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2014年9月

2014年9月23日 (火)

海を感じる時

海を感じる時

祝日の今日は映画鑑賞。

伏見のミリオン座で「海を感じる時」を観てきました。


時代は今から30年以上前の、昭和50年代前半。
古いアパートとか、銭湯とか、懐かしいという感じの舞台。
台詞も今どきの言い回しではなく、よく雰囲気が出ていました。


主演の市川由衣をはじめ、役者陣が好演。
男女間(市川由衣vs.池松壮亮)、母娘間(市川由衣vs.中村久美)のバトルは、体と言葉がぶつかりあう、見ごたえがあるもの。

劇中の音楽は喫茶店のワンシーンで流れていた「まちぶせ」だけ(歌ってたのは、石川ひとみではなく三木聖子)。
ナレーションもなく、画と台詞に集中して登場人物の心情を読みながら観ることができる、なかなか深い大人の映画だったような気がします。

ちなみにR15で、市川由衣はきれいな体を見せています。


原作は中沢けいの同名小説で、当時60万部のベストセラーになったそうですが、未読。

これは一度読まねばと、帰りに書店をいくつか回ったものの、見つからず。

久々に、ネットで買うとしましょうか。

2014年9月15日 (月)

初めての乗鞍

今日は未訪の乗鞍へ。

新穂高温泉から平湯でバスを乗り継ぎ、畳平に降りるとさすがにひんやり。
着いたときは確か3.5度で、暑がりの私も長袖と防寒着を羽織りましたが、風がないので気温ほどの寒さは感じません。

初めての乗鞍


2時間弱でバスターミナル近くの魔王岳に登り、富士見岳の麓の遊歩道を歩きましたが、どこも想像以上の美しい眺め。

初めての乗鞍


初めての乗鞍


初めての乗鞍


ここまで来て良かった!と思えるひとときでありました。

遠目にはクマの姿も見え、一部の遊歩道が通行止めになっていたのもむべなるかな。



乗鞍に満足して平湯に戻れば、運良く高山行きの臨時便が来て、予定より早く高山着。

帰りのワイドビューひだの出発までの間、久しぶりに高山の街を散策する余裕ができました。

初めての乗鞍


後ろ髪引かれつつ、名古屋へ帰ります…。

新穂高温泉・水明館佳留萱山荘

新穂高温泉・水明館佳留萱山荘

昨夜は、新穂高温泉「水明館佳留萱山荘」泊。


一度泊まってみたかった宿で、期待を裏切らず、温泉三昧の居心地のいい一夜を過ごしました。


新穂高温泉・水明館佳留萱山荘


温泉は露天風呂が貸切3つと女性専用のが1つ、そして混浴の大露天風呂があり、あとは内湯が1つ。

例によって朝風呂まで計5回、女性専用以外はすべて入浴しましたが、どれも気持ちよく快適。

貸切露天は景色を見ながらのびのび。

新穂高温泉・水明館佳留萱山荘


大露天風呂は夜入りましたが、かなりの広さで開放感があり、虫の声など聞きながらいい気分。

新穂高温泉・水明館佳留萱山荘


夕方は日帰り入浴のお客さんもあって賑わっていたようですが、これだけ広ければ窮屈に感じることはなさそうです。



食事も、夕食朝食ともおいしくかつ適量。

新穂高温泉・水明館佳留萱山荘


夕食の朴葉みそステーキだけは予め増量をお願いしておきましたが、私にとってはこれで正解でした。



・・・新穂高周辺の違法駐車の増加で道が塞がれ、路線バスが迂回を余儀なくされています。

迂回のコースは宿最寄りの佳留萱停留所(と、山のホテル前停留所)を通らないというもので、まともに影響を受けました。
そのせいで、新穂高温泉口停留所から10分ほど歩く羽目に。
帰りは宿の車で送ってもらいました。

原因は登山客の増加だそうで、バス車中からも警察が駐車違反の車を摘発している様子が見えましたが、ドライバーが近くにいないのでは移動のさせようがなく、バスの障害を取り除くことにならないのは極めて遺憾。

かなり酷い状況で、上高地や乗鞍と同じようにマイカー規制を検討しないと解決にならない気がします。

2014年9月14日 (日)

連休はキャンプから新穂高へ

9月の3連休は、リフレッシュの旅。

昨日は、職場関係の方にお誘いいただき、岐阜県山県市のキャンプ場へ。
昨年来、私の春と夏の恒例となりました。

連休はキャンプから新穂高へ


食材はみんなで持ち寄り、飲み物は各自の体力に合わせて、というスタイルで、格安に楽しめます。

連休はキャンプから新穂高へ

昼間から飲み食いし、夜まで炭火を囲んで楽しい一夜。
キャンプ場は盛況で、キャンプファイヤーや花火をやってる人達もいて、思い思いに楽しんでいた様子です。

天気は良く、夜も涼しく快適。
長袖や防寒着は無用でした。


朝も爽やかで、山から太陽が顔を見せるとたちまち汗ばむほどに。
撤収後、関市の人工温泉で汗を流して解散。
私はレンタカーを高山へ走らせます。


東海北陸道は、最初は快調だったものの、1車線になる白鳥の手前から渋滞し、抜けるのに小一時間。
高山市内も混雑していて、かなりの時間がかかったのは誤算。
さすがに連休中、といったところでしょうか。


高山からはバス旅で、新穂高を目指しました。
予定より1時間後のバスになり、おまけに昼食もとりそびれ、車中でパンをぼそぼそかじる羽目に。


新穂高周辺は駐車場からあぶれたクルマが路上駐車している数が半端じゃなく、酷い状況。
バスが通れずに迂回する箇所がある始末で、何とかして欲しいものです。


さて、新穂高ロープウェイは、11年ぶりの乗車。

こちらもご多分に漏れず盛況で、大急ぎで2本のロープウェイを乗り継ぎ、西穂高口まで往復しました。

連休はキャンプから新穂高へ

西穂高口駅の展望台からの眺めは、雲がかかっているものの、悪くはありません。

連休はキャンプから新穂高へ

連休はキャンプから新穂高へ

残念ながら時間がなく、滞在10分で引き返し。
2階建ての第2ロープウェイを、行きは2階、帰りは1階と乗り分けてみたのはせめてものアクセント。


今宵は、これまた11年ぶりの新穂高温泉泊。
宿は違いますが、温泉三昧の一夜を過ごすことになりそうです。

2014年9月 7日 (日)

北陸への小さな旅

今日は早起きして、青春18きっぷ最後の1回分を使った日帰り旅に出ました。

高岡駅整備に伴い、万葉線が0.1km延伸したため、乗りに行くのが主目的です。
ここを乗れば、一昨年に達成した日本の鉄道全線完乗のタイトルを取り戻すことにもなります。


北陸線を北上し、まずは福井で途中下車。
福井鉄道が、ドイツ製路面電車「レトラム」を昨日から運転再開したとのことだったので、乗ってみることに。

福井駅前はお祭り開催中で、今日の福鉄駅は仮設。

北陸への小さな旅

レトラムで田原町まで往復してみましたが、なかなかいい雰囲気の電車です。
乗客はその筋のヒトばっかりでしたが。


20140907115426_4



福井から金沢で乗り換えて高岡へ。
乗った列車はいずれも2両で、かなりの混雑。
ちょっと短編成化が過ぎるのではないかと思います。


高岡駅はかなり様変わりしており、万葉線の駅も一変。

北陸への小さな旅


たまたま乗ったのがドラえもん電車で、子連れの乗客がこれを狙っているようで、結構な賑わいでした。

20140907115217_2


無事に延伸区間に乗って、完乗のタイトルを防衛。
すぐ降りるのも何なので、新能町まで行って、能町から氷見線で折り返し。

北陸への小さな旅


青春18きっぷの気楽さで、富山まで足を伸ばして、駅前の「大喜」でブラックラーメンを食べに。
富山で時間があれば必ず寄っており、結構ハマっています。

北陸への小さな旅



北陸新幹線開業まで半年あまり、富山駅の整備も大分進んでいました。

北陸への小さな旅


帰路は高岡駅前から高速バス。
加越能バスの運行ですが、3列シートで3,300円と格安です。
最終便でもあるためか、ほぼ満席。

20140907115203_8

高岡から名古屋まで3時間半。
快適な道中でした。

2014年9月 6日 (土)

NIPPONパノラマ大紀行

NIPPONパノラマ大紀行


名古屋市博物館で開催中の、表題の展覧会を観てきました。


大正から昭和初期の全国各地のガイドブック的な鳥瞰図やポスターが集まって、なかなか面白い企画。


富士山や伊勢神宮、比叡山、別府といったメジャーどころだけでなく、父方の在所である大牟田や、飯塚という炭鉱街や、昭和三陸津波後の志津川町のものもありました。

NIPPONパノラマ大紀行


NIPPONパノラマ大紀行


さて、この展覧会、テツな人たちの入場がとっても多いそうです。

鳥瞰図はハンドサイズで、展示品はガラスケースに入ってるので、この種の人の習性として細かい字を読もうとしてケースにかぶりつく勢いだとか。

まあ、気持ちはよく分かりますが(笑)

で、図録のDVDがよく売れているそうです。
これならパソコンで拡大でき、小さな字も見えるということですね。(会場で実際に試し見が可能)

今月15日までなので、気になる方はぜひどうぞ。

http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji140726.html

なお、常設展では、伊勢湾台風から55年を迎えることにちなんで、「伊勢湾台風55年 白水小学校の記録から」と題し、当時の小学生が書いた作文や絵の一部が公開されています。

NIPPONパノラマ大紀行

こちらは今月28日まで。子どもが感じた台風というものがストレートに伝わってきます。


・・・白水小学校は私の母校です。
でも、在学時はこのような作文や絵があることも知らず、台風について学校で教わることもありませんでした。

思うに、私の親世代は伊勢湾台風の直接の体験者なので、改めて学校で取り上げる必要性を感じなかったのかもしれません。

現在は、授業の中で、体験者が児童に当時のことを語る機会を設けているそうです。

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