サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

2012年7月28日 (土)

気仙沼線・志津川駅周辺

中山平温泉から南下し、小牛田で柳津行きに乗り換え。

気仙沼線は柳津以遠が不通ですが、仙石線や石巻線と違って、なぜか代行バスではなくて代替バスとなっています。
要は青春18きっぷはじめこのエリアのJR線が乗れる企画きっぷでは乗れないということです。
ちなみに代行バスなら、これらの企画きっぷで乗れます。代替バスに乗れるのは、定期券と回数券のみ。

実際、柳津到着時に乗り換え案内は全くなく、気仙沼での一ノ関行きへの接続も考慮の外(ワタシは気仙沼で2分差で乗れず)。
この扱いの差は何なんでしょうかね。

さて、代替バスはミヤコーバスで、10人程の乗客を乗せて出発。
跡形もなくなった陸前戸倉駅を左手に見て、正午過ぎに志津川へ。
待合室がある空地に止まったところが志津川駅でした。
降りたのはワタシのほか2人。

志津川駅は、築堤の上にあるホームと階段が残っていました。
惨状に声もなく、ホームの端から端まで歩き、レールと枕木がなくなった築堤にたたずむのみ。

気仙沼線・志津川駅周辺

気仙沼線・志津川駅周辺


35年前に気仙沼線が全通したとき、この日を待ち望んでいた町民が志津川駅前を埋め、ものすごい熱気だったそうですが、目の前の現実からはとても想像できません。

市街地へ出てみると、ガレキの山を処理するショベルカーが動いてるだけで、復興に向けて動いてるという感じは全くなし。
周り一面、基礎だけ残った空地に、ところどころ津波に破壊された建物がある光景が広がっていました。

気仙沼線・志津川駅周辺

気仙沼線・志津川駅周辺

歩いてる人はなく、たまに見るのは車で来て、見て回ってる人。あとはガソリンスタンドや洗車場に車で来てる人がちらほら。

残った建物の中でもとりわけ目を引くのが、骨組みだけ残った南三陸町防災対策庁舎。
志津川に来たのは、ここに来たかったからです。

気仙沼線・志津川駅周辺

この庁舎で最後まで避難を呼び掛ける放送をして津波の犠牲になった町職員がずいぶん取り上げられ、有名な場所になったようです。
保存するという話もあったようですが、近々解体されるということを何かで目にして、早いうちに来ようと思った次第。

正面には線香や花がたくさん手向けられていました。
私も線香を点け(線香とライターが備えてありました)、手を合わせました。

ここには車で多くの人が来ていました。13時を過ぎると観光バスも次々にやって来ました。
来て、見る意味は大きいと思いますが、単なる観光地にはなって欲しくないなとも。
複雑な思いが去来しました。

2時間弱志津川にいて駅周辺を歩きましたが、昨日見た光景とあわせ、震災から1年4か月も経っているのに、という思いを禁じ得ませんでした。

志津川から気仙沼線まで乗った代替バスからは、気仙沼線の傷跡がいくつも見えました。
どこを走っていたのか分からなくなっているところもあって、ここでも津波の凄まじさを感じながら車窓を見つめていました。

中山平温泉

中山平温泉


中山平温泉


昨夜は、中山平温泉「三之亟湯」泊。

今日の行程を考えるとちょっと手戻りですが、未訪の温泉で駅に近いところということで選んでみました。

日が暮れてからの到着となるため、一泊朝食つきで予約。

宿はこじんまりしていて、ひとりで泊まるにはいい感じ。
(朝食会場で見たら、一人客が4人、2人連れが一組のようでした。)

駅のすぐ裏手にあり、駅前ならぬ駅裏温泉というところでしょうか。

部屋や風呂にいるとディーゼルカーの音が聞こえます。
実際、脱衣場の目の前がホームでした。宴会場で朝食をとっていたら目の前を列車が通っていったし、ホームを見下ろせる部屋もあるはず。

温泉は重曹泉のかけ流しで、無色透明なとろとろしたお湯。
身体によくなじむようで、例によって着いてすぐと寝る前、朝風呂と3回、気持ちよく浸かりました。

中山平温泉

中山平温泉

たまたま泊まった宿に恵まれているだけかもしれませんが、やはり東北はいい温泉が多いと思います。

今回も、またふらりと来たくなる宿になりました。
・・・駅前に簡易郵便局もあるし。次回は16時までに来ようっと(笑)。

 

2012年7月27日 (金)

石巻線・女川駅周辺

仙石線で石巻へ出て、石巻線に乗り換え。
渡波で代行バスに乗り継いで、女川へ向かいました。

渡波までの列車は非冷房。ただでさえ暑いところに追い討ちをかけたか、石巻で降りた女子高生が体調を崩して倒れそうに。
車椅子が運ばれてきましたが、大事なさそうなのは幸いでした。

さて、バスが女川市街地に入ると、目に飛び込んで来たのは横倒しになったビル。
あとは空地が広がり、女川駅があった正確な位置は、見ただけでは分からない状態。

代行バスの女川駅は、市街地から高台に上がったところにある運動公園にありました。
この近くに役場の仮庁舎があり、仮設住宅も公園の一角にある由。

1時間半程の持ち時間で、運動公園から、もうひとつ高台にある地域医療センターまで往復してみました。

まず、3つあった横倒しになったビルに近づいてみました。言葉が出ず。

石巻線・女川駅周辺

石巻線・女川駅周辺


空地のそこここでは工事が始まっており、ようやく復興が始まったように見受けられます。

瓦礫の山もありました。

石巻線・女川駅周辺


空地周辺で目につくのはダンプカーとショベルカー、そしてマイカー。
とにかく歩いている人がいません。たまにいたかと思えば、私と同じ目的の人。

歩を進めると、空地のいくつかには、花や水が手向けられています。
そのうちのひとつで、静かに手を合わせました。というか、合わせずにはいられませんでした。

地域医療センターはかなり高台にありましたが、この建物の2メートル近くまで津波が来たそうで、街の風景とあわせ、改めて津波の凄まじさを感じました。

石巻線・女川駅周辺

石巻線・女川駅周辺

思いと相反するように、今日の天気はよく、海はとても穏やか。

帰りは、石巻まで路線バスに乗車。
時間の関係で選んだに過ぎなかったんですが、列車からは見えなかった、津波による傷跡が至るところに。
石巻女子商業高校の被害が酷いのが特に印象に残りましたが、目にする光景に色々な思いが頭を駆け巡りました・・・。

これだけで、バスに乗った意味があったと思います。

石巻焼きそば

石巻焼きそば

石巻へ出て、石巻線に乗り換えるまで1時間と少しあったので、街へ出てみました。

歩道がところどころひび割れてたり段差ができてたりと、まだ震災の傷は癒えていないよう。

駅前通りを進むと「石巻焼きそば」の幟があり、ちょうどお昼時なので暖簾をくぐりました。

「石巻名物茶色い焼きそば」とのことで、昨年のB級グルメ選手権で6位だった由。

石巻焼きそば

そばを蒸すようで、普通の焼きそばより幾分柔らか目ですが、充分イケる味でした。

仙石線・東名駅周辺

昨夜、名古屋から夜行バスに乗り、今朝仙台に。仙石線に乗り継ぎました。

代行バスの乗換駅である松島海岸は三年半ぶり。
五大堂を見ながら、高城町まで歩きましたが、松島周辺は結構観光客がいて、震災の影響は表面的には伺えず。

高城町(駅からはかなり離れています)から代行バスに乗って東名へ向かいました。

ここは写真で見た震災直後の光景がかなり衝撃的で、来て見たかった場所のひとつでした。

仙石線・東名駅周辺

バスを降りて駅の方へ。

駅は廃線跡のようで、線路は捲られ、残った架線柱も可哀想な姿。

仙石線・東名駅周辺

仙石線・東名駅周辺

仙石線・東名駅周辺


駅から南に歩けば、荒涼たる風景が広がり、残っている家も壊されて人の姿はなし。

沼が広がってると思いきや、地図にはないので、津波の水が引いていないということか。

仙石線・東名駅周辺

一角には墓地があり、お墓がみな新しいので、ここで犠牲になった人たちのものかと。

1時間くらい周辺を歩きましたが、昨年3月11日に起きたことの一端を黙って訴えかけられたような気がしました。

(ちなみに、駅の北側は結構住んでる人がいる様子です。)

2012年7月25日 (水)

彼女について知ることのすべて

彼女について知ることのすべて
彼女について知ることのすべて
今池のシネマテークで、このようなタイトルの映画を観てきました。

中日新聞の映画評で紹介されてたのを読んで観たくなったんですが、先週末から始まって1週間しか上映しないらしく、急いで足を運んだ次第。

主演は笹峯愛。
15年くらい前のNHK朝ドラ「あぐり」で、ヒロイン(田中美里)の親友役で出てた時より幾分顔が細くなったような。
しっかり観るのはそれ以来のような気がしますが、当時結構かわいくて、密かにファンになったものです。

ついでに言うと、作中で脱いだ体はなかなか大人でして。

まあそれはさておき、映画は彼女と、彼女に惹かれてる2人の男の話。

割と男の気持ちには共感できたし、ストーリーも、一つの事件を除いては、ありそうだと思える展開。
ラストも色々思わせるもので、なかなか大人向きの作品だったと思います。

映画を観たあと、原作を読みたくなりました。
劇場では売ってなかったので、どこかで買って読まねば。

・・・映画とは関係ありませんが、シネマテークのある千種・今池界隈は、20代の頃の思い出が色々あるところ。
この辺に来ると、当時好きだった人のこととか、ちょっと苦い記憶とか、時折思い出します・・・。

2012年7月17日 (火)

新日本海フェリー 新造船「すいせん」の旅

新日本海フェリー 新造船「すいせん」の旅

帰路に選んだのは、新日本海フェリー・苫小牧東港〜敦賀航路。

この航路は咋夏にも乗ってますが、今回はデビューして半月の新造船。
名古屋でもテレビでCMが結構流れていたこともあって、乗ってみることにしました。

船内はさすがに新しいだけあって極めて快適。
客室内の通路やオープンスペース始め、全体に広めの造りで、ゆったりとした気分で過ごせました。

露天風呂があるのが珍しく、朝風呂で入ってみましたが、青空と海の眺めが最高。これはなかなかいいです。
ちなみに内風呂は、洗い場は多めでいいですが、浴槽が少し小さい感じがしました。
(船がゆったりしているので、全体の比較でそう思えただけかな?)

珍しいと言えば、コインランドリーもありました。リクエストが多かったんでしょうか。
ワタシも、まだ旅を続けるなら利用したかも。

客室は、ツーリストSを選択。
1人用個室ですが、鍵は内側からかかるだけで、スペースが広く使え、部屋にいる間のプライバシーが保てる、という程度。
1日中ゴロゴロ寝て過ごすか、イヤホン別途貸し出しのテレビがあるので、テレビを見たい人にはいいかもしれません。
それにしても、外から鍵がかけられないのが何とも中途半端な気がします。

実際、ワタシは寝るとき以外はほとんど部屋の外にいました。
それだけ船内はには居場所もあり、過ごしやすいと言うことではありますが。
これなら、1ランク下のツーリストA(列車の開放型B寝台のような感じ)でも充分だったかもしれません。


いずれにせよせっかくの昼間の船旅、室内にいるよりは、デッキで潮風を浴びながらビールを飲む、これがたまらんですな。

新日本海フェリー 新造船「すいせん」の旅

新日本海フェリー 新造船「すいせん」の旅

別に飲んだくれてる訳ではなく、ただのんびりと海を眺めるというのもいい気分。


夕陽は、デッキに出てきて写真を撮る人多数。
きれいな夕陽でした。

新日本海フェリー 新造船「すいせん」の旅

新日本海フェリー 新造船「すいせん」の旅

そんなこんなで、あまり揺れることもない穏やかな航海で、退屈することなく定刻に敦賀に着きました。

日本海航路、未乗の舞鶴小樽航路も含め、また折に触れて乗りたいと思います。

・・・今年も夏企画でビンゴ大会がありました。
去年はベテランのおじさまが取り回していましたが、今年はクールビューティーなお姉さん(だから何だと言われると困るけど)。

去年は1等の3,000円船内利用券が当たったんですが、さすがに今年はリーチすらかからず。
そうそううまい話はありません・・・。

2012年7月16日 (月)

羽幌線代替バス

今日は、稚内から豊富へ下り、留萌行きのバスに乗車。

羽幌線代替バス

このバスは、廃止された旧国鉄羽幌線の代替バスでもあります。

今朝、宗谷地方に地震があったらしく、宗谷本線のダイヤが乱れていましたが、幸い私の行程には影響なし。
もともと、帰りは日本海側をバスで行く予定にしていました。
いくら鉄道好きでも、往復同じではさすがに芸がないので・・・。

豊富から4時間弱、幌延からでも3時間半弱のロングランですが、行程後半は海沿いを走り、遠別・初山別・羽幌のターミナルはおそらく駅跡だろうと思いながら見るなど、あまり退屈せずに過ごしました。

羽幌線代替バス

羽幌線代替バス

羽幌線代替バス




・・・沿岸バスの1日乗車券がお得だったので利用しましたが、これは欲しくなる人がきっといるはず。

羽幌線代替バス

気になったアナタは、ぜひ道北へ(笑)

宗谷岬

宗谷岬



宗谷岬


今日も爽やかな天気。

早起きして、始発のバスで宗谷岬へ往復しました。

旅に出ると、早起きが全く苦にならないのは我ながら不思議ですが。


宗谷岬には6時半過ぎに着きましたが、すでにバイクや車で
結構多くの人が訪れていました。

宗谷岬

↑1983年の大韓航空機撃墜事件の犠牲者を慰霊する「祈りの塔」

宗谷岬

↑旧海軍望楼。対露戦に備えた監視所として、1902年に造られた。

宗谷岬

↑早起きしていた売店で購入した「到達証明書」。1枚100円。

2012年7月15日 (日)

稚内駅周辺散歩

稚内駅周辺は、稚泊航路ゆかりの防波堤ドームしか行ったことがなかったので、今回はせめてもと、稚内公園まで行って来ました。

稚内公園、かつてはロープウェイがありましたが、遠くから見ただけで乗らずじまいのまま、いつの間にかなくなってしまいました。

なかなか登りでのある坂道を歩いて、氷雪の門へ。

稚内駅周辺散歩


九人の乙女の碑ともども、樺太で亡くなった人々を慰霊しています。

稚内駅周辺散歩

九人の乙女ーソ連軍の侵攻が迫って自決した真岡郵便局の電話交換手ーの一件は、知っておくべき話だと思います。



防波堤ドームは再訪ですが、端から端まで初めて歩いたような。
やっぱり稚内港のシンボルという感じがします。

稚内駅周辺散歩



そして稚内駅。今年4月に新装成って、随分様変わり。

稚内駅周辺散歩


稚内駅周辺散歩

映画館や交流センターができ、道の駅と併設されたこともあってか、立ち寄る人も多く賑わっていました。

新しい施設はいいですが、昔の駅舎も味わいがあって好きだったので、個人的にはちょっとだけ残念な気持ちもあります・・・。

宗谷本線で稚内へ

宗谷本線で稚内へ


旭川から快速と普通列車を乗り継いで、稚内へ来ました。

稚内へ来たのは3度目で、過去2回は20年前と8年前。

20年前は急行礼文で来て、宗谷岬と稚内温泉を巡ったあと、夜行急行利尻で折り返し。
8年前はスーパー宗谷で来て、すぐ稚内空港へ移動しています。

ゆえに、稚内へ鈍行で来たのは初めてです。

名古屋から2日かかって来ましたが、はるばるやって来たという、何とも言えない感慨を久々に覚えました。

夏らしい晴天のもと、音威子府では名物の黒いそばを食べ、幌延の昔ながらの駅舎や、抜海〜南稚内の絶景を眺めながら、全く急ぐ気がないかのような列車に揺られた時間は、日々の雑事を忘れる至福のひとときでした。


宗谷本線で稚内へ



宗谷本線で稚内へ






宗谷本線で稚内へ








宗谷本線で稚内へ

願わくは、折に触れてこういう過ごし方をしたいものです・・・。

札沼線

札沼線


20年ぶりに乗りました。

北海道医療大学まで電化されているなど、桑園側は随分様変わりしていますが、非電化区間は変わらぬ雰囲気。

札沼線






札沼線


新十津川まで乗った十数人のうち、大半が趣味の人(男子だけにあらず)。

新十津川では、あいさつ運動のなのか、地元の保育園児と思われるかわいい子どもたちが元気に出迎えてくれ、和みました。

趣味の人たちは、折り返す人と、バスやタクシーで滝川へ出る人が半々という感じ。
(ワタシは後者。ちなみに20年前も。)


札沼線

・・・それにしても、新十津川の駅名標に「学園都市線」は似合わん・・・

札沼線

急行はまなす

急行はまなす


昨夜の宿は、JR唯一の定期急行となった「はまなす」。
乗るのは8年ぶり2度目で、その時も下り。

「はまなす」にしたのは、「北海道&東日本パス」を使っているため。
海の日3連休に青春18きっぷは使えないので選択しましたが、急行には料金券を買えば乗れるのが18きっぷとの違い。
これは結構大きいですね。

さて、前回はカーペットカーだったので、今回はB寝台にしようかと3週間前にみどりの窓口に行ったら、ドリームカーの通路側と一般席の指定席しか空席なし。
それでも4日前にB寝台に変更できてやれやれでした。

いくらドリームカーが快適とはいえ、さすがに座席の連泊は避けたいところ。
我ながら軟弱になったもんです。

急行はまなす


今夜は連休初日とあって、B寝台3両、指定席6両、自由席2両の堂々たる編成。
寝台とドリームカー、カーペットカーは満席ですが、あとは若干空席がある状態で定刻に青森を発車。


急行はまなす



やっぱり横になると楽で、快適な一夜を過ごせました。

急行はまなす


札幌にはなぜか3分遅れて到着。


急行はまなす


今回の旅では、札幌は素通り。帰りに至っては、通ることもなく、ちょっと残念です・・・。

2012年7月14日 (土)

弘南鉄道大鰐線

弘南鉄道大鰐線
弘南鉄道大鰐線



この線に乗るのも高校2年生の夏以来。
おおわに山荘での一泊会後、何人かで乗っています。


弘南鉄道大鰐線

弘南鉄道大鰐線

日が暮れてしまったのが残念でしたが、当時と変わらぬ雰囲気の大鰐駅・中央弘前駅を見たのでよしとします。



弘南鉄道大鰐線

中央弘前駅から20分くらい歩いてJR弘前駅へ。

去年のGWに弘前公園の桜を観にきたときはかなりの賑わいでしたが、今日は3連休初日の夜にしてはいささか寂しい雰囲気。

次に賑わいをみせるのは、来月のねぷたの頃でしょうか。

大鰐温泉

大鰐温泉
大鰐温泉


大鰐温泉駅前にある「大鰐町地域交流センター鰐come」でひと浴び。

大鰐温泉には2度来たことがあって、最初は高校2年生のときだから数年前、じゃなかった24年前。この時は汽車旅イベントに参加したときで、国民宿舎「おおわに山荘」泊。

2度目は10年くらい前。「あけぼの」で来て、嶽温泉へ向かうまでの間を利用して、大鰐温泉スキー場でスキーを楽しみました。

そして今回。この施設は8年前にできたとのことで、まだ新しく快適。

大鰐温泉





大鰐温泉

さっぱりして外へ出ると、ちょうど上野行き「あけぼの」が発車していきました。

男鹿なまはげライン

男鹿なまはげライン


海の日3連休は、北に向かって旅しています。

昨夜、名鉄バスセンターから新潟行きの夜行バスに乗り、普通列車を乗り継いで秋田へ。

秋田からは男鹿線に。13年ぶりの乗車となりました。
前回乗ったのは夜だったので景色も見えず、今回が実質初乗りとも言えます。

往復とも、通学の高校生始め老若男女の地元客でそれなりの乗車率。

せっかく昼間に乗ったので、景色もよくと言いたいところですが、海岸に沿って走るわけではないので、至って単調。
唯一いいなと思ったのは、八郎潟調整池を渡るあたりでしょうか。
男鹿なまはげライン

男鹿なまはげライン





男鹿なまはげライン



終点男鹿駅の待合室では、なまはげが出迎えてくれました。

男鹿なまはげライン

・・・しかし、男鹿なまはげラインという愛称をつける必要があったのかどうか。個人的にはぞっとしないネーミングですが・・・

2012年7月12日 (木)

大相撲名古屋場所5日目観戦

20120712094816

20120712095904

毎年恒例の名古屋場所観戦。


昨年は珍しく中日に桝席で観戦でしたが、今年は例年の如く、平日に休みを取って、溜席で観戦してきました。

20120712095841



取組開始は8時半。

20120712100848

朝早い時間からでも、相撲好きな人たちは観にきます。足を運ばないと観られない、序ノ口や序二段の相撲から観るのが醍醐味です。
(テレビではBSで早くても13時からの放送で、この頃は三段目の相撲。序ノ口や序二段の相撲をテレビで観られるのは、千秋楽に優勝決定戦をやる時くらいではないかと。)



とは言うものの、今日の序ノ口から三段目中位までの相撲は淡白なものが多く、いささか退屈。「これじゃあ強くならんわなあ」という内容の取組が多かった印象でした。



三段目上位から幕下になって、ようやく内容のある相撲になってきました。
このクラスの相撲は、おおむねいつ見ても面白いです。三段目下位までに比べて、体もできているし、スピードも違います。
幕下は、十両から陥落した人、これから関取を目指す人がひしめくところなので、みんな結構いい相撲を取ります。



十両で一番人気なのは、やっぱり高見盛。

20120712100629

残念ながら今日も完敗で、序盤戦を終わって1勝4敗。今日の相撲もさすがに衰えた感じが否めないものでしたが、何とかもう一花咲かせて欲しいものです。



20120712100650

20120712100708


横綱大関は何と全員安泰。今場所は初日に続いて2回目です。
鶴竜が一番不安定な内容でしたが、行司差し違いで勝ちとなりました。
今日は、大関陣は比較的取りやすい相手だったので、波乱があるとすれば横綱戦かなあと思ったんですが、妙義龍はまだ白鵬には通じませんでした。


前半戦の平日とあって、観客の入りは5割くらいだったでしょうか。
相撲は高い席から埋まるので、中央から前半分が埋まってるという感じですが、ひどい時は前のほうでも結構空いていたので、まだましなほうではないでしょうか。



・・・普段はあまり相撲グッズを買わないんですが、今日はこのようなTシャツを買いました。

20120712094945

震災復興支援ということで、若手の親方衆が中心となってTシャツやタオルを製作し、収益の全額を被災地に義援金として送る取り組みを続けており、ささやかながら協力した次第。
親方が熱心に声を出しており、好感が持てたというのもあります。
長く取り組んでいくそうなので、ぜひ続けてもらいたいと思います。

ちなみにTシャツ1枚1,000円とお買い得だったので、色違いで2枚買ってみました。
まあ、私よりこのTシャツが似合いそうな人が友人知人にいますが(笑)

2012年7月 1日 (日)

南紀観光

今日は宿をゆっくり目に出て、レンタカーで移動しました。


南紀観光

雨が降り続く中、那智駅そばの補陀洛山寺を参詣後、太地で鯨カツカレーの昼食。鯨カツはおいしく揚がっていました。

南紀観光

さらに西へ進み、本州最南端の町、串本へ。串本に着く頃にようやく雨が上がりました。

まず大島に渡り、樫野埼灯台と旧官舎、トルコ記念館を巡りました。

樫野埼灯台と旧官舎は、明治初期に建てられた石造りの歴史的建造物。
灯台は中には入れませんが、外から登ることはでき、いい眺め。
旧官舎は、2年前に改修したそうですが、建築当初の使用材をかなり残しており、価値が高いと思います(公開は土日祝日のみ。他に見学者がいなかったせいか、管理人のおじさんが丁寧に説明してくれました)。

南紀観光

トルコ記念館は、小さいながらも展示が充実してます。
明治23年、トルコ軍艦エルトゥールル号が樫野崎埼灯台下で難破したことから始まる歴史を物語っており、灯台や旧官舎共々一見の価値があるかと。

南紀観光

最後に潮岬で観光タワーに登り、鮪バーガーを買って締め。鮪バーガーはお勧めできる味でした。

南紀観光

串本駅で解散し、私は「くろしお13号」と「南紀8号」を乗り継いで、友人2人は引き続きレンタカーで白浜へ出て、飛行機で羽田というルートで、それぞれ帰路につきました。

勝浦温泉

勝浦温泉


昨夜の宿は、勝浦温泉「ホテル中の島」。友人3人で泊まりました。

勝浦温泉

幹事役の同行者の計らいで、ちょっとランクが高い別館「潮聞亭」で過ごすことができました。
(ちなみに「潮聞亭」の名付け親は藤本義一で、看板の字も当人の書の由。)

勝浦温泉

料理がかなりおいしく、やっぱり魚は上々。

勝浦温泉

温泉は塩分と硫黄を感じるお湯で、気持ちよく満足。

いい骨休めになった一夜となりました。

勝浦温泉

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »