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2013年8月

2013年8月18日 (日)

平泉ひと巡り

今日は、未訪の平泉をひと巡りすることにしました。

持ち時間は4時間。
最初はレンタサイクルにするつもりが、相変わらずの暑さにバス利用に変更。我ながらヘタレてます。

でも、バスも15分おきに出ていて、一日乗車券が400円と便利。結構利用されていました。


さて4時間あれば主だった場所は巡れるもので、初訪としては上々。

毛越寺の庭は歩いているとなかなか落ち着いた気分になります。

平泉ひと巡り



中尊寺はさすがに人が多く、本堂までの月見坂も結構急で汗を拭きつつ登りました。

平泉ひと巡り


境内は割と落ち着いた佇まいで、人の多さもあまり気になりません。
金色堂も美しく、品格を感じました。

平泉ひと巡り



この後行ったのが高館義経堂。
芭蕉に倣うなら最初に行く場所ではありますが、こちらは訪れる人は少なめ。

平泉ひと巡り


ここからの北上川の眺めはなかなかのものでした。

平泉ひと巡り


藤原秀衡が平等院を模して建てたという無量光院は跡形もなく、跡地が残るのみ。
奥州藤原氏の政庁・平泉館跡とされる柳之御所跡ともども、発掘調査が行われているようです。

2か所とも、中尊寺などとは対照的にほとんど人がいませんでしたが、跡地に佇んで昔に思いを馳せることはできました。


平泉、結構なところでした。
また季節を変え、今度は自転車で巡りたいです。

・・・中尊寺の麓に簡易郵便局があったのが何とも悔しく、次回は平日に来て旅行貯金をしなければ。

山田線・大槌駅周辺

山田町を後に、岩手船越で岩手県北バスから岩手県交通に乗り継ぎ、大槌へ。

岩手船越駅は昨年もバス乗り継ぎの間に寄っていますが、今にも列車が来そうな雰囲気は相変わらず。

山田線・大槌駅周辺



大槌も、陸中山田と同じく、昨年車窓から見て衝撃を受け、今年は来ようと思った場所でした。


まずは大槌駅ホームに立ちましたが、何とも荒涼とした光景。
2年半経ってもまだ、という思いを禁じ得ません。

山田線・大槌駅周辺



少し歩いて、旧大槌町役場へ。
震災の惨状を物語る庁舎前には、新しい献花台があり、花や線香が絶えない様子。
私も静かに手を合わせました。

山田線・大槌駅周辺

山田線・大槌駅周辺


庁舎は一部保存が決まったそうなので、全体の姿が見られる期間もそう長くはなさそうです。


駅周辺を見渡すと、まだ瓦礫が何か所かに見られ、店もぽつぽつとあるだけという状況。

そして、空地に目立つのは自民党総裁(現首相)の顔の横に「日本を取り戻す」と書かれたポスター。

山田線・大槌駅周辺


彼は結構被災地に行っているようですが、果たして復興が進んでいないところにどれだけ行っているのか。
この状況を放っておいて、日本を取り戻すもないもんだし、お坊っちゃんのお遊びをしてる場合ではないでしょう。
(もっとも、お遊びは有害無益以外の何物でもないので、後であろうとやられては困る)

彼には一度、駅のホームに立つことをお勧めしたいですね。


最近の出来事を振り返りながら、そんなことを思いつつ、街を歩いていました。

2013年8月17日 (土)

山田線・陸中山田駅周辺

宮古で岩手県北バスに乗り継ぎ、山田中央町で下車。
陸中山田駅ホームに立ちました。

昨年はバスで通り過ぎただけでしたが、この界隈の惨状は衝撃的でした。
なので、今年は来て立ってみたかった場所のひとつです。


山田線・陸中山田駅周辺




駅にはホームだけが残り、そのホームには火災の跡。被災当時を物語ります。

山田線・陸中山田駅周辺



駅から漁港、復興商店街と巡り、ちょうどお昼時だったのでラーメンで昼食。
割と知られている店のようで、お客が入れ替わり立ち替わり。
シンプルでおいしいかったです。

山田線・陸中山田駅周辺

山田線・陸中山田駅周辺



国道沿いに商店街など、店がある辺りはちょっと活気も感じましたが、まだ空地も目立ちます。

山田線・陸中山田駅周辺


港のあたりにはまだ瓦礫の山が残っていることもあって、まだ希望を感じるのも中くらい…。


岩泉線代行バス

昨夜は岩泉泊。

今朝の岩泉線代行バスで宮古へ向かいました。
これを逃すと17時までないというものすごいダイヤです。

岩泉線代行バス

岩泉線代行バス



岩泉線には高校2年生のときに1度乗ったきり。
何度か立ち寄ろうと思ったんですが、あまりの不便さになかなか機会を作れませんでした。
今回、岩泉に来たのはそれ以来、25年ぶりのことです。

バス代行となって3年、JR東日本はバス化の方向を打ち出しており、残念ながらもう鉄道でたどることはなさそうです。


岩泉駅は、地元の人がボランティアで清掃をしているようで、きれいに保たれていました。
反面、建物の古さと、広い駅舎がガランとしているのが、何とも言えない寂しさを感じます。

岩泉線代行バス

岩泉線代行バス


さて、7時45分発の宮古ゆき代行バスに岩泉から乗ったのは4人。
どうせ貸切と思っていたので、やや意外。
ちなみに、岩泉から宮古へ行くなら、8時発の小本ゆきに乗って三陸鉄道に乗り換えた方が早く着きます。運賃は高くなりますが。


バス(といってもマイクロですが)は、国道340号線を走りますが、岩手和井内を境に、概ねこれが国道かと思うような道から、広い道に変わります。
秘境駅とされる押角にも停留所はありましたが、やはり人は来そうもないところです。

岩泉線代行バス



宮古まで2時間弱。少しうとうとしたものの、あまり退屈せずに過ごしました。

途中からも乗り、さらに驚いたことには茂市から先でも乗車があって、結局宮古まで来たのが17人。
茂市で降りて盛岡方面へ行く感じの人は2人でした。


こうして代行バス乗車は終了。
乗りに行くだけで大変だった、という感じですが、とりあえず楽しめたので良しとします。

もう1、2本増やすだけでもかなり違うと思うんですが、道路事情や沿線人口などから、これで需給のバランスが取れているんでしょうかね。

2013年8月16日 (金)

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ

八戸港からタクシーで本八戸へ出て、八戸線の始発で久慈へ。

久慈は来るたびにバタバタ乗り継ぐばかりで一度街歩きをしたいと思うんですが、残念ながら今回も5分乗り継ぎ。


久慈から三陸鉄道に乗り、まず堀内へ。
このあたりはNHK朝ドラ「あまちゃん」の舞台になっており、久慈駅は北三陸駅、堀内駅は袖ヶ浜駅として登場。
堀内駅周辺もロケ地になっており、何か所か見覚えのある風景がありました。

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ

あまちゃん効果は観光客増加に絶大な効果があるようで、三陸鉄道は高い乗車率だし、堀内駅にはクルマで立ち寄る人も。
また、列車の車内始め、今日立ち寄った至るところで誰かが話題にしている程。恐るべし。


さて、堀内駅や駅周辺から見る海は美しく、穏やかな景色が広がっています。

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ

でも、東日本大震災以降、この海を見る度に思うことは、穏やかな海が豹変したときの恐ろしさと、そうなったときの人間の無力さ。

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ


にもかかわらず、未だに人間が自然をどうにかできるんだ、という発想に凝り固まっている、間違った(と敢えて言う)言動に接するにつけ、傲慢さを感じずにはいられません。



話を戻して、堀内から久慈方向へ戻り、陸中野田に降りてみると、道の駅併設とあってクルマで来ている人で賑やか。

ここで精製している塩に人気があるらしく、塩を使った「のだ塩ソフト」を買う行列は途切れず、「のだ塩」そのものは生産が追いつかないそうで、ひとり1袋の購入制限が。

塩ソフトを食べ、塩も試食しましたが、確かにうまい。
ということで、塩は1袋買ってしまいました。

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ



陸中野田から田野畑に向かい、ここから小本まではバス。
小本からは三陸鉄道には乗らず、岩泉へ向かい、途中にある龍泉洞に立ち寄りました。

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ


龍泉洞は秋芳洞・龍河洞と並んで、日本三大鍾乳洞と言われています。
秋芳洞は行ったことがあるので、これで未訪は龍河洞のみ。

洞内はひんやりしていて、猛暑の今日は快適そのもの。
地底湖始め水はきれいで、新洞ともどもなかなか見て楽しいところでした。

ただどこから来たんだと思える程の人の多さにはいささか閉口。洞内で行列ができ、なかなか前へ進まない程。

まあ、この時期に来る方が悪いんですが、こんなに混雑しているとは思いませんでした…。

21年ぶりの川崎近海汽船

昨夜、苫小牧から川崎近海汽船「シルバープリンセス」に乗り、八戸へ渡りました。

21年ぶりの川崎近海汽船

この航路には、21年前の夏にも乗っています。
大勢の旅仲間と満員の船に乗ったんですが、仲間の骨折りで予備室のようなところで固まって過ごすことができ、車座になって遅くまで語らった思い出があります。

今回の出航時刻は、奇しくも21年前と同じ21時15分。
ただし、八戸着は1時間15分早い4時45分となっています。


さて、今回もかなり混雑しており、何とか2等室を確保。
シルバープリンセスの2等はロッカー付き、かつ枕部分に仕切りがあってなかなか良い環境。

21年ぶりの川崎近海汽船


最初は軒並み満席で、何度かネットを検索して確保しましたが、確保前にキープしていたのは「はまなす」の(カーペットでもドリームでもない)普通の指定席。
まあ、格段にグレードアップしたことになり、やれやれ。


船が新しいこともあって、共用スペース始め船内の居住性も上々。
大部屋の混雑も気にならず、到着30分前のおはよう放送までぐっすり眠れ、快適な航海でした。

2013年8月15日 (木)

日高線とJRバスで襟裳岬へ

今日は、日高線とJRバスを乗り継いで襟裳岬へ往復。
日高線は十数年ぶりで、その先へ行くのは初めてです。

日高線とJRバスで襟裳岬へ

襟裳岬は一度行ってみたいと思っていたところです。
本当は往復ではなく、広尾さらに帯広へと行く行程にしたかったんですが、今回は断念。


日高線は往復とも乗車率が高く、行きなどは地元民、観光客を抑えて、その筋の人が最多という感じでした。
みんな単純に折り返すと思いきや、意外に襟裳岬まで行く人が多く、結局数人は苫小牧へ戻るまで一緒という、いささかぞっとしない結果に(笑)

日高線とJRバスで襟裳岬へ


さて、襟裳岬は、クルマやバイクで来てる人で賑わっていました。
レストハウスや土産物店もあって観光地としての体裁は整っていて、歌で言う「何もない」ということはなし。
もっと俗化してるのかなと思っていたんですが、個人的には許容範囲。
岬の突端からの眺めなどなかなかのもので、足を伸ばしただけのことはありました。

日高線とJRバスで襟裳岬へ

日高線とJRバスで襟裳岬へ

日高線とJRバスで襟裳岬へ


苫小牧から列車とバスで片道4時間半。
のんびりした、いい道中でした。

2013年8月14日 (水)

エアアジア初乗り

(※1か月ぶりの更新となりました。
この間にも記事にしたいことはいくつかあったんですが、手付かずのまま過ぎてしまいました…。 )



今日から夏休み。

旅立ちは、初乗りのエアアジアでセントレアから新千歳へ飛びました。

エアアジア初乗り


お盆期間中とあって午前の便は取れず、何とか確保したのがエアアジア便でした。
この時期に2万円を切っていたのはかなりのお得感があり、LCC参入で選択の幅が広がったのは嬉しい限り。

さて、ANAとエアアジアの合弁で設立されたエアアジアジャパンですが、合弁解消で秋にはANAが新しいLCCを設立する由。
なので、エアアジア国内線は、今回が初乗りかつ乗り納めとなりそうです。

フライト自体は、シートピッチの狭さも気にならず、ほとんど寝て過ごせ、特に問題はなし。


エアアジア初乗り

セントレアは定刻に出発も、やや離陸に時間がかかったせいか新千歳着は7分遅れと、まあ順調。

ただ機内への誘導がどうにもどんくさい感じなのが残念。

出発時刻の25分前にゲートを開いたまではスマートなのに、機内へはまだ入れずしばらく足止め。

ようやく列が動いたかと思えば、なぜか機内へ入るときにCAが搭乗券チェック。
にこやかにやってくれたのは結構だけど、必要性はまったく理解できず。

5月にジェットスターを利用したときはこのあたりもスムーズだったので、この差は私的には大きいな、という感じ。

秋に生まれ変わるときには、よく指摘されてたネット予約のやりにくさ(私はあまり感じなかったけど)などと合わせ、改善されるといいなと思います。

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