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2008年5月

2008年5月30日 (金)

2008 大相撲夏場所総括

琴欧洲の初優勝という予想外の結果になった夏場所。

正直なところ、カド番明け、かつ大関昇進以来全く精彩を欠いている琴欧洲には全く期待していなかった。まあ、勝ち越しがやっとだろうという程度の予想だったのだが、これは大方の予想とそんなにかけ離れたものではなかったと思う。

今場所の相撲内容は負けた相撲以外は非常に安定しており、こんな相撲をもっと早く取っていたらとっくに横綱になっていたのに、と思わせるものであった。

ただ、これで来場所が即綱とりの場所になるかというと、やはり疑問符をつけざるを得ない。

根拠は、安美錦戦の敗戦に凝縮される。

同じ相手、しかも格下に4連敗(不戦敗を除く)というのは印象が悪い。また、内容も安美錦が仕掛けた立会いの駆け引きに乗ってしまって、全く相撲にならない完敗。

このあたりが、今場所の内容は本物かどうか、いまひとつ信用しきれないところで、名古屋場所の内容を見ないことには綱とりの話など出せないだろう。

ましてや、先場所までの内容があまりにもひどすぎるのだから、昇進ムードが盛り上がらないのも当然のことだと思う。今の時点で判断することは無理である。



あとの力士について簡単に振り返る。

横綱は2人とも11勝。大関に14日目に優勝を決められたこととあわせ、猛省を促さなければならない。2人とも稽古不足ということに尽きよう。千秋楽の問題については後述。

琴欧洲以外の大関陣は散々。琴光喜の3場所連続千秋楽勝ち越しは論外。魁皇は勝った時と負けた時の差が激しすぎる。まあ、それでも3人の中ではいちばんましではあるが、最年長の大関が一番ましというのではどうしようもない。千代大海は朝青龍が調子が悪かったとはいえ、勝ったのが不思議。

三役陣は稀勢の里以外は印象が薄い。稀勢の里にしても、やっと三役で2ケタ勝ったが、序盤だけ見ていればもっと勝ちそうな感じだったのに。大分相撲内容が安定してきてはいるが、琴欧洲戦のような安易な立会いをしているようではまだまだ。

平幕力士はさらに印象がない。まあ、敢闘賞を受賞した豊ノ島くらいが、持ち味を発揮していたというところか。それ以外の期待の若手力士は評価に値しない。このままでは完全に伸び悩みである。



さて、千秋楽結びの一番での醜態について。

朝青龍と白鵬、どちらの罪が大きいかといえば、仕掛けた朝青龍であることは明らかだ。

当初、北の湖理事長が白鵬のみに問題があるとの認識を示し、白鵬に対し注意を与えたところ、横綱審議委員会から異論が出て、双方を注意するという経過をたどったとのことだが、理事長の見識のなさは相変わらずだ。

そもそも、あの「ダメ押し」は、流れのなかで不可避のものだったとは到底思えない。不必要かつ故意の「暴力」をふるったことが騒動の発端なのだから、原因を作ったほうに一義的な責任がある。

格下の力士なら我慢もしたのだろうが、白鵬としては「オレはオマエと同格だぞ」という意識があったのだろう。気持ちは分からないではないが、やはりあそこは静かに、何事もなかったように引き上げるべきところ。白鵬もこのところやや謙虚さを欠いた言動がちらほら見られるので、これをいい機会にして、初心に帰ってもらいたい。

朝青龍の「殴られるかと思った」とのコメントから察するに、白鵬がよほど怖い表情でにらみつけたのだろう。にらみあいが解けたあとの「しまったな」というような表情をみても、おそらく「格下の相手ならともかく、後輩とはいえ横綱を相手にいつもの調子でやってしまった」ことへの後悔はあったと思われる。

それにしても、いろいろな問題を起こし、出場停止処分まで受けたにもかかわらず、いっこうに態度が改まらない。当人も協会(というか理事長)も自覚がなさ過ぎる。これ以上問題を起こすようなら、朝青龍は角界から追放すべきと思う。



さらに、間垣親方と十両豊桜の暴行問題にも触れねばならない。

間垣親方は協会理事の要職にあるにもかかわらず、問題発覚直後には取材に対し暴力を肯定する居直り発言をした他は、会見すら開いていない。それなのに会見を開いて謝罪した豊桜と同じ処分というのはいったいどういう了見か。少なくとも降格処分をしないと、協会の姿勢が問われると思うのだが、そのような認識もないらしい。


こんなことを繰り返しているようでは、相撲界に未来はないということを認識すべきなのだが、理事長にそのような意識がないようなので、お先真っ暗といわざるを得ない。悲しいことだが。

2008年5月24日 (土)

「相棒−劇場版−」

「相棒−劇場版−」


テレビ朝日系列で放映されているドラマは家にいる限りは見続けているので、映画も観てきました。

パンフを買うと、封筒に入ったものが出てきました。


封には、「開封厳禁 DON'T OPEN!」の文字とともに、

「封筒内は映画の結末に触れています。見終わるまで、決して開けてはいけません。」

とあります。


映画を観に行くとたいていパンフを買いますが、このような仕立てになっているものは初めてです。


内容は、映画ということで話を大きくした分、やや散漫な印象を受けましたが、日本の現状に対する風刺も効いており、テレビドラマに親しんできた人も、そうでない人もそれなりに楽しめるものだったと思います。

2008年5月23日 (金)

モディリアーニ展

モディリアーニ展


午後から休暇(休日出勤の振替)を取り、美術館へ行ってきました。


人が少なく、ゆったりと鑑賞できたのは何よりでした。週末だとこうはいきません。


モディリアーニはもっぱら人物を描いた画家であり、風景画を好む私はこれまであまりじっくり観たことはなかったんですが、独特の世界を築いた絵の数々はなかなか印象的でした。


モディリアーニについてあまり知識がなくても、歴史を追ってよく理解できる内容になっており、見に行く価値が充分にあるものだと思います。

2008年5月18日 (日)

名鉄パノラマカーに乗る

今日、知多半田から金山まで乗った普通電車はパノラマカー。

パノラマカーに乗る

来年度中に全廃されることが決まっており、それに先立って、6月末のダイヤ改正では、3編成を残してすべて現役を退きます。

子どもの頃から名鉄沿線に住み、パノラマカーに親しんできただけに残念かつ寂しい限りです。



そんなわけで、パノラマカーに乗れる機会がだんだん少なくなっており、貴重なひとときを過ごすことができました。



しかも、トップナンバーというおまけつき。

パノラマカーに乗る

↑最後部が、トップナンバーの「7001」。

パノラマカーに乗る
↑名古屋方先頭車は、ペアの「7002」。

2008年5月 5日 (月)

今季初観戦

は、千葉マリンスタジアムでのイースタンリーグ・マリーンズvsジャイアンツ。

今季初観戦

↑試合前に球場外で開かれていたトークショー。

(左)黒滝投手、(右)大嶺投手。

今季初観戦

↑マスコット「マー君」もファンサービスに努めます。

今季初観戦

試合後半から時折小雨が降るなどあいにくの天気でしたが、バックスクリーン上の鯉のぼりは浜風に吹かれ、元気に泳いでいました。

今季初観戦

↑ネットのない眺めは最高!

ただ、打球の行方には十分気をつけてないと大変危険です。


試合は、9回表にジャイアンツが2点追加し、5ー1となって楽勝の雰囲気。

ところがその裏、ジャイアンツ投手陣が大乱調。
球場が大盛り上がりの中、マリーンズのサヨナラ勝ちとなりました。

今季初観戦

2008年5月 4日 (日)

日暮里・舎人ライナー

日暮里・舎人ライナー
日暮里・舎人ライナー
日暮里・舎人ライナー
3月末に開業した日暮里・舎人ライナーに初乗りしました。

GWで増発しているだけのことはあり、結構混雑していました。

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