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2016年4月

2016年4月30日 (土)

北陸GW旅2日目はバスで県境越え&花嫁のれん

今朝は氷見からバスを乗り継ぎ、七尾を目指しました。

まずはホテルから10分ほど歩いたところにある北大町停留所から、脇ゆきの加越能バスに乗車。

市街地と反対の方向へ行くバスだし、乗客は誰もいないかなと思いきや、10人くらい乗っていたのにはびっくり。
途中で少しずつ降りていきましたが、終点脇まで乗ったのも私以外に1人いました。

脇で乗り継いだ北鉄能登バスも、脇発車時点では私だけだったものの、途中で乗降があって、七尾まで乗ったのは数人。
乗客がそこそこいると安心します。


さて、バスの乗り継ぎ地である脇では1時間の待ち時間。
もう少し接続を考えたダイヤづくりをして欲しいと思いつつ、海沿いの国道160年号線を軸に、集落をぶらぶら。
県境の標識を見ながら石川県側も少し歩いて、それなりに充実したひとときにはなりました。

北陸GW旅2日目はバスで県境越え&花嫁のれん


七尾から1駅、のと鉄道のディーゼルカーに揺られて和倉温泉で降り、バスに乗り継いで和倉温泉街へ。

和倉温泉は十数年ぶりで、せっかくなのでひと浴びしようと総湯へ向かえば、かなり大きく立派な建物。
前に来たときの記憶はもっとこじんまりした建物だったのに、随分様変わりしていました。

北陸GW旅2日目はバスで県境越え&花嫁のれん


さっぱりして和倉温泉駅に戻って乗ったのは、昨秋デビューした特急「花嫁のれん」。
気になっていた列車ではあるので、何度か空席検索して空きを見つけ、今日の2号の指定券を確保しました。

北陸GW旅2日目はバスで県境越え&花嫁のれん



金箔や輪島塗、加賀友禅などをイメージしたなかなか豪華な外装&内装で、種車がローカル列車用のキハ48系とは思えません。
デッキには伝統工芸品を展示したショーケースもあって、見たり乗ったりして楽しめる列車だと思いました。

北陸GW旅2日目はバスで県境越え&花嫁のれん



ただ、あくまで個人的な感覚ですが、1人で乗るよりは複数で乗るのに向いている感じはします。
趣味人も何人かで乗っていたようで、私のように1人で乗ってる人がほとんどいなかったように見受けられました。
これは結構珍しく、この列車の性格を物語っているような気もします。


花嫁のれんは、旧加賀藩の伝統文化で、嫁入り道具のひとつ。
女性、ひいては乗客の幸せを願う気持ちが込められているそうで、縁起のいい列車ではあるんでしょうが、やはり男だけで乗るのはちょっと場違い感がありまして…。

まあ、乗車記念証ももらえるし、車内改札のスタンプも特製と、趣味的にも面白い側面があるので一概には言えませんが。

北陸GW旅2日目はバスで県境越え&花嫁のれん


と、2日目の旅はこんな感じでした。

2016年4月29日 (金)

GW旅第1弾は北陸へ 1日目

3月末以来の旅に出ました。

4月に異動した職場はかなりハードで、連休の谷間も休む余裕はなし。
実は今週の火曜水曜と、出張で神戸・広島・岡山に行っており、多少旅行気分も味わっていますが、やはり仕事なので疲れます。

そんなわけで、連休はリフレッシュしてしっかりチャージしたいと思って、この3連休は北陸へ。
正直なところプランニングもままならず、宿を順次決め、大体の行程が決まったのも旅立ち後という、私にしては珍しいパターンになっています。

使うきっぷは「北陸おでかけパス」。
2,500円で長浜から直江津までの北陸4県のJR線・第3セクターの普通列車が1日乗り放題、新幹線以外なら、特急券を買えば特急にも乗れるきっぷです。
名古屋からなら、長浜までのきっぷを別に買えばいいので、GWは使えないきっぷが多い中、旅費の節約になるのもメリット大。

問題は使用日の3日前までに買う必要があることですが、JR西日本のe5489の電話予約を3日前までにし、クレジットカード決済すれば当日引き取りが可能なので、今回はこれを利用。
なかなか便利で、JR東日本でも週末パスなど、前日までに買わねばならないきっぷを、同様に扱ってくれるといいのですが。


さて、今日は早起きして、まず新幹線で米原へ。
しらさぎ51号への乗り継ぎの合間に「北陸おでかけパス」3日分を引き取りました。

最初の目的地は福井。
駅周辺の整備が進み、鉄道関係で注目の3つのポイントを巡りました。


まずは福井鉄道の福井駅。
3月に駅前広場まで延伸され、すっかり様変わりしていました。

GW旅第1弾は北陸へ 1日目


市役所前まで1駅乗って、「フェニックス田原町ライン」の電車に乗り換え。
これも3月末から福井鉄道とえちぜん鉄道が田原町を接続駅にした相互乗り入れを始めたので、乗り入れ列車に乗ってみました。

田原町の隣駅、福大前西福井で降りてみると、えちぜん鉄道のホームの先に、乗り入れ列車用の低床ホームがあるという構造。
かつて名鉄美濃町線があった頃の各務原線・田神駅が同じ構造だったのを思い出します。

GW旅第1弾は北陸へ 1日目


田原町まで歩いて戻ってみれば、5分ほどで到着。
こちらはえちぜん鉄道ホーム横に乗り入れ列車のホームがあります。
全体に落ち着いたたたずまいなのは、木造だった旧駅舎の雰囲気を少しでも留めようとしたのかなという印象を持ちました。


田原町から、えちぜん鉄道に乗って新福井へ。
この駅は、高架工事の間、すでに完成している北陸新幹線の高架に仮駅を設置しており、上下ホーム間の移動は構内踏切を渡るため、「新幹線の線路上に立ている」感覚が味わえます。
隣の福井駅も見通せるし、高架の真ん中に立っての眺めは新鮮で、居て楽しい駅でした。
暫定的なものなので、興味がある方はお早めに。

GW旅第1弾は北陸へ 1日目

GW旅第1弾は北陸へ 1日目


これで今日の主目的を果たし、高岡へ移動。
城端線で1駅、新高岡に寄り道して新幹線駅を見物後、氷見線へ。

GW旅第1弾は北陸へ 1日目


ツアー客と地元の高校生で思いの外混雑していて、海側の席には座れず。
それでも、何とか車窓から見えた雨晴海岸の景色は素晴らしく、沿線にも多くの観光客の姿がありました。

ツアー客ともども終点氷見で下車。
高岡では一瞬雨に降られましたが、天気も回復したので、今夜の宿である「ルートイン グランディア氷見 和蔵の宿」までぶらぶら歩き。
氷見へは2、3回は来ているはずですが、いずれもすぐ折り返していて、街を歩くのは初めてでした。

昔ながらの漁業で栄えた街の雰囲気を感じながら、ホテルまで歩くこと40分。
天気が悪かったら間違いなくタクシー利用です。


この宿の温泉は源泉かけ流しで、茶褐色の塩分と鉄分が濃いお湯は上々。
のんびりした夜を過ごしています。

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