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2014年10月

2014年10月25日 (土)

映画「太陽の坐る場所」

映画「太陽の坐る場所」

昨夜は、仕事帰りに名古屋パルコにあるセンチュリーシネマで映画鑑賞。


「太陽の坐る場所」は、予告編を観て面白そうだったので前売券まで買ったものの、なかなか行けず、上演最終日だった昨日になってようやく行けたという次第。


山梨県を舞台に、高校時代の同級生たちが織りなす人間模様を描いた、全体に繊細な感じの映画で、観た後には思いのほか深みを感じるものがありました。


高校生時代を演じるキャストが良く、大人になった現在を演じる水川あさみ・木村文乃・三浦貴大・森カンナも、それぞれの人物の個性をよく表現していて好演。


原作は辻村深月の同名作。文庫で出ていたので、買って読み始めています。


2014年10月19日 (日)

半田市鉄道資料館&武豊の転車台

今日は、趣味の会の例会があり、武豊線へ。

半田駅のすぐ北側にある「半田市鉄道資料館」見学に加え、来春から武豊線が電化されるため、ディーゼルカーお名残乗車も兼ねたものとなりました。


大府から、まだ新しいディーゼルカー、キハ25形に乗って半田へ。
武豊線はすでに架線が張られ、いつ電車が来てもおかしくない状況になっています。
(後で鉄道資料館の方に聞いた話によれば、「武豊線用の電車の試運転は東海道線で始まったようだが、武豊線内にはまだお目見えしてない」とのこと。)

半田市鉄道資料館&武豊の転車台

(写真は武豊駅にて。すでに架線が張られています。)


鉄道資料館は小規模なもので、見学にそれほど時間はかかりませんでしたが、展示品は雑多ながら、なかなか面白いものが並んでいました。

半田市鉄道資料館&武豊の転車台


資料館横には、SL(C11 265)が屋外展示されています。
運転台に座ることができ、機器類も少し動かせるようになっていて、機関士気分を味わいました。

半田市鉄道資料館&武豊の転車台


半田駅に戻って解散後は、武豊へ。
武豊線の半田・武豊間に乗るのは久しぶりです。


武豊からは、駅の案内板にあった「転車台ポケットパーク」を目指して10分程度歩いてみました。

転車台ポケットパークは、旧武豊港駅(初代の武豊駅)の跡地にあり、台上で線路が直角に交差する形の転車台が保存されています。

半田市鉄道資料館&武豊の転車台

半田市鉄道資料館&武豊の転車台

この転車台は、日本で唯一現存するものだそうで、国の登録有形文化財にもなっていますが、公募により、「回転ポッポ台」というかわいらしい愛称もつけられていました。


武豊線は、このほかにも、亀崎駅には開業当時から残る「日本最古の現役駅舎」があり、半田駅には「日本最古の現役跨線橋」があるなど、ぶらりと乗り歩くのには結構魅力的な線だということを再認識した次第。
半田市鉄道資料館がなぜか月2回、第1・第3日曜日の10時~15時の開館というのがネックですが…。

2014年10月13日 (月)

ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい

昨日は八戸から郡山へ南下し、磐越東線のいわきゆき最終に乗っていわき泊。

今日の当初の予定は、午前は今春運行を再開した常磐線広野以北に乗って、木戸・竜田で下車、午後は東京からE7系あさまと、しなのの乗り継ぎで21時過ぎに名古屋へ帰着というもの。

しかし台風19号の接近で予定を再考せざるを得ず、すべて取り止めることに。
後日を期すことにしました。


ということで、いわきを8時過ぎに出るスーパーひたちで上野へ出て、東京へ。

このまま帰るのも癪なので、気になっていた東京ステーションギャラリーの展示「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 『遠く』へ行きたい」を鑑賞しました。

ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい


大阪万博後の国鉄のキャンペーン「ディスカバー・ジャパン」。

展示してあるポスターや映像、記念スタンプなどからは、ミニ周遊券、ルート周遊券、お寺の宿などなど、懐かしいことばも見え、まさに古き良き時代を感じます。

また、「遠くへ行きたい」の第1回の映像を始めとするダイジェスト版、伊那谷の集落を訪ねた回の映像と、2本が上映されていましたが、今ではまず作れないだろう、という内容。
単なる旅番組ではない、強烈なメッセージを感じました。

テーマ曲は、ジェリー藤尾が歌ってると思ってたんですが、第1回はデューク・エイセス。
あとは、永六輔、六文銭、小林旭の歌によるものが流れていました。
これは私にとっては新たな発見。


期待以上に満足度の高い展示でした。
ぜひ、ご覧になることを勧めます。

ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい


このあと、東京13時20分発ののぞみに乗って名古屋へ、名古屋から在来線と名鉄を乗り継いで無事帰宅。

まだ風雨が強くないうちに帰宅できてほっと一息ですが、連休中ゆえ色々なところに影響が出ている様子。
せめて、人的、物的被害が少ないことを願います…。

2014年10月12日 (日)

三陸鉄道北リアス線 ~堀内・普代から久慈へ~

島越からは、堀内、南へ戻って普代で途中下車して、久慈へ。

堀内は、昨夏降りたときは郵便局を目指して山側を歩いたので、今回は漁港の方を歩いてみました。

台風の影響か、やや波が立っていましたが、美しい眺め。
漁港は津波でかなりの被害があったようですが、今はそれをほとんど感じません。


三陸鉄道北リアス線 ~堀内・普代から久慈へ~

ホームにはいつの間にやら「北三陸鉄道袖が浜」の駅名標が設置されていました。
あまちゃん効果、恐るべし。


普代は初降りですが、ツアーのバスと列車の乗り継ぎに便利なようで、降りるときも乗るときも、複数の団体さんと一緒でした。

三陸鉄道北リアス線 ~堀内・普代から久慈へ~


ちなみに今日、北リアス線で4本の列車に乗りましたが、すべてに乗っていたのがクラブツーリズムの団体。

団体客の乗車で三陸鉄道が潤うなら、結構なことと言うべきでしょうか。



久慈はいつも乗り継ぐだけでまともに降りたことがなかったので、今回初めて少し街歩きをしてみました。


あまちゃんハウス、道の駅、まちなか水族館とまわってみましたが、どこも盛況。
3か所ともあまちゃん関係の展示があり(道の駅以外には、実際に使われた品も)、なかなか面白かったです。

三陸鉄道北リアス線 ~堀内・普代から久慈へ~

三陸鉄道北リアス線 ~堀内・普代から久慈へ~

なお、道の駅で開催されていた写真展は、かつての久慈の様子を記録した白黒の写真を集めてたもので、地味ながら秀逸でした。


久慈から乗った八戸線の列車は「リゾートうみねこ」。

三陸鉄道北リアス線 ~堀内・普代から久慈へ~

海側に45度回転するシートは面白く、うとうとしながら海を眺めたことでした。

2014年秋・三陸鉄道北リアス線島越駅

2014年秋・三陸鉄道北リアス線島越駅


昨夜は宮古泊。

今春全線復旧した、三陸鉄道北リアス線に乗って北上しました。

列車は2両編成で、1両が団体の貸切という、朝8時発の列車にしてはなかなかの盛況。


まず目指したのは、津波で壊滅し、最後に復旧した島越駅。
ここは代替バスも駅から離れた道を通ったため、被災状況を生で見たことはありません。

でも、映像や写真で見ただけでもかなりの惨状で、他の被災地と比べても、よく復旧したなと思います。


島越で降りた一般客は私だけでしたが、件の団体さんも下車して、活況を呈する格好になりました。


2014年秋・三陸鉄道北リアス線島越駅


駅はもとの場所から田野畑寄りに移設され、駅舎もできていましたが、駅前広場の整備は緒に着いたばかり、駅舎のトイレも使えず仮設で対応するなど、本格稼働はまだ先になるようです。

2014年秋・三陸鉄道北リアス線島越駅


もとの駅があった場所には、宮沢賢治の詩碑と、階段の残骸が残されていました。
震災遺構として保存するようです。

2014年秋・三陸鉄道北リアス線島越駅

ここに観光バスが停まっていて、駅周辺の見学を終えた団体さんを迎え、発っていきました。


さて、この地に立つのは、高校2年の夏以来、25年ぶりになります。
駅、駅前の漁港、そして海を見ていると、色々な思いが去来しました。

2014年秋・三陸鉄道北リアス線島越駅

2014年10月11日 (土)

2014年秋・山田線大槌駅・陸中山田駅周辺

3連休は東北へ。
帰る頃に台風19号の影響を受けそうなので、進路を気にしながらの旅です。


昨夜、名古屋から夜行バスに乗り、今朝仙台着。
仙台から新幹線で新花巻、釜石線に乗り継いで釜石と進み、岩手県交通のバスでまず大槌へ。

昨夏に来たときとは随分様変わりしており、駅のホームが残っていた辺りはかさ上げ工事が始まり、県道の移設場所にもなっていました。

ゆえに、駅があったことを示すものは何もなくなっています。

2014年秋・山田線大槌駅・陸中山田駅周辺


程近い場所にある旧大槌町役場にも行ってみました。
解体工事が始まっており、白いフェンスで囲まれていたものの、まだ形を留めています。

2014年秋・山田線大槌駅・陸中山田駅周辺



大槌からは、船越駅前で岩手県交通から岩手県北バスに乗り換えて陸中山田へ。

乗り継ぎの間に寄った岩手船越駅は、相変わらず今にも列車が来そうな雰囲気です。

2014年秋・山田線大槌駅・陸中山田駅周辺



陸中山田駅周辺もかさ上げ工事のエリアになったようで、昨夏に立ったホームは消失した模様。

2014年秋・山田線大槌駅・陸中山田駅周辺


ここに駅があったことを物語っているのは、バス停「山田駅口」の存在くらいでしょうか。


大槌も山田も、ようやく復興工事が始まったのかという印象です。

バスの車窓から見た海、山田漁港から見た海は、晴天を反映してかとても美しい風景でした。

2014年秋・山田線大槌駅・陸中山田駅周辺


今日は震災からちょうど3年7か月。
意識したわけではないけれど、節目の日に東北に来たことになりました。

2014年10月 5日 (日)

鈴木明子さんのトークショー

鈴木明子さんのトークショー

法の日週間記念行事として、今日の午後中区役所ホールで行われたイベントに行ってきました。

前半は、鈴木明子さんに丹野みどりアナウンサー(元CBC)がインタビューしていくトークショー。

スケートを始めるきっかけから、摂食障害に苦しんだ時期、2回のオリンピック出場までの話を興味深く聞きました。

締めくくりは、ソチオリンピックフリーのラストの決めポーズの披露。
「織田信成くんのモノマネ」の話を交えて盛り上がりました。


後半は、元プロテニス選手で、現在は慶應義塾大学で後進の指導にあたっている坂井利彰さんを交えたパネルディスカッション。

10代前半から活躍する「早熟型」と、20代になってから才能が開花する「晩成型」の比較(ちなみに鈴木明子さんは「早熟晩成型」だとか)から、成長は続けていけるもの、といった話から、フィギュアスケートとテニスを例にいろいろな話が展開され、面白かったです。

全体に、鈴木さん、坂井さんの人柄が話に現れているという感じで、考え方から学ぶことが多くありました。
名古屋生まれ、名古屋育ちの丹野アナの、アナウンサーらしからぬ(?)イントネーションも上々。

心豊かになる日曜のひとときでした。


なお、鈴木明子さんは、テレビで観るより実物のほうが相当に美しかったことを付言しておきます。

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