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2016年3月21日 (月)

秘境駅・坪尻へ

今日は中村から高知、阿波池田へ、特急「南風」のグリーン車乗り継ぎ。
「南風」なら高知で降りなくても阿波池田へ直行できるのにわざわざ高知で乗り継いだのは、高知で昼食や土産を買いたかったためですが、さすがに3連休の最終日、いずれも自由席は立ち客あり、指定席は売り切れと、かなりの賑わい。

バースデイきっぷフル活用で、昨日来特急はすべてグリーン席に乗っていますが、やはり快適。
もうひとつ感じたのが、特急はとにかく飛ばすこと飛ばすこと。
新線区間はまだしも、揺れもそれなり感じるわけで…。


さて、今日の目的地は、土讃線坪尻駅。
今回の旅で来たかった場所の2つめになります。

四国にはスイッチバック駅が2つあり、ひとつが新改、もうひとつが坪尻で、いずれも土讃線にあります。
新改の方はかつて乗った列車が長時間停車したときに駅前へ出るなど少し周囲を歩いたことがありますが、坪尻を含む琴平~佃間は、昼間の普通列車で通ったことがあるかどうかすら怪しい区間。

阿波池田から多度津ゆきに乗り換え、坪尻で下車したのは私だけ、と思いきや、他に2人が下車。
そして乗って来る人も数人、駅に残ってる人も何人か。
秘境駅のはずなのに、それなりの盛況です。

天気は良く、駅舎横の桜も咲き始めで、森の中の駅は爽やか。

秘境駅・坪尻へ

駅舎のある山間の小駅は、なかなか趣があります。
反面、「マムシに注意」などという物騒な看板もありますが。


警報器も遮断機もないホーム横の踏切には、通過列車の時刻表が。

秘境駅・坪尻へ

確かに琴平方はトンネル、阿波池田方は下り勾配になっていて、通過列車は突然来る感じなので、確認が欠かせません。
通過列車はホームのすぐそばを駆け抜けるので、迫力があります。


駅の周辺には廃墟が1軒あるのみ。

秘境駅・坪尻へ

国道や県道にへつながる急坂が1本ずつありますが、列車に乗らなかった人たちは、どうやらクルマで来て、この坂を登り降りした模様。


通過列車の写真を撮ったり、周辺を歩いたりしているうちに、あっという間に1時間、阿波池田ゆきに乗って、坪尻探訪は終了。

秘境駅・坪尻へ

秘境駅・坪尻へ

鉄道好きな方には、ぜひ一度訪ねて欲しい駅のひとつに推したいです。

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