サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年8月

2014年8月31日 (日)

陸前高田市の震災遺構

陸前高田市の震災遺構


先週初め、仕事の関係で陸前高田市に行く機会があり、改めて街の様子を観ることができました。


震災後、陸前高田市には3度来ており、奇跡の一本松や道の駅跡などを観ていますが、今回初めて観たのが雇用促進住宅。

陸前高田市の震災遺構

5階建ての建物の4階まで津波で浸水したことが分かり、改めて津波の高さと恐ろしさを実感できました。


雇用促進住宅のほか、道の駅、一本松の海側にあるユースホステル、気仙中学校の4つの建物が震災遺構として保存されるそうです。

陸前高田市の震災遺構

陸前高田市の震災遺構


やはり実際に被災した建物は、何回観ても震災の恐ろしさが伝わってきます・・・。

また、道の駅がある敷地には、慰霊碑と、今月できた復興まちづくり情報館があります。

陸前高田市の震災遺構


情報館は、被災した松の根と、震災前後の状況等が分かるパネルが展示されており、こちらも一見の価値がありました。

2014年8月24日 (日)

AYAKA HIRAHARA CONCERT TOUR 2014 「What I am -未来の私へ-」

AYAKA HIRAHARA CONCERT TOUR 2014 「What I am -未来の私へ-」

今夜は、毎年行ってる平原綾香コンサートへ。


今年もじっくり聴かせる曲あり、スタンディングで盛り上がる曲ありと、楽しく過ごせました。


今年は2部制で、途中に15分間の休憩が。
これは多分過去にはなかったと思いますが、休憩冒頭の影アナは平原綾香本人の声で、ちょっと面白いものでした。



さて、セットリストは下の写真を見ていただくとして、曲のいくつかについて少し触れます。


AYAKA HIRAHARA CONCERT TOUR 2014 「What I am -未来の私へ-」




前半7曲目は、毎年恒例、終盤のサビは客席のみんなと合唱。

前半ラストは鉄板のJupiter。
いつも聴かせる歌ですが、今日はいつに増して迫力を感じました。


後半は、オペラ座の怪人続編の主題歌でスタート。
オペラ調のこの曲は圧巻で、これをラストにしてもいいくらい。
一気に会場が高揚しました。


4~6曲目はスタンディングでヒートアップ。
私の周囲の席は、高齢者のノリが良く、若い人はややおとなし目、という感じなのはなぜでしょうね。


アンコールでは、ツアーグッズを本人が紹介する「ジャパネットあ-や」が今年も健在。
このコーナー、結構好きです。


てなわけで買ったのがTシャツとマフラータオル。

AYAKA HIRAHARA CONCERT TOUR 2014 「What I am -未来の私へ-」


昨日、今日と、いい夏の夜でした。

2014年8月23日 (土)

ふるさとの夏祭り

ふるさとの夏祭り


今日は、豊田市(旧稲武町)の母方の在所へ。


地区の夏祭りがこの週末にあり(土曜日が宵祭り、日曜日が昼祭り)、それに合わせて親戚が集まりました。

何年か前からこの時期に集まっているのですが、過去は他の用事と重なって行けず。
お祭り自体も、子どもの頃以来です。


さてこの親戚はよく飲む人たちがそろっていて、夕方からピザや天ぷら、ヒレカツなどをつまみに飲んで話が大いに盛り上がります。


日が暮れた頃、いとこ4人で行きつけの店へ移動して、生ビールを一杯。


ここで神社から曳いてきた山車を迎え、太鼓打ちなどを見たり、久しぶりに会う地域の人と話したりして、ひとまず神社へ先行。

ふるさとの夏祭り


神社でも久々に会う親戚筋の人たちとビールやおでん、焼き鳥などを飲み食いして盛り上がり、かなり痛飲しました。

ふるさとの夏祭り


お祭りも、地域での担い手が随分少なくなったそうですが、この日のために帰って来る人たちが太鼓を叩いたり、山車を曳いたりしているとか。

盆踊りも輪になってできていたし、なかなかの盛況でした。

ふるさとの夏祭り


雨が時折降って心配していましたが、無事開催できたのは何より。

明日の昼祭りは、くじつきのお菓子撒きをして抽選会という流れですが、夕方から別の用事があるため、残念ながら参加できず。


やはり在所は居心地がよく、みんなと話すのも楽しい。


来年からは、昼祭りも参加できるように行くつもりです。

2014年8月21日 (木)

Perfume 5th Tour 2014 ぐるんぐるん in 大阪城ホール

続々


昨日は午後から大阪へ。

Perfume大好きな(という表現では甘っちょろいけど)お友達のお誘いに乗って、ライブ初参戦。
大阪城ホールに入るのも初めてです。

本当は前日からでも休んでUSJなんぞへも行きたかったんだけど、前日午後、当日朝、翌日(つまり今日)午前と、どうしても外せない仕事があって身動きが取れず。
朝の仕事を終えて職場から大阪へ直行と、出張のような感じになりました。


ホテルに早めにチェックインし、前日から泊まっているお友達に購入&フロント預けを頼んでいたオフィシャルTシャツを受け取って、着替え。
これで準備万端です。

続



通天閣下で参戦メンバーが集結。

続


総勢4人で、まずは新世界で串カツにビール。
この日の大阪はかなり暑く、ビールがおいしい!


Perfume 5th Tour 2014 ぐるんぐるん in 大阪城ホール

いい気分になったところで、新今宮から環状線で大阪城公園へ移動し、大阪城ホールへ。




Perfume 5th Tour 2014 ぐるんぐるん in 大阪城ホール



開演1時間前くらいに行きましたが、レイヤーさんがいたり、精緻なフィギュアを作ってお披露目してる人がいたりと、なかなか楽しい雰囲気。

Perfume 5th Tour 2014 ぐるんぐるん in 大阪城ホール



さて、ライブはあまり曲を知らないワタシのようなのでも楽しめ、大阪という土地柄もあってか相当な盛り上がり。
ちなみに客層は子どもから大人まで結構幅広く、女子率、カップル率も高し。

(詳しい内容を語るだけの知識がないので、知りたい方は適宜検索してください。)


始まる直前から総立ちで、アンコールを含め約2時間半、座ったのはアンコール前の待ちの時だけ。
熱いパッションで駆け抜けた、という感じでした。


ライブそのものに加え、舞台装置と照明はかなり魅せるもの。
席はスタンドの中列で、ホールの中ではかなり見やすいポジションだったので、こちらもかなり注目して観ていました。


トークも楽しく(あ~ちゃんの広島弁が好き♪)、しっかり体も動かせ、ストレス解消にもなって、終演後は結構な満足感。
機会があればまた行ってみたいと思います。


今年はSKEに続いてPerfumeデビューもするとは思ってもみませんでしたが。


夜はこれで終わらず、打ち上げは道頓堀でお好み焼きなど。

Perfume 5th Tour 2014 ぐるんぐるん in 大阪城ホール

久々に、日付が変わるまで盛り上がりました。


ということで、昨夜は大阪泊。
他の3人は今日も休暇を満喫したようですが、私は短い睡眠をとり、今朝は7時前に新大阪を発って、職場へ直行。

かつて夜行で帰ってきて出勤したことはありますが、今回のパターンは初めて。

何ともバタバタとした夏休みとなりました…。



p.s.終演後、出口でチョコラBBが1本ずつ配られました。

続

エーザイさん、なかなか太っ腹であります。

今朝飲んで、気合いを入れて名古屋に帰ってきました。

2014年8月17日 (日)

夢の超特急展

所用で名駅へ行ったついでに、JR名古屋タカシマヤで開催中の「夢の超特急展」を見てきました。

夢の超特急展


最終日とあって、狭い会場は家族連れを中心に大混雑。
とてもゆっくり見てまわる雰囲気ではなく、早々に退散しました。


それでも、さすがJR東海のお膝元とあって展示品はなかなかのもの。


夢の超特急展

夢の超特急展



入場券も凝ったものだったし、力は入っている展覧会だったと思います。

夢の超特急展




隣では鉄道グッズなどの販売もしており、サボ類は結構な値段がついていました。


12階では東海道新幹線50周年にあたって募集した写真展が、8階には700系のグリーン車の座席が並んだ休憩所があって、これらは8月中は実施するようです。

2014年8月10日 (日)

SL銀河

釜石から乗ったのは、SL銀河。

SL銀河



1か月前の発売開始日には取れなかったものの、毎日執念深くアタックしていたら、10日くらいして確保できました。
やっぱり「あきらめちゃダメ! 指定券」。


さて、釜石から花巻までは4時間半の道中でしたが、退屈することなく過ごしました。

遠野の1時間超始め、各駅の停車時間が長めなのが良く、遠野では街をぐるっとひとまわりしたほか、各駅では外の空気を吸いました。

乗客はみんな雨にも負けず、停車の度に機関車の前で撮影タイムを展開。
最近は長時間停車する列車がないので、こうした楽しみは貴重です。



陸中大橋や宮守など、昔ながらの雰囲気を持つ駅には、蒸気機関車がよく似合います。

SL銀河



乗客は概ね遠野で入れ替わり。
クラブツーリズムの団体のほか、花巻から来て戻る人、釜石へ折り返す人と、3パターン。
さすがに新花巻下車は多かったものの、乗ってくる人もあって、花巻まで結構な賑わいでした。



車内は「銀河鉄道の夜」をイメージし、宮沢賢治の世界で彩られ、各車両にある展示品を見て歩いて楽しめます。

SL銀河




プラネタリウムもあって、整理券方式で1回10分、10人定員。
見てみましたが、意外に(と言っては失礼だけど)魅せる内容でした。

SL銀河




また、乗車記念として釜石の改札ではしおりが、車内改札時にはカードが配られまして、なかなか手厚いもてなし。

SL銀河




もてなしといえば、沿線には撮影の人だけでなく、家から出てきて笑顔で手を振る地元の人多数。
雨にもかかわらず、外へ出て手を振ってくれる姿には心動かされるものがありました。


SL銀河、なかなか楽しいです。
指定券争奪戦が激しいのが難点ではありますが、一度乗られることをオススメします。



・・・名古屋への帰りは、いわて花巻空港からのFDA小牧便を選択。
台風の影響をかなり受けたようで、搭乗予定の1本前は欠航。
搭乗便は15分遅れで済みました。

一応新幹線で帰ることも視野に、東北新幹線の指定券だけは今朝えきねっとで押さえましたが、使わずに済んでやれやれ。

全線運行再開・三陸鉄道南リアス線

今日は早起きして、気仙沼から大船渡線BRTで盛へ。

小友から先は盛まで専用道となり、快適に飛ばしますが、大船渡駅近辺は、かさ上げ工事が始まるとかで海側の一般道を迂回。


盛からは、今春全線運行を再開した三陸鉄道南リアス線で釜石へ。

全線通して乗るのは、2010年の年末以来のこと。

震災後、全線が不通だった一昨年、吉浜まで再開した昨年と、足を記してきました。


盛駅で「釜石」の行先が示された列車を見るのは、やはり感慨深いものがあります。

全線運行再開・三陸鉄道南リアス線



片道しか乗らないので元はとれませんが、フリーきっぷを買って支援に代えました。

全線運行再開・三陸鉄道南リアス線



雨降る中、乗ってしまえば50分で釜石へ。
復旧前にこの間の移動に苦労したことを思うと、再び乗れたことに喜びを感じたひとときでした。

全線運行再開・三陸鉄道南リアス線


全線運行再開・三陸鉄道南リアス線

2014年8月 9日 (土)

2014年夏・大船渡線陸前高田駅

今夜は気仙沼駅前の「ホテルパールシティ気仙沼」泊。

チェックインを済ませて身軽になり、大船渡線BRTに乗ります。


来た車両は観光型BRT「三陸の『海』号」。

2014年夏・大船渡線陸前高田駅

窓向きシートやボックスシートがあるほか、天井にも窓があるなどなかなか楽しい車両ですが、雨が降っていて満喫できず残念。



さて、BRTで向かったのは陸前高田。
旧市街地最寄りの奇跡の一本松駅で降り、陸前高田駅跡を目指そうという算段です。


着いてみて驚いたのは、巨大な土砂運搬用のコンベア。
話には聞いていましたが、想像以上の規模で、景色が一変しているのにびっくり。

2014年夏・大船渡線陸前高田駅


かさ上げ工事エリアの外はまだ空き地が広がっているものの、随分雰囲気が変わり、駅跡にたどり着くのに若干迷ってしまいました。

どうにかたどり着いた駅跡周辺も工事エリアのようで、ここへ立てるのは今回が最後かもしれません。


ここからの眺めは、海側は間近に盛土が迫り、遠くにはコンベアも見えて随分変わりました。

2014年夏・大船渡線陸前高田駅


でも、振り返って駅前広場から見えるのは、まっすぐ伸びる一本道のみ。
被災した建物などがなくなっただけで、荒涼とした光景が続くのは相変わらずです。

2014年夏・大船渡線陸前高田駅


2014年夏・大船渡線陸前高田駅



滞在1時間ちょっとで気仙沼へ戻りました。

これだけで陸前高田を後にしたのは、月末に陸前高田へ仕事の関係で来る予定があるため。

一本松始め、ポイントとなる場所へはその時に行けそうなので、対象外確実な駅跡に絞ったという訳です。

短くも、少しは予習になった滞在でした。

2014年夏・気仙沼線本吉駅・南気仙沼駅・気仙沼駅

志津川から再びBRTに乗って、本吉で途中下車。

本吉駅自体は震災の被害を受けていませんが、しっかり駅を見たことがなかったので、降りてみた次第。
ここから気仙沼までは30分ヘッドになるのも好都合です。

駅舎は改修され、ホームもそのままで、跨線橋にフェンスがしてある以外は、今にも列車が来そうな雰囲気。

2014年夏・気仙沼線本吉駅・南気仙沼駅・気仙沼駅


でも、構内で途切れているレールが、現実を物語っています。


本吉から乗ったのは、電気で走る「e-BRT」車両でした。
数少ない車両に当たり、得した気分。

2014年夏・気仙沼線本吉駅・南気仙沼駅・気仙沼駅



次は南気仙沼で下車。
南気仙沼駅も、震災で大きな被害を受けた駅のひとつですが、未訪だったので、行ってみることに。

BRT駅から港の方へ歩くと、気仙沼線の高架橋があり、それに沿って歩くと、駅があったらしい場所へ行き着きましたが、周辺はかさ上げ工事の真っ最中。

2014年夏・気仙沼線本吉駅・南気仙沼駅・気仙沼駅

工事現場の中に、駅前広場らしい跡を確認できただけでよしとします。


かさ上げ工事現場の横に、未だに手付かずの被災建物があったのが印象的でした。

2014年夏・気仙沼線本吉駅・南気仙沼駅・気仙沼駅



そして、気仙沼駅は、気仙沼線BRTが駅構内へ乗り入れられるようになっていました。

2014年夏・気仙沼線本吉駅・南気仙沼駅・気仙沼駅


駅本屋に近い1・2番線にBRTが発着し、大船渡線の列車は3・4番線に。
大船渡線のBRTは駅前に発着していますが、鹿折唐桑までの専用道が完成したら、おそらく1・2番線を使うんでしょうね。

2014年夏・気仙沼線志津川駅

昨夜の「ムーンライトながら」で旅立ち。

先週に続いて、台風を気にしながらの旅になりました。
青春18きっぷ使用ですが、東京から古川までは新幹線を利用して、時間と距離を稼ぎます。

古川から小牛田、前谷地と乗り継いで、柳津へ。
ここからはBRTに揺られます。


志津川で下車。3度目の夏となりました。
さんさん商店街隣にあるBRT駅から歩いて、旧駅ホームに立ちました。

2014年夏・気仙沼線志津川駅


2014年夏・気仙沼線志津川駅


昨年に比べれば、随分工事の車両が増えた感じで、少しは復興が進んでいるのでしょうか。



駅からも見える防災対策庁舎にも行ってみました。

震災の象徴となった建物ですが、解体か保存か、まだ結論が出ていないようです。

2014年夏・気仙沼線志津川駅


旧駅には誰もいませんでしたが、こちらは地元のガイドさんの説明を聴いてるグループ、近くの宿の大型バスで来た団体、車で来た人たちと、見学の人が絶えません。

2014年夏・気仙沼線志津川駅



旧駅も防災対策庁舎も、私にとっては、実際に見て、津波の凄まじさを肌で感じられた施設です。


震災から3年、一応、復興がようやく緒についた、と言えるような地域も出てきた今(回りくどい表現だけど、能天気な政府首脳と違って、とても断言できる状況とは思えない)、いかに後世に伝えるかを考える時のような気がします。


BRT駅に戻り、南三陸さんさん商店街をのぞくと、こちらは買い物や食事をする人で賑わい、結構な活気。

2014年夏・気仙沼線志津川駅


私も昼食をとったり、Tシャツなどを買ったりと、ささやかに応援して、志津川を後にしました。

2014年8月 3日 (日)

屋久島は、最後まで雨

屋久島滞在最終日。

宿泊した「ホテルオーベルジュ」で朝食をとった後、安房の市街を散歩。


屋久島は、最後まで雨


港や街の雰囲気と、橋の上から望む安房川の風景がなかなか良く、静かないい街という印象です。

屋久島は、最後まで雨

屋久島は、最後まで雨


正午過ぎの伊丹便に乗るまでの間、昨夜飲んだ友の車で近所を案内してもらいました。


安房川上流の眺めは渓谷を見るよう。
カヌーで上がって来ることができるそうです。


屋久島は、最後まで雨


川沿いにあるおしゃれなカフェ「Smiley」でコーヒーと安納芋のタルトをご馳走になりました。

屋久島は、最後まで雨


雰囲気のいいカフェで、川を眺めながらのひとときは、日曜日の午前中だったことを思い出す、のんびりした時間でした。



私の希望で、友がやってる自然農の畑も見せてもらい、いろいろ話を聞きました。

結構広い畑で、1人で世話するのは大変だろうと思ったり、また羨ましくもあったり。
次に来るときには、収穫したものが食べられるといいな。


途中のお茶屋さんで抹茶ソフトを食べたり、空港そばのギャラリーで写真展を見たりして、あっという間にタイムアップ。
名残惜しくも、屋久島をあとにしました。


今日こそは雨と無縁と思いきや、お茶屋さんを出た頃からまた雨。
30分遅れの飛行機に乗る時に、ようやく雨が止んで晴れ間がのぞくという、笑ってしまうラスト。



雨に終始した今回の屋久島旅。

それでも、雨に浮かぶ森の緑は美しく、私なりに自然を満喫でき、とても居心地よく、楽しい4日間でした。

旅のラストを飾ってくれた友にも感謝!



次は、季節を変えて、今回とはまた違った島の姿に触れられればと思っています。

2014年8月 2日 (土)

屋久島・安房で痛飲

屋久島空港から、まつばんだ交通バスで今夜の宿泊地である安房へ。

屋久島・安房で痛飲

種子島・屋久島交通のバスが多い当地では希少価値があるかも。


空港は、昨日今日と船便は全便欠航、飛行機も昨日は一部欠航とあって、到着した人、搭乗する人、キャンセル待ちの人で大混雑でした。



さて、屋久島滞在の最後の夜、安房で泊まるのは、旧知の友と飲むため。

この人は、今の会社の同期生のひとりですが、昨春退社し、屋久島に移住した美しい人。
屋久島へ行くという報告をしたら歓迎してくれ、久々の再会を楽しみにしていました。


川沿いの居酒屋「じいじ家」に腰を落ち着け、地元の焼酎と料理を堪能しつつ、昔話やら近況やらに話が弾み、気がつけば開店から店仕舞いまで居座っていました。

屋久島・安房で痛飲


サバの炙り始め、料理がどれもおいしく、焼酎の進むこと。

屋久島・安房で痛飲


屋久島・安房で痛飲


久しぶりに痛飲し、最高に上機嫌のひととき。


屋久島最後の夜は、人の縁のありがたさを感じつつ、ほろ酔い気分で更けていきました。

屋久島灯台

屋久島灯台



ヤクスギランドをあとにする頃には、風雨のピークが過ぎた感じだったので、おととい行きそびれた屋久島灯台へ行くことにしました。

道中は、雨が激しく降ったり止んだりと目まぐるしく変わります。


灯台のたたずまいは貫禄がありました。


屋久島灯台




さすがに海っぺりは風が強く、うなりをあげていて強烈。

屋久島灯台


屋久島灯台


波もまだ荒いのがよく見えましたが、遠くで見る分には迫力あるものになります。



このあとは、宮之浦で大活躍したレインウェアを返し、空港近く店に車を返して、レンタカー旅は終了。

400kmくらい走っており、ガソリン代も1リットル195円と高く、4,000円くらい払いましたが、楽しいドライブでした。

振り返ってみれば、公共交通機関で動くのを旨とする私にしては珍しく、直近の旅は随分レンタカーのお世話になりました。

たまにはいいものですが、車を返すとほっとするのも確かでして…。

まあ、場合に応じて上手に使うのが良いということでしょうね。

紀元杉からヤクスギランドへ

今日は、尾之間温泉をあとに、まず紀元杉を目指しました。

道は途中から狭くなり、おまけに濃い霧がかかり、激しい雨。

やはり慣れない人は不安になるのか、先を行くレンタカーに道を譲られる始末。
慣れない度合いは当方も大して変わらないのに。


尾之間からヤクスギランドまで1時間弱。
ここから紀元杉まではさらに15分かかるとのことで、荒天の中車を走らせることに一瞬迷ったものの、先へ進むぞと決意(大袈裟な)。


何とかたどり着いた紀元杉はなかなかの姿で、来てよかったと思わせるものがあります。
周囲の森とともに雨空によく映えていました。


紀元杉からヤクスギランドへ


紀元杉からヤクスギランドへ



ヤクスギランドへ戻って、「50分コース」をひとまわり。

遊歩道が整備されており、雨でも歩きやすいコースで、杉木立や苔、滝のように流れる小川と、雨や霧によく合う風景を楽しみました。

紀元杉からヤクスギランドへ


紀元杉からヤクスギランドへ

紀元杉からヤクスギランドへ


森にいると、雨の屋久島はなかなかいいと思えてきます。
台風というのがちょっといけませんが。

尾之間温泉

昨夜の宿は、尾之間(おのあいだ)温泉「旅荘屋久島」。
屋久島では数少ない温泉宿です。

尾之間温泉



温泉に入ってのんびりすればいいやと、15時過ぎに宿へ。

宿の方からは当初、「悪天候の影響で危ないので入浴の用意をしていない。外湯を使ってはどうか」と勧められました。
温泉は宿の外にあって、少し坂を下る構造になっている由。

それでは来た意味がなくなるので、「ここの温泉を楽しみに来た」と言ってみたら、用意をしてくれることになり、結局1時間くらい待って入浴しました。

温泉はなかなか風情があって、お湯も硫黄泉で気持ちよく、食後も入って上々。

尾之間温泉


食事は「鹿児島からの船が欠航で食材が入ってこなくて…。」と言う割には、地物を中心とした結構な内容。
酢味噌で食べる刺身やトビウオの揚げ物など、おいしくいただきました。

尾之間温泉


ちなみに、昨夜の宿泊客は私だけ。

朝はもともと外湯を使うことになっていたので、宿の向かいにある外湯へ。

尾之間温泉

尾之間温泉

昨日も結構賑わっている様子がうかがえましたが、今日も地元の人たちで盛況。

番台のおばさんに「熱いので気をつけて」と言われたとおり、宿のお湯とは違ってかなりの熱さ。
湯船には浸かれず、ひたすらかけ湯をして済ませました。
私が入浴したうちでは、福島県の飯坂温泉・長野県の渋温泉に続く経験です。

それでもさすがに天然温泉の力で、体の中から温まりました。

2014年8月 1日 (金)

入浴できず ~湯泊温泉・平内海中温泉~

大川の滝から千尋の滝へ向かう途中、湯泊温泉・平内海中温泉と、海沿いの温泉に立ち寄ってみることにしました。

車の中から見える海は大荒れで、とても入れまいとは思ったものの、素通りも癪なので、どんなところか見るだけは見てみようと思った次第。


それでも湯泊温泉に着く頃には風雨が弱まっていました。
誰もいないだろうと思いきや、先客、しかも普通に湯を浴びている猛者がいたのにはびっくり。

入浴できず ~湯泊温泉・平内海中温泉~

入浴できず ~湯泊温泉・平内海中温泉~

平時であれば海を見ながらさぞ優雅なひと浴びができるんでしょうが、今日は手を浸けるだけに留めました。



続いて平内海中温泉へ。
こちらはさすがに無人でした。

入浴できず ~湯泊温泉・平内海中温泉~

干潮前後の2時間だけ入れる温泉だそうで、来たのは一応その時間だったんですが、打ち寄せる波で湯船の場所は全く分からず。
これほど間近で荒れた海を見るのも初めてです。

入浴できず ~湯泊温泉・平内海中温泉~

入浴できず ~湯泊温泉・平内海中温泉~


晴天時に入れば最高なんでしょうが、今日は何ともなりません。

両温泉とも、協力金入れがあったので、100円の協力金を入れ、後日の再訪を期しました。

大川の滝・千尋の滝

白谷雲水峡から、島の南部へ移動。

大川の滝を目指す途中、南部の郵便局へ寄りながら旅行貯金をして、めでたく島内の全局を訪問できました。


昼食は尾之間の西の方に見つけた、その名もズバリ「そば屋」。

大川の滝・千尋の滝


1日20~30食分しかそばを打たないらしく、売り切れ御免。
10人くらいしか入れない店内はほぼ満席で、何とかカウンターの片隅へ。
盛りそばと豚丼のセットを注文しましたが、ここは大当たり。
食後に、そば湯で入れたというコーヒーもサービスされて上々でした。

大川の滝・千尋の滝




さて大川の滝は、落差88メートルの豪快なもの。
加えて滝壺まで歩いて行けるので、間近で迫力を感じられました。
すごいの一言です。

大川の滝・千尋の滝

大川の滝・千尋の滝




千尋の滝は展望台から遠望。
こちらも落差66メートルでなかなかですが、花崗岩の1枚岩の巨大さにびっくり。

大川の滝・千尋の滝


時折強くなる雨風が、迫力を増しているような感じでした。

白谷雲水峡

今日も風雨強く、時々止んではまた激しくなる、という繰り返しです。

今日最初に向かったのは、白谷雲水峡。
民宿のご主人に聞くと、途中の弥生杉を巡るだけなら、レインウェアをレンタルしていけば大丈夫とのこと。
(縄文杉を目指して早朝に出発した宿泊客もいるとか。)

もともと登山する気はなく、それで十分。
アドバイスに従って、宿至近の観光センターでレンタル(2泊3日で1500円)して出発。


宮之浦から白谷雲水峡までは30分弱。
雲水峡に近づくにつれさすがに細道になって神経を使いましたが、途中までは広目の道が整備されていて、予想外に走りやすいルートでした。


散策路入口で推進協力金300円を納めて入場。
窓口のおばさんから、弥生杉の先の二代大杉までは行けると言われて、歩を進めました。


白谷雲水峡


二代大杉までの道は、本格的な登山道のようだったので断念し、弥生杉を巡るコースをたどりました。

このコースは遊歩道が整備されていて、雨でも割と歩きやすかったのは幸い。

白谷雲水峡



弥生杉はそんなに太さは感じないものの、かなりの高さに圧倒される感じです。

白谷雲水峡

白谷雲水峡


雨の中の森の景色はなかなか美しく、時々立ち止まって眺めながら歩きましたが、こんな悪天候でも結構人がいるのは、さすがに世界遺産の島です。

白谷雲水峡


1時間くらいで入口に戻り、散策は終了。
満足のひとときでした。

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »