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2013年5月

2013年5月26日 (日)

亀山温泉

昨夜の宿は、上総亀山駅から歩いて10分ちょっとのところにある「亀山温泉ホテル」。

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ホテルの前には湖が広がり、レジャー施設もあることから、かつては手近なレクレーション施設としてにぎわった感じの場所です。

建物は築40年近いようで、かなり古びた雰囲気ではありますが、個人的には古き良き時代が感じられて、悪くありません。

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温泉の特徴は、チョコレート色のお湯。
堆積した植物が微生物に分解されたことによりできる「腐植質」が含まれているゆえの色だとか(宿の掲示やHPの解説による)。

ぬるめのすべすべした温泉は、なかなか気持ちよかったです。



帰りはコースを変えようと、久留里線ではなく、安房鴨川と東京をアクアライン経由で結ぶバスを選択。

普段なら宿から歩いて10分くらいのところにある「笹」バス停から乗れるんですが、トンネル工事の影響でバス停が休止。
休止中は宿最寄りとなる「君津ふるさと物産館」バス停まで、宿の車で送っていただきました。最寄りといっても車で10分かかりましたが・・・。

バスは結構混雑しており、最終的には補助席まで使う盛況ぶり。
安房鴨川から東京までの所要時間は鉄道と大差なく、2時間ちょっと。
値段もむろんバスが安いわけで、鉄道ではやや不便なところを経由することもあるでしょうが、これでは房総特急が苦戦するわけです。


さて、鉄道好きの私ですが、バスも乗ってしまえばそれなりに快適。
アクアラインは初めて通るゆえ、しっかり眺めようと思ったのも束の間、眠りに落ちてしまい、気付いたら東京駅に着く直前でした・・・。

2013年5月25日 (土)

房総ローカル線乗り歩き

今日は房総で仲間内の一泊会。

宿までのアプローチに、3つのローカル線を乗り歩いてみました。


まずは東京から特急わかしおで大原へ向かい、いすみ鉄道へ。

大原から大多喜までは「ムーミン列車」。
菜の花をイメージする黄色の車両にムーミンのキャラクターが描かれていますが、車両自体は普通のレールバス。

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大多喜からは一転、昔の国鉄時代に返ったかのようなキハ52・28に乗って上総中野へ。

【写真のみ】房総ローカル線【写真のみ】房総ローカル線

キハ52は大糸線を、キハ28は高山線を走っていた車両のようで、運賃表などはそのまま。

【写真のみ】房総ローカル線【写真のみ】房総ローカル線


車内吊りポスターは国鉄時代のもので、コピーして作ったのかと思いきや、触った感じは本物。鉄道ファンである社長のコレクションかもしれません。

【写真のみ】房総ローカル線



上総中野で小湊鉄道に乗り換え。
いすみ鉄道・小湊鉄道とも、乗るのは6年ぶりですが、この時も今回と同じように、大原から上総中野乗り換えで五井へ抜けています。


【写真のみ】房総ローカル線2【写真のみ】房総ローカル線2


小湊鉄道のディーゼルカーもレトロなもので、上総中野駅でのいすみ鉄道・小湊鉄道の共演は、駅の雰囲気も相まって、昭和時代にタイムスリップしたかのようです。

【写真のみ】房総ローカル線2


五井から木更津へ出て、久留里線へ。

久留里線に乗るのは15年ぶりで、先ごろまでは古い、なかなか味のある車両が走っていたんですが、今は最新鋭の車両に。
趣味的には没個性だと思ってしまいますが、乗客サービスとしては格段に向上したのは言うまでもありません。


【写真のみ】房総ローカル線2


房総というと海のイメージですが、今日乗った3線は海とは無縁。
特に久留里線の久留里以南は、かなり山深いところを走っており、何となく抱く房総のイメージが変わる車窓でした。


営業キロ32キロの道のりを、1時間以上かけて上総亀山着。

前回はすぐ折り返していることもあって、駅の周辺の記憶は全くなし。
今回は終着駅らしい車止めを見て、今宵の宿に歩いて向かいました。

【写真のみ】房総ローカル線2

2013年5月15日 (水)

2013ナゴヤドーム初観戦

2013ナゴヤドーム初観戦


今日は仕事を定時に終えてナゴヤドームへ。

当日券でレフト側外野席を買って観戦しましたが、あまり混んでなくて、いい感じ。
個人的にはもっとガラガラの球場でゆったり観ることができればなお良いんですが。

2013ナゴヤドーム初観戦


それはさておき、パリーグ好きの私は、交流戦の時期になると足を運びたくなります。

という訳で、ドラゴンズの勝ち試合を観るつもりはなかったんですが、結果は快勝。
ま、それでも楽しめたので良しとします。

2013ナゴヤドーム初観戦


ファイターズは泥沼の9連敗。序盤で同点に追いつくのがやっとで、正直勝てる雰囲気なし。

見せ場は、先発吉川が足をつったのか、一度ベンチへ退いて戻って来るまでの間、外野手3人(中田・陽・杉谷)がキャッチボール中に披露した小ネタと、代打稲葉の登場時のみ。


ドラゴンズ先発は山本昌で、両先発が背番号34・左腕の対決。
山本昌は勝ち投手になりましたが、6回途中、陽の打球を足に受けて降板。
先発受難の試合となりました。

平日の交流戦はあと2カード。
何とか両方とも足を運びたいと思います。

2013年5月12日 (日)

2013大相撲夏場所初日観戦

2013大相撲夏場所初日観戦

今日一日、初場所に続き、国技館で大相撲観戦。

今回は、昨日歌舞伎座へ誘ってくれた友人と、2人用の升席でゆったり観ました。
本来は4人用の升席を、1人あたりの値段は同じで、2人で使えるというお得な席です。
靴を脱いで足が伸ばせ、飲み食いもできるのが何といっても楽で、溜席や椅子席では両方はできず、升席ならでは。

私は例によって朝から行きましたが、当日券を求める長い列ができており、出足は上々。
もちろん、満員御礼が出ました。

2013大相撲夏場所初日観戦

升席で白鵬弁当や焼き鳥を食べ、地下の会場で売られていた大鵬部屋のちゃんこ鍋を賞味しと、大相撲に染まった一日となりました。

2013大相撲夏場所初日観戦

2013大相撲夏場所初日観戦

2013大相撲夏場所初日観戦


ただ相撲の内容は今一つで、一方的な展開が多く、攻防のある取組が少なかったのは残念。

今日、幕内で一番い相撲を取ったのは舛ノ山でしょうか。
彼らしい気風のいい一番だったように思います。
地元千葉から椅子席に大応援団が集まっていましたが、勝って喜べたのは何より。

横綱・大関陣は、春場所初日に続き安泰。
白鵬が一瞬土俵際に詰まりましたが、危ないという感じはしませんでした。
稀勢の里も際どい相撲で何とか勝ったという感じ。

残りの日馬富士以下は危なげなし。
日馬富士と対戦した新小結隠岐の海には期待してたんですが、全く問題にならず、がっかり。
このままでは期待薄と言わざるを得ません。

まあ、上位陣安泰はいつまで続くか分かりませんが…。

いずれにせよ、千秋楽まで優勝争いをする展開を望みます。

2013年5月11日 (土)

観劇のはしご 〜歌舞伎座・赤坂〜


今日は雨。

この週末は東京滞在です。

今日は観劇で、まずは先月新装成った歌舞伎座へ。
「柿葺落五月大歌舞伎」上演中です。

観劇のはしご 〜歌舞伎座・赤坂〜

在京の友人が「一度歌舞伎が観てみたい」と2枚見込み買いして、私に声をかけてくれた由。
ありがたいことです。

さて、歌舞伎座には初めて来ましたが、入ったときにあまり広さは感じないものの、とても華やかな雰囲気。
舞台はさすがに歌舞伎の殿堂、といった貫禄のたたずまいをみせていました。

観劇のはしご 〜歌舞伎座・赤坂〜

観たのは、第一部のうち、「鶴亀」「菅原伝授手習鑑  寺子屋」の二幕。

「鶴亀」は、文字どおり、柿落としにふさわしい、めでたく、優雅な舞。
梅玉・橋之助・翫雀が魅せました。

「寺子屋」は、義太夫狂言(人形浄瑠璃から歌舞伎に取り入れられたもの)の名作と言われています。
菅原道真への忠義や、子を思う親の心情といったものを、哀しくも感動的に魅せる舞台。
「すまじきものは宮仕え」という台詞が出るのはこの一幕です。

舞台は幸四郎が圧倒的な存在感。また、三津五郎との丁々発止のやり取りは迫力があり、見応えがありました。

観劇のはしご 〜歌舞伎座・赤坂〜

(↑プログラムと、歌舞伎座土産のせんべいなど)


第一部は、もう一幕、「三人吉三巴白浪」があり、菊五郎・仁左衛門・幸四郎の豪華共演に加え、「こいつあ春から縁起がいいわえ」という名台詞もある必見の舞台ですが、残念ながら私は観ずに歌舞伎座を後に。


赤坂で14時開始の芝居を観るためです。


観劇のはしご 〜歌舞伎座・赤坂〜

もともと、こちらの予定を先に入れ、チケットも買っていたところへ、歌舞伎座観劇を突っ込んだので、やむを得ません。

赤坂で観たのは、「完全姉妹」。
真野響子・眞野あずさ姉妹による二人芝居で、今日が初日でした。

観劇のはしご 〜歌舞伎座・赤坂〜

小さな劇場で、前から3列目に座ったこともあって、演者が間近に見えました。
眞野あずさはテレビで観る以上の美しさ。

2人とも芝居は巧く、実の姉妹の息の合ったテンポのよい台詞回しと、ストーリーの面白さであっという間の1時間半。

また、舞台転換に、引っ越し業者風の3人の男が登場し、パントマイムで小ネタを見せ、アクセントをつけていたのが面白かったです。

東京へ来る価値が充分すぎる程あった一日でした。

2013年5月 6日 (月)

対馬〜名古屋 フェリー&新幹線の帰路

GW最終日も好天。

帰りたくない思いを抱きながら、厳原850発博多ゆきフェリーに乗り、対馬を後にしました。

対馬〜名古屋 フェリー&新幹線の帰路

厳原港では、見送る人、送られる人の、微笑ましくもちょっと寂しくもある光景があちこちで見られました。

寄港した壱岐・芦辺港では、厳原を上回る多数の乗船。
壱岐から博多まで2時間ちょっとなので、まあちょうどいい距離と言えましょうか。

壱岐で車両の積み込みに手間取ったとかで、博多港には4分遅れ、1329に到着。



さて、博多から名古屋へ帰るために乗ったのは、ひかり458号姫路ゆき。

今回の旅を決めたとき、博多から名古屋への指定席は、さすがに軒並み満席。
何とか窓側を確保できたのが、のぞみ96号名古屋ゆき(博多1929発、名古屋2250着)。

さすがに博多で時間がありすぎるなと、改めて時刻表を見ていて気づいたのが、この列車。

面白いのは、
・今日(5/6)だけの運転
・山陽では少なくなったひかり号
・行き先はなぜか姫路
・停車駅より通過駅のほうが少ない(厚狭・新岩国・相生)
といったところ。

車両はN700系8両なので、指定席なら2×2シートで快適な移動ができるので、この列車始め3本を乗り継ぐように変更しました。

さて、指定券を買うときもかなり空いていて、席は選び放題でしたが、乗ってみてもやっぱりガラガラ。

他の列車は立ってる人多数。
のぞみ自由席でずっと立っていくんだったら、時間がかかっても座れる方を、私なら選びますが…。

博多駅と広島駅で見た案内板では、停車駅も紹介してもらえない気の毒な列車ですが、さすがに車内外の電光掲示は通常のもの。

対馬〜名古屋 フェリー&新幹線の帰路

対馬〜名古屋 フェリー&新幹線の帰路

対馬〜名古屋 フェリー&新幹線の帰路


ただ放送は自動放送がなく、全て車掌によるもので、これも今の新幹線では珍しい。

また、ひかりにしては長時間停車が多く、要は通過列車の待避が多いということ。

以下に、通過待ちをした駅と停車時間、通過列車をまとめてみました。

※駅名・停車時間・通過列車の数。かっこ内は列車名で、N=のぞみ、S=さくら、M=みずほの略。

新下関:7分,1(N48)
新山口:8分,2 (S562,N182)
広島:8分,1 (N50)
東広島:10分,2 (N52,S564)
三原:8分,2 (N184,N54)
福山:4分,1 (M604)
新倉敷:10分,2 (N186,N56)

実に、抜いていった列車11本!
のぞみ48号など、当方が姫路に着くころには、もう名古屋に着いてしまっています。


ちなみに、夕食は博多で買った鳥栖のかしわめし。

対馬〜名古屋 フェリー&新幹線の帰路

折尾のは何度か食べているものの、鳥栖のは未食だったので試してみましたが、こちらもなかなか良いです。

なお、車販は小倉から岡山までの乗務でした。


博多から3時間45分、退屈せずに姫路着。
下り11番ホームに入ったので、岡山にでも回送するのでしょうか。


姫路からはさくら566号、新大阪からひかり538号と乗り継いで、21時26分、定刻に名古屋着。
博多から5時間半、対馬からは13時間弱の行程。

最後にちょっとアクセントをつけて締めくくれたのは、我ながらヒット。

かなり後ろ髪をひかれつつも、お天気に恵まれてリフレッシュできた旅でした。

厳原市街散歩

昨日の続きです。

レンタカーを空港そばの営業所に返し、空港へ送ってもらった後は、路線バスで昨夜の宿泊地、厳原へ出ました。

厳原に着いたのが17時前。
まだ日は高く、宿に荷物を置いて町歩き。
(日が暮れたのは19時半ごろでした。)

とりあえず、川端通りと呼ばれる、飲食店が集中するエリアをぶらぶら。
川のある風景はなかなか良いですが、まだ営業前の店が多いためか、人通りも少なく、いささか寂しい状態。

さらに歩くと、石垣塀があちらこちらに残る町並みに。

厳原市街散歩

武家屋敷跡で、このあたりは昔の雰囲気を伝えるいい雰囲気が出ており、たちまち気に入ってかなりの時間ぶらぶらしていました。

厳原市街散歩



次は、宗氏の菩提寺、万松院方面へ。
途中にある対馬市交流センターには、ショッピングセンター始め各種テナントが入っていて、ここだけは結構な賑わい。

万松院はもう拝観時間は終わっていましたが、入りたくなる雰囲気はありました。
(ちなみに、宗氏が文禄・慶長の役で断絶した日本と朝鮮の国交を再開した時に国書を偽造した話は、結構ドラマチックです。)

厳原市街散歩


もう一度川端通りを歩いてみると、店が開いて、スナックからはもうカラオケの歌声が聞こえるなど、それなりの状況にはなっているようです。
それでもまだ人通りは少なく、寂しい状態に変わりはないけれど、3時まで営業とか、結構宵っ張りの店が多いようなので、ピークはもっと後なんでしょうかね。



さて、昨夜泊まった宿は、西山寺(せいざんじ)。私自身、初の宿坊泊です。

厳原市街散歩

西山寺は、江戸時代に朝鮮との外交を執り行った以酊庵(いていあん)が置かれていたという由緒あるお寺ですが、建て増しして宿坊・ユースホステルの経営もしている由。

私は宿坊として予約しましたが、後から来た人は「ユースホステルの予約をした…」と言ってたので、共存させているのでしょう。
部屋にスリーピングシーツがあったのは、ユースホステルらしいところです。

宿泊料金は格安で、ないのはテレビと浴衣くらい。共用の冷蔵庫とお風呂(浴槽が広い!1時間ごとに男女入れ替え。小さいサブのお風呂もあり、空いてれば使用可能)もあって、門限もなし。
館内は極めてきれいだし、お寺の雰囲気もよく、静かに過ごせて、居心地上々でした。



あと触れておくべきは、「しまとく通貨」。

厳原市街散歩

少し前に対馬・壱岐を旅した旅仲間からの情報で存在を知り、私も早速、お土産代やレンタカーのガソリン代として使いました。

詳細はサイトなどをみていただくとして、要は5000円で、1000円×6枚綴りで1冊の金券を、5000円で買って、対馬・壱岐・五島の加盟店で使えるというもの。
有効期間は購入日から6か月ですが、このエリアを旅される方には是非お薦めしたいです。

実は今回、控え目に1冊しか買わなかったのが失敗で、結果的には2冊分使える消費をしていました。

これで投資を上回る経済効果があれば、政策は大当たりとなるので、何とか成功してもらいたいと思っています。
(商売柄、どうしてもこういうことを考えてしまいますが…)


対馬もなかなか魅力的な島でした。
下島は未訪だし、またゆっくり、できれば平日に来たいと思います。

2013年5月 5日 (日)

対馬・上島をひとまわり

今日も快晴。

朝、長崎から飛行機で対馬に来ました。
昨日の福江島ともども、訪れるのは初めてです。

今日も持ち時間は実質半日しかなく、全島をまわるのは無理なので、上島と呼ばれる北半分をレンタカーでまわりました。


まずは上島・下島の境である万関橋(まんぜきばし)へ。
橋の上からの眺めは上々です。

対馬・上島をひとまわり


北上して次に向かったのは比田勝港。

対馬・上島をひとまわり

ここは対馬の北の玄関口で、博多と釜山へ定期便が出ていますが、港にいたのは韓国人観光客とおぼしきグループ客と、送迎の観光バス。
円安でますます来やすくなっているのかもしれません。


半時計回りに車を進め、お次は上対馬温泉「渚の湯」でひと浴び。

昨日の荒川温泉同様、ナトリウム泉ですが、こちらはスベスベしたお湯。
とりわけ海の眺めが大変良い温泉でした。


温泉でさっぱりしたあとは、韓国展望台へ。

対馬・上島をひとまわり

韓国人観光客のバスツアーと、日本人観光客で盛況で、狭い駐車場は出入りがひっきりなし。
展望台の周辺にはヒトツバタゴが咲き、風景に彩りを添えていましたが、韓国は展望できず。


ここから南下して、「そば道場あがたの里」で昼食。
私が注文した後もお客が途切れず、そばを追加で打ち始める程の盛況ぶり。
対州そばをもりでいただきましたが、そば自体は結構な味。
ただ、つゆが濃過ぎる感じで、濃いのが好きな私なのに、ちょっと合いませんでした。

対馬・上島をひとまわり


上島めぐりの締めくくりは、烏帽子岳展望台からの浅芽湾の眺め。

対馬・上島をひとまわり

こちらも日韓観光客の共演でしたが、三方に海と島が織り成す景色が展開し、美しさを満喫しました。


さて、上島の道は、国道382号と県道39号が幹線ですが、いずれも山の中を走り、海が見えるのはわずか。
また、結構急なカーブも多かったり、車線の広い、走りやすい道だと思うと突然狭い道になったり。
なかなか変化の激しいドライブで、対馬の地形の険しさを垣間見た思いでした。

2013年5月 4日 (土)

福江島をレンタカーで早回り

今日は天気が良く、日中は汗ばむ程。

福江港にフェリーで着いた後、レンタカーで半日島内をまわりました。

GW前半が山の旅だったので、後半は海の旅、島の旅です。

まず向かったのは堂崎天主堂。
五島列島には数多くの教会があり、1か所は行きたかったので、歴史も古く、県指定文化財にもなっているここにした次第。

福江島をレンタカーで早回り

島の突端、海辺に建つ教会のたたずまいは、とても美しいものでした。


次に向かったのが高浜ビーチ。

ここへ行く途中にある道の駅で昼食をと思って寄ったら、団体客&予約で一杯らしく、退散。
おかげで昼食はお預けで、非常食に取っておいた菓子をぼそぼそと食べつつ先へ。

高浜ビーチは、レンタカー店のお姉さんが薦めてくれたところ。
白い砂浜・青い海は、沖縄の海を思い出させる風景。
なかなかの景色であることは確かで、泳ぎたくなります。

福江島をレンタカーで早回り


さらに南下して、荒川温泉の外湯でひと浴び。
海辺の天然温泉ですが、しょっぱくはないナトリウム泉で、さっぱりしたお湯。
レンタカー店でもらったガイドブックによれば、日本最西端にある温泉地だとか。

福江島をレンタカーで早回り


温泉でリフレッシュしたあとは、さらに南下して、大瀬崎灯台へ。

映画「悪人」のロケ地になったそうですが、残念ながら映画を観ていないので分からず。
私自身は、先の荒川温泉ともども、種村直樹氏の著作で知った場所で、福江島にいくことがあれば是非にと思っていました。

まずは灯台を見下ろす展望台に立ってみると、ものすごい断崖にあることを改めて認識。
その分絶景です。

福江島をレンタカーで早回り


さて、いよいよ灯台まで歩きます。遊歩道入口から1.2キロの道のり。

行きは下りが続き、かなり快調に歩いて灯台の下へ。
風は強いものの、断崖絶壁からの眺めは上々で、やはりここまで来ただけのことはありました。

福江島をレンタカーで早回り


ただ帰り道は登りの連続で、結構なきつさ。息が上がり気味になったのは情けない限りで…。

これで今日の目的を何とかこなし、タイムアップ。
福江市内に戻り、遅い昼食に五島うどんをいただいて一服する時間があったのは幸いでした。


福江港から、長崎ゆきジェットフォイルの最終便で福江島を後にしましたが、かなり後ろ髪をひかれる思い。

五島牛も食べてないし、郵便局もまわってないなど、やり残したことがたくさん。
あまりあくせく動く場所ではないことを痛感しました。

また、道がおおむね海沿いを走り、ドライブ中美しい景色を楽しめたのも、惹かれた大きな理由です。

いずれ、五島の他の島ともども、ゆっくり再訪することにします。

博多〜福江・野母商船「太古」の旅

博多〜福江・野母商船「太古」の旅

博多ふ頭から野母商船のフェリー「太古」に乗り、福江島へ向かいました。

博多を昨夜23時30分に出て、五島列島の宇久・小値賀・中通・若松・奈留の島々に寄港して、福江まで9時間半の船旅。

さすがに大盛況で、小さい船ゆえ、本来は通路と思われる場所にも桟敷席をつくるなどして対応していました。

当方はグリーン寝台をあらかじめ確保していたので、喧騒とは無縁。

グリーン寝台と聞くと、さぞ豪華な寝台と思えますが、2段式寝台。しかも列車に例えれば幅・高さとも14系3段式B寝台並みで、頭がつかえるのでちょっと窮屈。

博多〜福江・野母商船「太古」の旅

でも眠ってしまえば気にならず、穏やかな航海も相俟ってよく眠れました。
まあ、4時過ぎから寄港するたびに放送がかかって目は覚めますが…。

若松港を出た辺りで起床し、船内散策。
各島でそれなりに降りたようで、福江まで行くのは半分くらいといったところ。
空いた桟敷席に移り、持ち込んだ朝食を摂ったり、デッキで潮風を浴びたりしてのんびり過ごしました。

ちなみに、船内には飲み物とカップラーメン始め軽食の自販機はありますが、食堂の類はなし。
なので、乗船前に博多ふ頭にあるコンビニで朝食のパンを調達。

また、風呂はなく、シャワールームがあるのみですが、博多ふ頭には日帰り温泉施設「波葉の湯」があり、乗船前にさっぱりできたのは極めて好都合でした。

奈留で荷物の上げ下ろしに時間がかかったとかで、福江には5分遅れて到着。

博多〜福江・野母商船「太古」の旅


海が穏やかだったのが何よりでした。

博多〜福江・野母商船「太古」の旅

2013年5月 3日 (金)

ジェットスター初乗り

ジェットスター初乗り

GW後半の旅は九州へ。

九州へは1年前、祖母の一周忌で来て以来、そして関西以遠に来たのもそれ以来のことです。

昨年の旅の行き先は、東北始め東日本に集中していたためで、かなり新鮮な気分です。

今回、名古屋から福岡へ移動するのに、セントレアからジェットスターに乗ってみました。

GW後半の旅程をバタバタ決めたのが4月中旬。
GWは乗り物も混雑し、かつお値段が張る訳ですが、この時点でジェットスターの夕方便がまだ9000円台だったので、LCC初乗りしてみることにした次第。

座席間隔が狭いとよく言われるものの、さして気にならず。
ドリンクの無料サービスはないけれど、機内販売で売りに来るし、新幹線などの車内販売で慣れている身にとっては違和感もなし。

ジェットスター初乗り

搭乗率は4分の3程。搭乗ゲートでの誘導もスムーズで、定刻10分前に搭乗終了し、ドアが閉まりました。
ただ、隣にいた新千歳ゆき(当方より15分先発予定)が10分くらい遅れ、トーイングカー(飛行機を押す車)を共用してる関係でこちらも5分遅れ。

でも今日は極めて穏やかなフライトで、全く揺れなかったおかげで福岡には定時着。

ジェットスター初乗り


ということで、取り立てて不満はなく、機内販売に来たCAの一人が格別可愛かったこともあって(笑)、印象は上々。

ジェットスター初乗り

予約の手順がやや面倒な感じで、キャンセル料も今回の場合は100%となるなどリスクもありますが、交通手段の選択肢が増えたのは喜ばしいこと。
今後も時と場合によって使い分けていくことになりそうです。

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