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2013年5月 6日 (月)

厳原市街散歩

昨日の続きです。

レンタカーを空港そばの営業所に返し、空港へ送ってもらった後は、路線バスで昨夜の宿泊地、厳原へ出ました。

厳原に着いたのが17時前。
まだ日は高く、宿に荷物を置いて町歩き。
(日が暮れたのは19時半ごろでした。)

とりあえず、川端通りと呼ばれる、飲食店が集中するエリアをぶらぶら。
川のある風景はなかなか良いですが、まだ営業前の店が多いためか、人通りも少なく、いささか寂しい状態。

さらに歩くと、石垣塀があちらこちらに残る町並みに。

厳原市街散歩

武家屋敷跡で、このあたりは昔の雰囲気を伝えるいい雰囲気が出ており、たちまち気に入ってかなりの時間ぶらぶらしていました。

厳原市街散歩



次は、宗氏の菩提寺、万松院方面へ。
途中にある対馬市交流センターには、ショッピングセンター始め各種テナントが入っていて、ここだけは結構な賑わい。

万松院はもう拝観時間は終わっていましたが、入りたくなる雰囲気はありました。
(ちなみに、宗氏が文禄・慶長の役で断絶した日本と朝鮮の国交を再開した時に国書を偽造した話は、結構ドラマチックです。)

厳原市街散歩


もう一度川端通りを歩いてみると、店が開いて、スナックからはもうカラオケの歌声が聞こえるなど、それなりの状況にはなっているようです。
それでもまだ人通りは少なく、寂しい状態に変わりはないけれど、3時まで営業とか、結構宵っ張りの店が多いようなので、ピークはもっと後なんでしょうかね。



さて、昨夜泊まった宿は、西山寺(せいざんじ)。私自身、初の宿坊泊です。

厳原市街散歩

西山寺は、江戸時代に朝鮮との外交を執り行った以酊庵(いていあん)が置かれていたという由緒あるお寺ですが、建て増しして宿坊・ユースホステルの経営もしている由。

私は宿坊として予約しましたが、後から来た人は「ユースホステルの予約をした…」と言ってたので、共存させているのでしょう。
部屋にスリーピングシーツがあったのは、ユースホステルらしいところです。

宿泊料金は格安で、ないのはテレビと浴衣くらい。共用の冷蔵庫とお風呂(浴槽が広い!1時間ごとに男女入れ替え。小さいサブのお風呂もあり、空いてれば使用可能)もあって、門限もなし。
館内は極めてきれいだし、お寺の雰囲気もよく、静かに過ごせて、居心地上々でした。



あと触れておくべきは、「しまとく通貨」。

厳原市街散歩

少し前に対馬・壱岐を旅した旅仲間からの情報で存在を知り、私も早速、お土産代やレンタカーのガソリン代として使いました。

詳細はサイトなどをみていただくとして、要は5000円で、1000円×6枚綴りで1冊の金券を、5000円で買って、対馬・壱岐・五島の加盟店で使えるというもの。
有効期間は購入日から6か月ですが、このエリアを旅される方には是非お薦めしたいです。

実は今回、控え目に1冊しか買わなかったのが失敗で、結果的には2冊分使える消費をしていました。

これで投資を上回る経済効果があれば、政策は大当たりとなるので、何とか成功してもらいたいと思っています。
(商売柄、どうしてもこういうことを考えてしまいますが…)


対馬もなかなか魅力的な島でした。
下島は未訪だし、またゆっくり、できれば平日に来たいと思います。

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