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2014年3月23日 (日)

駅跡と文化財の駅舎

昨日の午後から今日までは、レンタカーの旅。

起点とした川内駅は、かつて国鉄宮之城線が分岐していました。
残念ながら乗らずに終わってしまいましたが、今回、鉄道の面影を求めて、樋脇・薩摩山崎・宮之城・薩摩永野・薩摩大口の各駅跡に寄ってみました。

宮之城はバスセンターと観光案内所、薩摩大口は図書館始め地域の交流施設となっており、いずれも鉄道資料コーナーが併設されています。

薩摩山崎は、予定になかったものの、道に案内表示が出ていたので、脇道にそれて立ち寄りましたが、こちらは駅名標や看板が整備された憩いの場になっています。


今回訪れた中でとりわけ趣があったのが樋脇と薩摩永野。

樋脇は駅舎とホームがそのまま残っており、当時の雰囲気を感じることができていい感じ。
待合室のベンチもそのままなのか、子どもたちの遊び場となっていました。

駅跡と文化財の駅舎



薩摩永野は、スイッチバック駅だったことを線路を残すことで物語っています。
併設の鉄道資料館は施錠されており、近くのコンビニへ行くと鍵を貸してくれますが、鍵束を渡されびっくり。

駅跡と文化財の駅舎

駅から続く道は、双方向へ別れる路盤を転用したようで、しばし当時の面影をしのびました。


さて、レンタカーは鹿児島空港で返すことにしており、帰路に大隅横川、嘉例川と、明治期の木造駅舎がある2駅(いずれも登録有形文化財)を巡りました。

大隅横川は車窓から見たことしかなく、駅舎を正面から見るのは初めてですが、なかなかの貫禄。
木造というだけでなく、戦時中の機銃掃射の跡も残るなど、静かに歴史を語る存在でもあります。

駅跡と文化財の駅舎



嘉例川は降りたことも寄ったこともありますが、ますます見物客が増えた感じ。
少し離れたところに駐車場ができてたり、駅前は工事が始まってたりと、すっかり名所になっているようです。

駅跡と文化財の駅舎


駅舎は大隅横川とはまた違ったたたずまいですが、周辺の景色によく溶け合っています。

嘉例川ではお気に入りの駅弁「かれい川弁当」を、売り切れ間近のところでゲット。

駅跡と文化財の駅舎


駅のホームのベンチに腰掛けて、おいしくいただきましたが、見物客が結構目の前を通るので、いささか恥ずかしいものはあります。

ということで、無事車を返し、鹿児島から飛んで名古屋へ帰着。
このところずっと忙しく、かなり気詰まりだったので、いいリフレッシュとなりました。

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