経綸がないのだ。

だから、発言が薄っぺらい。

北朝鮮問題にしろ、憲法改正問題にしろ、勢いに任せて言っているだけ。発言の背後にある思想が極めて薄弱で、この人はちゃんと勉強しているのかと思わざるを得ない。集団的自衛権の意味がきちんと分かっていなかった節もあるし、勢いだけで危険な方向に国を導いてもらってはたまらない。

だいたい、この国が右傾化したときにはロクなことにならないのは、歴史が証明している。もう少し、歴史について見識を持ってもらわないと(これは首相に限らず、政治家全般に言えることだが)取り返しがつかないことになると危惧している。

一つ指摘したいのは、これだけアメリカに依存していながら、こと憲法になるとなぜ「アメリカ押し付けの・・・」などと陳腐な話になるのだろうかということ。憲法は「アメリカ押し付け」がいやなのに、どうして沖縄の米軍基地は現状を容認するのか。

安倍さんの首相としての資質には疑問を抱かざるを得ないのだが、この程度の人でも首相になれてしまう日本の現状を憂う。

2006年9月25日 (月)

小泉内閣の5年半

明日、5年半ぶりに総理大臣が交代する。新総理についても言いたいことは色々あるが、それは明日以降に譲り、小泉総理の5年間をなるべくコンパクトに振り返ってみたい。

正直、長すぎた。最初に訪朝したあたりで賞味期限切れというのが小泉政権に対する僕の評価である。

登場したときは、僕もかなり期待しましたよ。既成観念にとらわれず、日本を明るい方向に導くのではないかと。何せ、前の総理がどうしようもなかったのでねえ。

道を誤ったポイントは、田中外相の更迭だと思う。

更迭自体が悪いといっているのではない。金正男(「と思われる人物」)不法入国時の処理を見れば、遅かれ早かれ、田中外相はやめさせねばならなかっただろう。

問題は、やめさせ方だ。

田中外相と野上外務次官を同時にやめさせた手法にがっかりしたのだ。これでは、結局官僚が「外相の首を取った」と増長する結果になるだけ。政治主導というか、立場をわきまえさせるには、次官以下、大臣に抵抗する官僚たちを更迭し、ほとぼりが冷めるまで大臣は留任させるべきであったと思う。そのくらいは、大臣を任命した責任のうちだろう。

俗な言い方をすれば、「大臣と官僚とどちらがエライか」を見せつけなければならなかったのだ。霞ヶ関改革が進まなかったのは、このときの処理の仕方を間違えたからだ。

外交の停滞があったとか言われるが、それを補佐するのが官僚の役目だろうし、大臣の足を引っ張ったにいたっては、何をかいわんやである。

これ以降は総じて失敗続きといわざるを得ない。ハンセン病訴訟控訴せず、道路公団解体、郵政民営化という数少ない「功績」(後ろ2つには諸説あるだろうから、あえてカッコつき)も、負の部分が大きすぎてかすんでしまう。特に、ハンセン病訴訟控訴せず、の決断は、文句なしの功績といえるのに、残念である。

拉致をはじめとする北朝鮮問題も、2回の訪朝で思ったより進捗しないと、興味を失ってしまったような感じになってしまった。これは結局のところ、東アジア関係を軽視したツケで、自業自得である。

靖国神社参拝を「心の問題」として参拝し続けた結果、中韓との関係を悪化させた。北朝鮮問題を考えれば、絶対にこちら側に引き寄せなければならない相手なのに、一国の総理にあるまじき姿勢で自ら扉を閉じたのだ。公人としての立場がまるで分かっていない、子どもの論理で靖国参拝を続けた罪は重大と言わざるを得ない。

半面、イラク戦争への対応に代表される極端な対米偏重姿勢は、本当に国益にかなっているのか、はなはだ疑問である。



結局のところ、小泉総理には総理大臣としての資質はなかった、と断ぜざるを得ない。

如実に現れているのが、国会での答弁ぶりだ。

あれほど質問に誠実に答えない総理大臣は、古今東西を通じて稀なのではないか。はぐらかし、開き直りが多いということは、すなわち質問に正面から答えるだけの経綸も、能力もないということだろう。

質問者の力不足もあろうが、それにしてもあそこまでバカにしたような答弁をする総理大臣はそうはいない。

その辺を面白おかしくしか取り上げなかったマスコミの罪も重大である。

最近、まともに政治を批判する人や媒体が減った。本来、ジャーナリズムは政権に対しては常に批判的な視点を持つべきものなのに、そういう視点で報道する能力がなくなったのか何なのか分からないが、遺憾なことである。

マスコミには、もう少し自らの役割について真剣に考えてもらいたい。

そんなマスコミの姿勢が、政治を身近なものにするのを通り越して、浅はかな物の見方しかできない世論を形成してしまったのだ。昨年の総選挙のときの報道ぶりなどは、その最たるものである。もっとも、それを見抜けず自民党を圧勝させた国民も同罪なのだが。

総選挙を「郵政民営化の国民投票」とするのならば、郵政民営化以外は争点としないということであり、郵政民営化が片付いたらもう一度総選挙をし、郵政民営化以外の問題について民意を問わなければならなかったのだ。

その辺の見極めもなく、ばかばかしい熱にあおられた結果、自民党圧勝、おまけに杉村某のようなしょうもない代議士が誕生することになったわけで。

正直、選挙の開票結果第一報を見たときには、愕然としたし、わが目を疑った。

そして、この国の民意の低さに絶句した。

小泉首相の最大の罪は、「ワンフレーズ」で、政治をワイドショー化し、堕落させ、物事を深く考えない風潮を作った元凶となったことである。

「こんなことなら、森総理のほうがましだった」と思うのだが、あの森総理(この人も居酒屋で飲んでしゃべるには楽しい人なのだろうが、総理としては・・・言わぬが華)のほうがましだった、と思えてしまう現状が悲しい。

大相撲秋場所総括

終わってみれば「順当に」朝青龍が18回目の優勝。

ただ、千代大海戦に象徴されるように、我を忘れて墓穴を掘るあたりはまだ未熟といわざるを得ないし、付け込む隙も充分にあるということを露呈した。

横綱たるもの、ちょっと張られたくらいで自滅するようでは、所詮は小物でしかない。

大関以下の力士が少しでも差を縮めるには、、怖がらずに横綱の胸を借り、稽古に励むしかないことを自覚すべきだろう。

綱獲り失敗の白鵬は、8勝に終わり、皆勤した大関の中で最低の成績となった。横綱・大関には全敗。正直、ここまで崩れるとは思わなかったので、残念。いろいろ勉強にはなったはずなので、これを糧に、早く怪我を治して、再起を願う。

他の大関陣は、意外と(といっては失礼だが)頑張ったといっていいだろう。千代大海の把瑠都戦、朝青龍戦などは、久々に存在感を見せてくれた。これがある程度続いてくれるといいのだが。

琴欧州・栃東は、勝ち越しすらどうかと思ったが、後半持ち直してそれなりの星を残した。ともかく、怪我をしっかり治して、最低限優勝争いに絡む働きをして欲しい。

魁皇は、九州場所に進退を懸けねばなるまいが、今場所の負け方を見ると期待が持てない。ご当所場所までにどこまで復調できるか、注目したい。

雅山も6敗は負けすぎた。後半4連勝の力を、前半に見せていたらと惜しまれる。

琴光喜はまたも8勝どまり。歯がゆくて仕方ない。この人こそ、横綱と徹底的に稽古しないと、これ以上の進歩は期待できない。

稀勢の里は千秋楽不戦勝で辛くも小結の座を守った。朝青龍戦で力のあるところは見せたが、まだまだ物足りない。そろそろ2桁の勝ち星が欲しいところ。

露鵬・安美錦の来場所の番付はどうなるのだろうか。三役にしたいところだが・・・。

この2人と、安馬は、今場所の活躍が力をつけた賜物か、単なるフロックか、来場所に真価が問われる。

地味に(笑)10勝した岩木山・琴奨菊・豪風。前の2人はやっぱり中位・下位ではちょっと力の差があるということだろう。今後、上位での安定した活躍が出来るように精進してもらいたい。

九州場所は話題に乏しそうで、最大の関心は魁皇の進退というのは寂しいが、とにかく千秋楽まで優勝争いをする展開を期待する。

最後にどうしても触れておきたいのが、千秋楽に内閣総理大臣杯を授与したあのお方。

伊之助の「これより三役」の触れの最中に立ち上がって観客に応えた振る舞いは許せない。相撲に対して関心のないことと、「美しい国」などと言っていても、ふるまいは全然美しくなく、所詮はこの程度の人だということを露呈した。

まあ、騒ぐ観客もレベルが低いことは確かだし、これより三役の前に土俵を掃いていたんだから、そのときに上手に桟敷に誘導していれば良かったのだろうが、これより三役の触れの最中に彼が立ち上がる光景にはがっかりした。

政治ネタはまた改めて。

2006年9月19日 (火)

大相撲秋場所 10日目

やっぱり琴光喜はダメでした・・・。完敗。どうしようもない。

1敗の2人はともに勝ち、2敗の3人のうち、負けたのは千代大海のみ。

やっぱりなんかこの人に触れると負けるなあ。昨日は一応コメントは控えたんですが^^

1敗の朝青龍と安馬、このままだと直接対戦することなく終わりそうですが、このまま安馬が勝ち進んでも対戦させないんでしょうか。優勝争いから脱落した大関とやらせることと比べれば、おのずと答えは出るはずなんですが。

そうでなければ、毎日取組を編成する意味がどこにあるのかということでしょう。

その意味では、中日に朝青龍対全敗の玉春日を当てたことも大いに不満。最近の取り組み編成に今ひとつ柔軟性がないのが気になるところでして、もう少しお金を取ってお客に見せる「興行」という面も意識して欲しいと思います。

前半戦に客が入らないというのなら、もっと横綱に一泡吹かせる可能性のある人を対戦させりゃいいんですよ。番付が上位だからといっても、正直どうにも期待できない人もいるわけで。少なくとも、興行主には見る側に好取組を期待させる「メニュー」を提供する義務があると思うんですがね。

昨日、「栃東は勝ち越せるかどうか、琴欧州は9勝がやっと」と書きましたが、今日の結果を見ると逆にしないといけないかな。それはそうと、琴欧州が黒海戦で物言いがつかなかったのに不満の言を吐いたそうで。朝青龍にもたまにそういう言動があるが、相撲界の看板たる横綱・大関には、特に言動に注意を払ってもらいたい。まだそういう自覚が足りないのは残念。

幕下の琴冠佑が対戦相手を殴って引退とか。40歳にもなって、一体何を考えているんでしょうか。相撲界全体で、もう少し品格の向上に努めないと、先行きが暗い。

2006年9月18日 (月)

大相撲秋場所前半戦を振り返る

本来は中日終了でやるものなのでしょうが・・・。まあお許しを。

白鵬が3敗するとは全く予想外。場所前の不調が伝えられていたが、それにしても前半で3敗するとは思わなかった。綱盗りは白紙に戻ったといっていいだろう。仮に残り全勝して12勝として、優勝すれば話題になる可能性はあるが、今場所の相撲内容の悪さを考えると、残り全勝は難しいと思う。ただ、後半戦に強い人ではあるので、どうなりますか。

雅山も同様で、今場所は動きが悪く、以前に逆戻り、といった感。こちらも大関復帰はないと見る。

朝青龍は、稀勢の里に負けた相撲や、露鵬に善戦された相撲を見ると、後半戦無傷でいけるかどうかはやや疑問。ただ、この人は白鵬同様、後半戦に強いというか、大関陣が勝てそうな気がしないのでねえ・・・。情けない話ですが。

その情けない大関陣。千代大海が2敗にとどまっているが、この人に期待するといつもすぐコロッと負けるので、期待しないでおきます。栃東は勝ち越せるかどうか。琴欧州もせいぜい9勝くらいでしょう。

魁皇はいよいよ来場所、ご当所場所で進退を賭けることになるでしょうが、力の衰えは明白で、来年は土俵に上がることはないのではないか。残念ではあるが、もう限界では。

あとは、安馬、稀勢の里、露鵬、安美錦が特筆すべきところでしょう。安美錦は技能相撲が冴え、他の3人は力をつけた、という印象。特に露鵬は先場所の不祥事以来、どうなっちゃったんでしょうか。まあ、心を入れかえたということならいいんですが。

最後に琴光喜。朝青龍戦21連敗中だそうで。今場所こそ止めようぜ!

(と言ってはみたものの、昨日・今日の相撲を見てると期待薄ですな・・・)

吉野家牛丼復活祭

大騒ぎするほどのことかと思いつつも、やっぱり牛丼は吉野家、と思っているので、誘惑に負けて(笑)食べてきました。

11時10分前くらいに上前津店に行ってみると、もう20人ほどの列が。

幸い20分位の待ち時間で店内に入ることができたので、やれやれ。食べ終わる頃には数十人の行列になっていたので、早く出かけたのは正解だった。

大盛を食べたが、やや肉が薄くなったような気がしたのと、タレも少し薄味に感じた。でも、2年半のブランクがあるのと、まだ従前のペースで供食できるわけではないことを考えれば及第点、といいたい。

もっとも、僕自身いつも特盛を食べていたこともあり、大盛では量が物足りなかったことは確かである。早いところいつも特盛が食べられる状況になることを望む。

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←復活記念の手ぬぐい。

2006年9月10日 (日)

大相撲秋場所初日

白鵬、先場所に続き初日黒星。

しかし、何で立会い張り差しに行くのかねえ。最後も、早いところ勝負をつけようとしたのだろうが、綱とり場所の初日にしては慎重さを欠いた、あまりにも雑な取り口。

まあ、明日から気を取り直して頑張ってもらいたい。

相変わらずバタバタ負ける大関陣の中で存在感を見せたのが千代大海。

把瑠都を全く問題にせず、文句なしの内容。この人はちょっといいなと思っていると、すぐ引く相撲などで墓穴を掘って期待を裏切るだけに、今場所こそは千秋楽まで優勝争いに残るような頑張りを期待したい。

横綱については、特にコメントする必要もないでしょう。

ともかく、場所の話題が早々に消えてしまわないことを祈るのみ。

2006年9月 6日 (水)

「紀子さま 男子ご出産」

まずは、無事のご出産を素直にお祝い申し上げたい。

タイトルは、今日の中日・朝日・毎日3紙の夕刊の見出しからとったもの。

3紙とも、全く同じ。

まあ、「待望の」男子誕生ということで、取り上げ方も一段と大きくなったと推測されるが、男だからどうだとか、女だからどうだとかことさらに騒ぐのは、当の皇室に対して失礼ではないかと思うんですがねえ。

また、これで皇室典範の改正の話はどっかへ行ってしまうんだろう。本来は、出産というどうなるかあてにならないこととは無関係に議論しなければならないはずなのだが、その辺のことを分かっている人が(特に政治家に)少なそうなのは遺憾である。

この問題の私見については過去に書いているので、関心のある方はどうぞ。

皇室典範改正先送り

紀子さまご懐妊

ともあれ、静かに、新しい命の誕生を祝いたいものである。

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