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2011年8月21日 (日)

新日本海フェリー 苫小牧東→敦賀

新日本海フェリー 苫小牧東→敦賀
新日本海フェリー 苫小牧東→敦賀
新日本海フェリー 苫小牧東→敦賀
新日本海フェリー 苫小牧東→敦賀
新日本海フェリー 苫小牧東→敦賀
日本海を航行する長距離フェリーには乗ったことがなかったので、今回帰路に選んでみました。

苫小牧東港は、苫小牧駅から直線距離で約20キロ。バスで35分かかりました。
バスはガラガラかと思いきや、乗客11人。

船内はそこそこに乗っている、という感じで、混雑で落ち着かない、ということはなく、やれやれ。

乗船するときに、福井商業高校と掛川西高校の野球部が、合宿の帰りらしく、ボールはじめ用具を積み込んで乗り込んでいるのを見かけました。
甲子園の決勝は終わりましたが、もう次に向けた練習が始まっています。

あとは家族連れやグループ客で、ワタシのような一人旅らしき人もちらほら。

いつもは出航時には外へ出て、去り行く港を眺めるんですが、今日は夜遅いのと、苫小牧東港が殺風景で暗く寂しそうな雰囲気なのでパスし、早々に入浴しました。

この船「すいせん」は、なぜか2等桟敷が小部屋2つしかないなど、船の大きさの割に定員500人と少なめ。
そのせいか、お風呂も洗面所も小さめ。

今日は桟敷以外は空席ありのようなので、あまり混雑している風でもないですが、満員になったときにはどんな感じになるのかな、とは思います。
来夏、ハイブリッド仕様の新造船がデビューするそうなので、このあたりは改善されるかもしれません。

船旅の楽しみのひとつは、甲板や両サイドのデッキに出て海を眺めたり、風に吹かれたりすること。
でもこの船は、高速航行(後であった船長のアナウンスによれば、時速48キロ)のため、という理由で、甲板やサイドのデッキへ出られないのが残念。

でも、唯一外に出られる場所として船尾にオープンデッキあるのが救い。

海は穏やか、気持ちいい青空と風のもと、朝から生ビールは至福のひととき。
午後も汐風に吹かれてサッポロクラシック。飲んだくれとまではいかないけれど、日中の大半をここで過ごしました。

今回は2等寝台でしたが、こんな過ごし方ができれば2等で十分、という感じです。
(1人部屋はなく、1等の個室を1人で使うと貸切料金が発生。ただしシーズンオフは貸切料金ナシで利用可能の由。)

お昼過ぎから、だんだん雲が多くなってしまいましたが、夕暮れの景色はなかなかのものでした。

午前中には、退屈しのぎの企画としてビンゴ大会があり、80人くらいが参加。
子どもたちに交じって、ワタシもやってみました。
商品は、1等1名が船内で使える3000円分の商品券、2等2名がオーセントホテル小樽(ここの系列とか。何度か泊まってるけど、知らんかった)のクッキー、3等10名が記念グッズやソフトクリーム引換券。

なかなかとぼけた味わいのおじさんクルーが取り回し。

で、1等が当たってしまいました。ビンゴであんまり当たった試しがないので、びっくり。
運を使い果たさないか心配だけど、まあ、日頃の行いの賜、ということで。
商品券は、食事代としてありがたく使わせていただきました。

そんなこんなで、あまり退屈することなく、あと1時間ほどで敦賀に着きます。

夜出て夜着く、という船に乗るのも初めてのこと。
南ゆきは旅が終わった、という感じになって悪くありませんが、北ゆきは、苫小牧東港は寂しすぎて北海道旅行の入口で夜着く場所としてはちょっと…。
小樽なら、雰囲気があってよさそうですが。

今回の航路や、舞鶴から小樽ゆきには、機会あれば乗りたいです。
(舞鶴着だと列車では名古屋へ日着できず)

敦賀からは、最終の米原ゆき「しらさぎ」と、最終前の「ひかり」を乗り継いで旅を締めくくります。

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