サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月

2012年12月31日 (月)

浴び納めは栃尾又温泉

昨夜はひとりで、栃尾又温泉「自在館」泊。


浴び納めは栃尾又温泉

浴び納めは栃尾又温泉

泊まったのは3年前の年末以来、通算では3度目になりますが、個人的にはとても落ち着く宿で、気に入っています。


泊まった部屋は、3年前と同じく大正時代に建てられた旧館「大正館」をリクエストしたら、部屋まで全く同じところでした。
ひとりで過ごすにはぴったりの広さで、居心地がいいです。

浴び納めは栃尾又温泉

そういえば、昨夜の魚沼地域は雨。豪雪地帯のはずなのに、この時期の雨は珍しいのではないかと(今朝宿の方に聞いたら、やはり珍しいとのこと)。
今朝からは一転して雪。眺めてる分にはきれいな景色です。


さて、メインの共同浴場(栃尾又温泉の宿3箇所いずれからも通路がつながってます)に引かれている温泉は法師以上にぬるめで、みんなかなり長い時間入っています。
昨日に続いてぬるめの湯にゆっくり体を預けると、出たくなくなります。


ほぼ満室だったようですが、湯治に来てる感じの人や一人旅の人が多いようで、風呂場も食堂も割と静かな雰囲気でした。
まあ、昨日の法師ともども、騒ぎに来る感じの宿ではありませんが。


宿の温泉は、共同浴場2つに加え、少し加温してある内湯2つ、貸切露天風呂と、合計5つありますが、もちろん完浴。
今回は宿を出たのが11時前と、かなりのんびりして温泉を満喫しました。

浴び納めは栃尾又温泉


これで今年の浴び納めです。
来年もまた、いい温泉に入れますように!

2012年12月30日 (日)

土合駅

法師温泉をあとに、バスを乗り継いで後閑へ。
仲間のうち一人は先行し、残った2人で、久しぶりに土合駅に行ってみようと思い立ちました。


後閑から乗った水上ゆきは4両で、立ち客もそれなり。
水上で乗り換えた長岡ゆきは、越後中里まで臨時運行のせいかどうか分からないけど、何と2両。
先に乗っていた人でもうかなり埋まってたところへ、水上ゆきの乗客のほとんどが乗り換えたものだから大変。
車内はすし詰めで、乗れない人も出ました。この運用は酷すぎ。


さて、我々は何とか長岡ゆきに乗り込み、2駅目の土合へ。


誰も降りないと思いきや、20人くらいが降りたのにはちょっとびっくり。
家族連れと我々以外の十数人は、何だかマニヤの集団という感じで、かなりはしゃいでました。

下り線は、以前は待避線と通過線があって、ホームは待避線側にあったのが、待避線をつぶして通過線側に新設されていました。

土合駅



相変わらず階段下ではしゃいでるマニヤ集団を尻目に、階段を一段ずつ登ります。

土合駅

階段を登りきり、改札口まで10分。いい運動になった感じです。



土合駅

土合駅




前回来たときはここからバスに乗っているので、今回は上りで水上へ戻ってみました。なので、上りホームに立つのは初めて。

土合駅

かつて大幹線だったことを物語るように、長いホームが印象的でした。

法師温泉

昨夜は、旅仲間3人で、群馬県にある法師温泉「長壽館」に泊まりました。


法師温泉

法師温泉



三十数年前、上原謙と高峰三枝子が出演した国鉄の「フルムーン」のCMで知られたところでもあります。

法師温泉



一度泊まってみたいと思っていた宿のひとつで、今回ようやく願いが叶いました。


法師温泉


建物は明治期のもので、大浴場「法師の湯」は、鹿鳴館を意識した造りの由。

湯船は広く、ぬるめの湯にのんびり体を沈めると、芯から温まりました。



泊まった部屋は、かつて山本五十六や川端康成が泊まったとか。


宿には中曽根元総理始め、船村徹や西村晃、篠山紀信の書やサイン、与謝野晶子が来館した折、駕籠に乗った写真などが展示されていました。


昨夜は満室で、宿の送迎車もないため、法師までの路線バスは立ち客が出るほど。

でも、人が多い割にはガヤガヤした雰囲気はなく、お湯も上々、食事も過不足なく満腹になり、極めて充実した一夜。
心地よく過ごすことができました。

法師温泉

2012年12月29日 (土)

根府川駅

根府川は海沿いの駅で、一度降りてみたかった駅のひとつです。

根府川駅


関東大震災では、列車が海へ転落した惨事があった場所でもあります。




海の眺めは上々で、静かなたたずまい。

根府川駅

根府川駅

何人か、写真を撮りに来てる人もいました。
東京近郊に住んでいれば、時々ぶらりと来たくなる感じです。

日の出をここで見るとさぞ美しいでしょうね。

根府川駅

鶴岡八幡宮から江ノ電へ

昨夜のムーンライトながらで旅立ちました。

久しぶりに江ノ電に乗ろうかと思い立ち、鎌倉へ。
鎌倉まで来て乗り換えるだけではもったいないので、朝の散歩に鶴岡八幡宮まで往復しました。

鶴岡八幡宮から江ノ電へ

元日からはさぞ賑わうんでしょうが、早朝ということもあって静か。

鶴岡八幡宮から江ノ電へ

朝の冷えた静かな雰囲気、結構好きです。

鶴岡八幡宮から江ノ電へ


江ノ電の車窓からは、富士山がきれいに見えました。

鶴岡八幡宮から江ノ電へ


過去におそらく1回しか乗っていないせいもあって車窓の記憶に乏しく、今回「こんなところを走っていたんだ」と改めて確認したような次第。

鶴岡八幡宮から江ノ電へ

次に来るときは、ゆっくり沿線の街歩きをしたいところです。

2012年12月24日 (月)

イブの恒例

イブの恒例

今年も、クリスマスイブはマリオットアソシアのケーキ「ノエル」を。
当日売りはないので、毎年予約して買っています。

いつもながら、全く変な甘さがなく、さっぱりとした味わいを堪能しました。

これを食べると、いよいよ年の暮れ、という気分になります。

2012年12月22日 (土)

ついに世代交代

20121222075218

パソコンを買い替えました。
写真左のが新品、右のがこれまで使ってたものです。(ちなみにいずれもNEC)
私のパソコンは、ようやく2代目に代替わりすることになりました。

初代は、11年くらい前に買ったもの。
なので、Windows Meという、もはやだれが使っているのかというレベルのバージョン。

数年前に一度、突然ぶっ壊れまして、何のバックアップもとっていなかったため修理せざるを得ず、十数万円かかりました。
それもあって半分意地になって使い続けていたものの、反応は遅くなるは、よくフリーズするは、見られないサイトが出てくるはと、さすがにかなり不便を来してきたので、もう一度ぶっ壊れる前にようやく買い替えることに。

総選挙の日に名駅周辺の量販店をいくつかまわり、一番安かったビックカメラで購入の手続きをし、商品は昨日メーカーから送られてきました。
代金は、数年前の修理代の3分の1ほど。

今回買ったのはWindows 8搭載で、新しく、すべてにおいて格段に環境が改善したのはいいんですが、新しすぎてまだ慣れないところもあります。
とりあえず移行作業をし、ネットとメールを使えるようになったくらいです。
これから徐々に慣れていくとしましょう。

・・・初代のパソコンも、長い間よく頑張ってくれました。
これまでありがとう。お疲れさま!

2012年12月15日 (土)

吹奏楽による第九演奏会

20121211110237

10日の月曜日、このような演奏会に足を運びました。

吹奏楽は、愛知淑徳大学ウィンドオーケストラ。
合唱は、プログラムには「第九演奏会 特別合唱団」とあったので、今回の公演のために学内で結団された合唱団でしょうか。

第九は、先月末に自分で歌っていますが、他の公演も機会を捉えて聴くようにしています。

今回の演奏会を知ったのは、私が参加していた第九の合唱指導の先生が、「愛知淑徳大の第九の合唱指導もしている。良かったら聴きに行って」と、練習前に紹介されたことによります。

弦楽器抜きで第九を演奏するとどうなるのかと、結構興味を持って聴いたんですが、なかなか良かったです。ちょっと音がかすれたりしてたところもありましたが、弦楽器を補うだけの力強さも出ていたし、まあ及第点ではないかと。

合唱団は、全部で50人くらい。もう少し迫力が欲しいところはありましたが、少人数で結構頑張っていた感じはしました。


残念だったのは、聴衆が少なかったこと。
埋まってたのは全体がよく見える2階席だけで、私の座った1階席はガラガラ。
出演者の家族や友人以外の聴衆が極めて少なかったように見受けられましたが、もうちょっと人を集めないと、出演者のモチベーションも上がらないだろうし、聴いてるほうも寂しい気分になりますね。

いろいろな面で、今後に期待したいと思います。



p.s.13日木曜に開催された、セントラル愛知交響楽団による「悠久の第九」。
昨年に続いて聴きに行くつもりでチケットまで買ったんですが、仕事の予定が入ってしまい、行けず。
今年の第九鑑賞は、2回のはずだったのが1回で終わってしまいました。残念。

2012年12月11日 (火)

中島みゆき 『縁会』 2012~3

おととい(9日・日曜)の夜、愛知県芸術劇場大ホールでのコンサートに行ってきました。

20121209113430


中島みゆきのツアーは2年ぶりで、その時も行っています。
記事はこちら↓
http://miyap.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-28a0.html

(今読み返すと、書き出しの調子が全く一緒。我ながら文才がないなあ…。)


今回の席は、何と最前列のほぼ中央。
先行予約で買ったんですが、届いたチケットを見てびっくり。こんなチャンスはめったにあるもんじゃなく、ちょっと興奮気味に会場に入りました。

本当は最前列よりも少し後ろの方がステージ全体が見えていいんですが、やっぱり後ろの方で聴くのとは違って迫力はあるのは確かで、中島みゆきの世界にしっかりと浸れた2時間半でした。


間近で見た中島みゆきは、カッコよかったです(特に最後のジーンズ姿)。
加えて、何ともいえないオーラが漂っていました。
とても60歳(!)の人とは思えません。


※以下、曲目表など。
これからコンサートに行くという方のうち、事前情報を仕入れたくない方はここでストップ。




20121209113407


第1幕、「最後の女神」は、かつてTBSの「筑紫哲也NEWS23」のテーマ曲になったもの。
歌前のトークでは、「筑紫さんを思いながら、大事に歌っていきたい」と。


「愛だけを残せ」は、映画「ゼロの焦点」のテーマ曲ですが、コンサートで披露されたもの(=アルバムに収録されたもの)とは、かなり曲調が異なっています。
映画は激しく歌っていたのに対し、コンサート・アルバム版は落ち着いた感じに歌い上げます。
個人的には映画版の方が好きなんですが、間近で歌い上げられれば、それはそれで素晴らしい。


第2幕、「地上の星」「時代」「世情」といった曲には圧倒されました。

「地上の星」を歌った後は、「12月31日の雰囲気」とか、「歌詞を間違えたような気になる」とか、笑えるコメント。

「時代」の前には、前回のコンサートで歌った曲は今回のリストから外した、という話の後、「この歌はあえて今回も歌います」と。
1番の歌詞を聴くと、あえて歌ったという意味が分かるような気がします。30数年前の曲なのに、去年か今年作られたのかと思えるところは、やっぱり名曲だと思います。

「世情」は、「3年B組金八先生」第2シリーズで印象的に使われた曲ですが、「良い悪いはともかく、この曲を最初に歌った頃と比べて世の中は変わったけど、変わっていないものもある」と、曲前の話。強烈なメッセージを放った1曲。

そういえば、前半のトークはラジオのDJ風のゆる~い感じでしたが、後半はかなりまじめな感じで語っていたように思います。


アンコールは、「恩知らず」(現在日テレ系でやってる「東京全力少女」の主題歌・・このドラマ、ワタシは1度も見てませんが・・・)、「パラダイスカフェ」で盛り上がり、「ヘッドライト・テールライト」で締め。満足のひとときを過ごせました。


新しいアルバムから何曲か歌ってましたが、なかなか良いです。今回に限ってまだアルバム買ってないので、早いとこ買わねば。

ツアーグッズと一緒にアルバムを買えばよかったのだけど、買ったのはご当地限定版のブックマーカー。入場時に買ったのは正解で、終演後にのぞいたら売り切れてました。

20121209113349

2012年12月 8日 (土)

映画三題

先週までの2週間で、邦画を3本観ました。
あまりネタバレにならない程度に、紹介します。


○「北のカナリアたち」(鑑賞日:11/17)

20121208110927

舞台は礼文島・利尻島・稚内・サロベツ原野。
(そういえば夏に稚内に行ったときに、駅前にこの映画ののぼりが立っていました。)
島の小学校分校の教師と6人の教え子の、小学生時代と20年後の現在の話です。

教師役の吉永小百合は、40代の役と60代の役を、髪形を変えて演じていましたが、40代でも違和感がないのはすごいな、と思いながら観ていました。

夫役で柴田恭兵が、心に傷を負った警官役で仲村トオルが出てますが、この顔触れで思い浮かぶのが「あぶない刑事」。2人ともあの頃のイメージとは違い、落ち着いたいい味を出していました。

大人になった教え子たちを演じるのは、登場順に森山未來・満島ひかり・勝地涼・宮崎あおい・小池栄子・松田龍平。ちなみに、子役はそれぞれが子どもだったころの雰囲気を想像させる子がキャスティングされていましたが、特に似ていたのは、満島ひかりの子ども時代を演じた子でした。


ストーリーは、子ども時代の美しい夏の風景、現代の厳しい冬の風景とよく合い、ミステリー的要素もあって引き込まれ、ラストの岸壁での別れのシーンはちょっとウルッときて、堪能しました。

主要キャストはそれぞれに良かったですが、それだけでなく、脇を固めた里見浩太朗と石橋蓮司の演技はさすがだったことにも触れておきたいです。

一つ気になったのは、吉永小百合のセリフで、教え子のことを「生徒」と言っていたこと。
「生徒」は中学生・高校生を指し、小学生は「児童」。一般人のセリフなら構わないと思いますが、小学校教師が正しく言わないのはいかがかと。
映画のパンフにも「分校の教師と6人の生徒たち」とあるので、この辺はあんまり意識がなかったようなのは残念。この辺は商売柄、どうしても気になってしまいますね・・・。



○ふがいない僕は空を見た(鑑賞日:11/24)

20121208110912

助産院を営む母子家庭で育った高校生と、アニメ好きの主婦を軸に展開する物語で、高校生役に永山絢斗、主婦役に田畑智子。

冒頭、2人のコスプレセックスで始まり、何度か2人のセックスシーンが描かれることもあってか、R18指定。

でもそれだけではなく、高校生はじめ、子どもから大人までそれぞれが抱える深層を描いたり、出産や不妊にまつわることを割と正面から取り上げたりしているので、高校生が見てもいいんじゃないかというのが個人的な感想です。


気に入ったのは、「きれいごと」を言う人物が一人もいないこと。
共感するかどうかはともかく、結構人間の嫌な部分もストレートに出ていたのは良かったかなと。最後は、登場人物がこれからどうなっていくのか、いろいろ想像できるような終わり方でした。

母親役の原田美枝子が、器が大きく、かつ現実的なところもある人物を好演しています。

期待以上に良かった作品でした。



○悪の教典(鑑賞日:12/1)

20121208110852

生徒に人気のある高校教師、蓮実の裏の顔と、彼を取り巻く生徒たちが織り成す物語。

これはかなり面白いです。
後半の蓮実vs生徒のシーンは、見る方も蓮実の立場で観たり、生徒の立場で観たりして、なかなかスリリングな展開が楽しめます。

結構残虐なシーンが多いんですが(そのせいかR15指定)、それがより映画に引き込まれていく要素になっている感じがします。
ただし、血を見るのが苦手な人はやめた方がいいです。


主演の伊藤英明は、表の爽やかな顔と、一変した裏の顔を好演。
高校生役もなかなか良く、初めて観た二階堂ふみは宮崎あおい似だったのが印象的。
後でパンフを見て知りましたが、他にもダルビッシュ有の弟とか、工藤公康の息子、田原俊彦の娘が出ていたそうです。
ダルビッシュ弟は結構重要な役で出ていて、確かに醸し出す雰囲気が兄によく似ています。
(誰かに似ているなと思って観てはいたんですが、鑑賞中には分からず)

あと、同僚教師役の吹越満の怪演が光っていました。


・・・3作品とも原作があり、映画鑑賞後に買って来ましたが、いまだに手付かず。
明日からようやく「往復書簡」に取り掛かれそうです・・・。

20121208111429

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »