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2010年12月 6日 (月)

没後80年 金子みすヾ展

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松坂屋本館の大催事場で今日まで開催されていたので、行ってきました。

最終日ということもあってか、かなりの人で混雑。

熱心にメモをとっていた人が何人もいて、関心の高さを物語っていました。

金子みすヾの出身地、長門市仙崎にある「金子みすヾ記念館」には、7年前の夏に行ったことがあります。開館して間もないころでしたが、街の雰囲気を含めて、みすヾの詩の世界にひたった記憶があります。

今回の展示も、狭いスペースながらみすヾの生涯がよく分かる展示となっており、多くの著名人によるメッセージや詩にちなんだ作品などが彩りを添えていました。

またゆっくりと、仙崎に行ってみたくなりました・・・。




金子みすヾの詩でよく紹介されるのは、「みんなちがって、みんないい。」で終わる「私と小鳥と鈴と」でしょうか。

この詩もいいですが、私は「大漁」「露」といった詩に惹かれています。(あえて一部分も引用しませんが)

一方的に物事を捉えていない視点が好きで、自分も心がけていることなんですが、まだまだかなと思います。

更には、「積つた雪」のような見方ができるようになると言うことなしなんですが、こちらもまだまだの域です。

これはあくまで私の感じた事であり、詩というのは、いろいろな感じ方や捉え方があるので、読む人によっては、また違った感じ方、捉え方があると思います。

未読の方で少しでも関心のある方は、ぜひ一度読まれることをお勧めします。

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