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2016年5月

2016年5月15日 (日)

道南いさりび鉄道初乗り&北海道新幹線新駅拝見

宿からの帰りは、宿の車で送ってもらい、森駅へ。
ここからはみんな思い思いの方向へ分かれていきます。

森駅の跨線橋、ホームからは駒ケ岳がきれいに見えます。

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道南いさりび鉄道初乗り&北海道新幹線新駅拝見


昨日泊まったメンバーのうち、森から乗った「スーパー北斗4号」を五稜郭で降り、道南いさりび鉄道に乗り換えるという行程を共にしたのは私を含め3人。
スーパー北斗4号からは、他にも数人が乗り換えました。

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函館から来た木古内ゆき列車は1両。JR北海道カラーのままのキハ40系で、結構混雑しており、久根別あたりまで座れず。
上磯でかなり降りたと思ったら、ツアー客が結構乗ってきて、渡島当別で下車。
次の行先はトラピスト修道院かな。
天気が良く、津軽海峡沿いに走る車窓からは函館山も見え、いい区間を列車に乗るというツアーは、なかなか考えたなと思います。

・・・と、こう書くとしっかり車内と車窓を観ていたようだけど、断片的な記憶。 時折居眠りしてしまい、景色もじっくり見えなかったのは我ながら遺憾です。

ともかくも、木古内に着き、日本の鉄道全線完乗のタイトルを防衛。

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木古内駅ホームは、現在使われているのは4・5番線のみ。1~3番線は貨物列車が通るのみで、ホームへ続く跨線橋も閉鎖されていました。
駅も無人化され、出札窓口や売店もシャッターが下り、寂しい雰囲気になっています。

駅前に出れば、道の駅とバスターミナルが整備され、道の駅の中はかなりの人出。 ここだけ賑わっている感じがしました。

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時間があったので、道の駅で買い物をした後、海辺まで歩いてみました。

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海辺までは歩いて5分ほど。北陸新幹線糸魚川駅と並んで、海に近い新幹線駅ではないかと思います。

天気はいいものの、風が強く、しばらくたたずんで満足して引き返し、新幹線駅の方へ。
新幹線駅に行くには、在来線の駅舎を上り下りして線路を越えねばならず、結構距離があるように感じました。
新幹線駅には売店もなく、非常にシンプルな造りで、賑わいは海側に任せているかのようです。

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木古内から乗った「はやぶさ22号」は、数少ないJR北海道の車両でした。

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青函トンネルを通って、奥津軽いまべつで下車。
新青森・東京へ向かう2人とはここでお別れ。

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奥津軽いまべつ駅は閑散としていました。 コンコースからは貨物専用線やJR津軽線の線路も見えて、鉄道好きにはいい眺めです。

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道南いさりび鉄道初乗り&北海道新幹線新駅拝見



奥津軽いまべつ駅に隣接して、道の駅と津軽線津軽二股駅があります。

道南いさりび鉄道初乗り&北海道新幹線新駅拝見

津軽二股には青函トンネルが開業した年(1988年・高校2年生のとき)に一度来ていて、隣接していた海峡線津軽今別駅から青森ゆき快速「海峡」に乗っていますが、当時は道の駅はありませんでした。

津軽今別駅の痕跡として、海峡線築堤へ続く階段が残っていました。
(残念ながら閉鎖されていて登れません。)

道南いさりび鉄道初乗り&北海道新幹線新駅拝見



ここから青森へ向かって帰路につきますが、ちょうど三厩ゆき列車が来たので、三厩まで往復することにしました。

2両の列車に乗客は3人程でしたが、折り返し蟹田ゆきには20人弱は乗っていた様子です。

三厩に来たのは4年ぶりで、その時は竜飛崎まで行っていますが、今日はこのまま折り返し。
ホームからは、停車している列車の向こうに津軽海峡が見え、心休まるひとときでした。

道南いさりび鉄道初乗り&北海道新幹線新駅拝見



蟹田では40分近い待ち時間があり、改札の外へ出てみたもののひっそり。
新幹線開業前は特急が全て停車していたのに、それがなくなってしまって、今は普通列車のみになってしまったのとあわせて、何となく寂しい気分になります。

蟹田から青森に出て、青森空港からFDA最終便に乗って小牧空港へ。
青森からは空港行きバスにほとんど待たずに乗り継げ、小牧着は定刻より15分も早く着くなど、平穏・順調な帰り道でした。

2016年5月14日 (土)

ローカルバスで濁川温泉へ

今夜の宿は、濁川温泉「ふれあいの里」。

新函館北斗から乗った「スーパー北斗11号」を森で降りて、函館バスに乗り換え。
森駅前からは、駒ケ岳がきれいに見えます。

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バスの乗客は、森で合流した今回の幹事役を含め、我々3人だけ。
天気に恵まれ、途中までは函館本線に沿って走り、噴火湾の美しい景色が楽しめました。

ローカルバスで濁川温泉へ


宿へは終点の1つ手前の停留所の方が近いのですが、せっかくなので終点の三岱入口まで乗り通したら、着いたところは道道から外れた転回場。
周囲はとてものどかな景色が広がり、開放的な気分になります。

ローカルバスで濁川温泉へ

ローカルバスで濁川温泉へ


三岱入口バス停付近で写真を撮るなどしていたら、折り返しのバスがやってきて停車。

「これが森への終バスですが、乗られますか?」

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ちなみに時間はまだ14時台。
一般に「朝・昼・晩の1日3本」というのがいわゆる田舎のバスの典型と思いますが、この路線バスは森方面行きが朝と昼、森発が昼と夜という超閑散路線です。
時折バスファンが乗るのかもしれません。親切な運転手に謝意を示ししつつ、ここで泊まる旨を伝え、乗客ゼロで発車していきました。

ローカルバスで濁川温泉へ



宿に早めに着いたので、広い内湯と露天風呂に入ってのんびり。
源泉かけ流し、成分の濃そうなお湯は快適です。
地元の人の利用も多いようで、近所の人と思しき家族連れや男女中高年の姿が結構見られました。

ローカルバスで濁川温泉へ


今夜集まったのは10人。
コテージの貸切だったので、久しぶりに気兼ねなく遅くまで話に花を咲かせています。

コテージには内湯があったので、離れた本館にある大浴場に行き来ができなくなった夜中にひと浴び。

大分ぬるくなっていましたが、それでも温泉効果は薄れていなかったとみえ、長めに浸かって満足しました。

北海道新幹線に初乗りして新函館北斗へ

この週末は、長年の旅仲間の同級生が集まる一泊会が北海道で開かれるのに合わせて、北海道新幹線の初乗りに。

昨日の「ドリームなごや4号」で名古屋を出て、今朝の「はやぶさ1号」で新函館北斗まで乗り通しました。

北海道新幹線に初乗りして新函館北斗へ

ゴールデンウィークの翌週なのでそんなに混雑していないかと思いきや、私の乗った3号車は大宮から新青森まではほぼ満席。
ほとんどが函館まで乗り通すのかと思っていたら、新青森で半数が降りたのが意外ではありました。

新青森から初乗り区間で、しばらくするとスピードが明らかに落ち、貨物列車との供用区間となる三線軌条になり、しばらく走ると奥津軽いまべつ駅。

青函トンネル内も最高速度は在来線時代と同じ時速140km。
在来線時代はかなり早いなと思っていたのですが、新幹線車両に乗っていると遅く感じるのは、やはり乗っている車両の違いから来る感覚だということを実感します。

青函トンネルを抜け、三線軌条がなくなると木古内。ここからは幾分スピードが上がり、防音壁の切れ目から函館山が見えるなど、北海道へ来たなという感じを受けつつ、東京から4時間26分で終着新函館北斗着。
新幹線で北海道へ着いたということには、それなりの感慨を覚えました。

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北海道新幹線に初乗りして新函館北斗へ



新函館北斗駅の乗り換え改札はかなりの混雑。もっと乗客が多かったであろうゴールデンウィークに、この規模でよくさばけたなというのが正直な感想。

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改札を出ると、コンコースには出迎えの人に加え、見物の人多数。新幹線ホームが見下ろせるため、新幹線の時間に合わせて集まっているらしく、新幹線がいなくなるとたちまち閑散としてしまいました。



駅舎の外に出ると、ホテルの建設が進んでいたり、レンタカー各社がある他は空地も多く、在来線時代の渡島大野駅から駅だけ突然大きくなったという感じでしょうか。実際、ちょっと脇へ入れば、昔ながらの街の風景が広がっていました。


北海道新幹線に初乗りして新函館北斗へ


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駅前では、「北海道おもてなしステーション」と題して各種飲食店が出ており、昆布ラーメンとザンギで昼食。


北海道新幹線に初乗りして新函館北斗へ


北海道新幹線に初乗りして新函館北斗へ

ザンギは随分盛ってくれた感じで、得した気分になります。


私が乗った「はやぶさ1号」の次に到着する「はやぶさ5号」の到着前にコンコースに戻ってみると、コンコースには出迎えと見物と思われる人が集まってきていました。

「はやぶさ5号」が到着し、待ち合わせしていた友人2人と合流。
1人は私と「スーパー北斗11号」へ、もう1人は「はこだてライナー」へと分かれましたが、乗り場がやや分かりにくい感じで、人の流れがあまりスムーズでないように感じました。

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慣れの問題なのか、そもそも駅の構造に問題があるのかはよく分かりませんが…。

2016年5月 8日 (日)

GW旅ラストはキャンプへ

GW旅ラストはキャンプへ

この土日は、近年恒例となっているキャンプへ。

毎年春と秋に集うキャンプ。
昨年春は伯母の不幸があって不参加だったので、2年ぶりです。

昨日の昼前に同期の友人の車に乗せてもらって名古屋を出発し、下呂市のキャンプ場「飛騨小坂ふれあいの森」へ。
道は混雑しておらず、順調でした。

キャンプ場では20人ほどのメンバーがバーベキューなどを囲んで、遅くまで色々な話をしたり、聞いたりして、楽しい時はあっという間過ぎていきます。

GW旅ラストはキャンプへ


日中は暑いほどだったのが、夜になると結構冷えたのはさすがに山の中です。



今朝の目覚めは爽やかで、天気も快晴。

GW旅ラストはキャンプへ



キャンプ場近くの「ひめしゃがの湯」に寄り、成分の濃い炭酸泉でひと浴びして解散し、帰路につきました。

GW旅ラストはキャンプへ


森の中でリフレッシュでき、いい感じでゴールデンウィークを締めくくることができたと思います。

2016年5月 5日 (木)

仙台からの帰りは太平洋フェリーでのんびり、のはずが…。

昨日の朝は天気予報どおり雨。
このあとの行程を考えると、宮城県沿岸には暴風警報が発令されているのが不安要素ではあります。

仙台からの帰りは太平洋フェリーでのんびり、のはずが…。

ともかく、宿最寄りの磊々峡停留所から、宮城交通のバスで仙台へ。
今回の旅は、これから太平洋フェリーで帰途につきます。

太平洋フェリーの名古屋-仙台-苫小牧便は、かつて名古屋から苫小牧へ乗り通したことがあり、苫小牧から仙台へも乗ったことがありますが、仙台から名古屋へ向かったことがありません。
一度乗ってみたいとは思っていたものの、仙台発が昼なのでなかなか使いにくいところがありますが、今回はぴったり使える予定に当てはまり、帰りもゆったりしようと目論んだわけです。

仙台港の最寄り駅は仙石線中野栄で、仙台駅から中野栄経由でバスも出ています。
7年前に苫小牧から仙台に来たときは中野栄までタクシーに乗っており、近いことは分かっているので、今回は違うルートにしようと思ったのが今思えばケチのつけ始め。

地下鉄東西線の東の終点、荒井から多賀城駅ゆきのミヤコーバスが出ていることを太平洋フェリーのHPで知ったので、こちらを選んだら大失敗。

仙台うみの杜水族館・アウトレットパーク仙台港を経由するため渋滞にはまり、イライラしながら仙台港に着いたのは定刻から20分遅れ。

それでも出航には余裕がありますが、さすがに今日の便は満席とあって、窓口は長蛇の列。
やはり荒天で航海中はかなり揺れたり、到着が遅れたりする可能性があるということで、同意書にチェックさせられました。

そんなこんなでようやく乗り込み、10分遅れで仙台港を出航。
船は5年前に就航したもっとも新しい「いしかり」です。

仙台からの帰りは太平洋フェリーでのんびり、のはずが…。


港の外に出ると予想以上に揺れ、窓の外を見ると窓の上から下まで波が動いていたり、衝撃音がしたりと、相当なもの。

船酔いになりかけているのがわかったので、こうなると寝台に転げ込み、寝るしかなし。
予約したのはS寝台で、天井が高く圧迫感がないのがいいです。

夕食の時間に起きたものの、相変わらずの揺れで食欲はあまりなく、バイキングは食べる気にならなかったので、ラウンジで軽食。

仙台からの帰りは太平洋フェリーでのんびり、のはずが…。


食後も気分はよくならず、またベッドで横に。
一度目が覚めただけで、朝までよく眠れはしましたが、のんびり船旅を楽しむどころではありませんでした。

今朝も昨日よりはややましとはいえ、揺れは続いています。
昨日は入浴もできなかったので、とりあえずさっぱりしようと大浴場へ。

上がって脱衣場に戻ると、あるはずのメガネがなくなっています。
周囲を探してもなく、そこへちょうどパンツがなくなったと申し出たらしい乗客がスタッフを連れてきたので、私も同様に申告。
案内所で遺失物届を出して、出てきたら連絡してもらうことにし、朝食も何とか済ませましたが、不便なことこの上なし。

貴重品の類いは結構な気を付けているつもりですが、メガネとは。
これまでフェリーの浴場はもちろん、温泉宿、外湯と数えきれないほど行っており、メガネはいつも衣類と同じところに置いていますが、こんなことは初めてです。

盗っても金銭的なメリットにはなりそうもないので、愉快犯の類なんでしょうかね。


伊勢湾に入るとようやく揺れがおさまり、伊良湖岬や神島、名港西大橋などがきれいに見えたのが少し慰めになりました。

仙台からの帰りは太平洋フェリーでのんびり、のはずが…。


仙台からの帰りは太平洋フェリーでのんびり、のはずが…。


こうして、さっぱり気勢が上がらぬまま、今回の旅は終了。
名古屋港着は定刻でした。


メガネなしでは何ともならず、このあと自宅へ戻り、先代のメガネをかけて出直しています。
まあ、最終日の朝、しかも到着地が名古屋だったことがせめてもの救いです…。

2016年5月 3日 (火)

GW旅第2弾は仙台へ

昨日は1日仕事で、夜は3月までの職場の歓送迎会。

雰囲気のよかった職場だったので話も弾み、あっという間のひとときでしたが、気持ちがリフレッシュできた感じです。

その流れに乗って、今日からの3連休は北への旅。
今回の旅はとにかくのんびりすることが目的なので、朝もゆっくりと、名古屋9時28分発のこだま640号で出発、東京からやまびこ139号に乗り継いで、仙台へ向かいました。

名古屋駅も東京駅も連休後半の初日とあって大変な混雑で、列車も軒並み満席状態。
そんな中、私はこだまはIC早特、やまびこはトクだ値15でいずれもグリーン車利用。
いずれも数日前に確保したものですが、さすがに楽です。

GW旅第2弾は仙台へ

グリーン車利用は贅沢に思えますが、割引なしで通しの乗車券とそれぞれの普通車指定券を買った場合より1,000円ほど高いだけ。
多客期に経済的かつゆったり移動できたのは何よりです。


今夜は秋保温泉「華乃湯」泊。
未訪の秋保か作並に泊まろうと思って、1週間前にようやく空きを見つけた次第。

GW旅第2弾は仙台へ


初降りだった仙山線の愛子駅から、本数が少ない仙台市バスにうまくつながり、秋保文化の里センターで下車。
磊々峡という、なかなか美しい渓谷があったのは発見で、渓谷沿いの遊歩道を歩き、宿までいい散歩ができました。

GW旅第2弾は仙台へ

GW旅第2弾は仙台へ

GW旅第2弾は仙台へ


宿は大規模で、いつもの温泉旅だともう少し小規模な宿なり温泉地なりを選ぶことが多いですが、たまにはいいでしょう。
温泉に入ってのんびりするのに全く不自由はありません。

温泉は露天風呂2つと内湯1つ(あと1つは、なぜか温泉ではないらしい展望大浴場)。

夕食バイキングをいささか食べ過ぎながらも、温泉三昧の一夜をゆっくり過ごしています。

2016年5月 1日 (日)

GW最初の旅の締めは「べるもんた」

宇奈月温泉から富山地鉄に乗って新黒部で下車し、黒部宇奈月温泉から1駅、富山までは駅見物を兼ねて新幹線で移動。
これで長野以遠の北陸新幹線各駅を完訪したことになります。

GW最初の旅の締めは「べるもんた」


富山からはあいの風とやま鉄道で高岡へ。
2両の電車の混雑ぶりは酷く、今日が特別なのかいつものことなのか、需要予測が甘いのかわかりませんが、金沢・富山といった規模の都市を結ぶ列車が2両というのは果たして適切な供給なのかどうか。


高岡からは城端線の旅。
「べるもんた」こと、「ベル・モンターニュ・エ・メール」(フランス語で「美しい山と海」の意味である由)で往復してみました。
これも旅立ってからの思いつきで、指定券を買ったのは往路が2日前、復路は前日のことです。

GW最初の旅の締めは「べるもんた」


列車は1両ですが、窓枠を額縁に見立てた造りになっていて、景色を楽しんで欲しいという意図があるようです。
土曜日は氷見線、日曜日は城端線をそれぞれ2往復していて、乗客の中には昨日も乗ったとか、今日も2往復しているとかの会話も聞こえました。

GW最初の旅の締めは「べるもんた」

GW最初の旅の締めは「べるもんた」

また、予約制の寿司は端のカウンターで詰めるあたりは、かつての東海道線急行の「寿司ビュッフェ」を彷彿させます(もちろん寿司ビュッフェは知識だけですが)。
予約順なしで地酒が飲めるのは魅力的で、何人かが飲んでいてかなり食指が動いたものの、相当まわりそうな気がして今回は断念。


沿線の福野では今日と明日、「夜高祭」とのことで、往復ともホームで地元の子どもたちが太鼓を披露するなどの歓迎行事や、砺波のチューリップ祭りにあわせ、砺波銘菓「三色チューリップ」が配られるなど、地元の取り組みが目を引きました。

GW最初の旅の締めは「べるもんた」


ちなみに客層は昨日の「花嫁のれん」と違ってマニア率は高いものの、列車の雰囲気は良く、今度は寿司を予約し、日本酒を飲んでみたいと思わせるものはありました。


これで今回の旅はほぼ終了で、あとは金沢から「しらさぎ」と新幹線を乗り継いで帰名します。

富山、宇奈月からトロッコ列車口開け・北陸GW旅2日目後半から3日目前半

昨日の午後、「花嫁のれん2号」で金沢に着いた後は富山へ。

富山、宇奈月からトロッコ列車口開け・北陸GW旅2日目後半から3日目前半

時間があるときは必ず立ち寄る「西町大喜 富山駅前店」でブラックラーメンを食べた後、今夜の宿泊先である宇奈月温泉へ移動しましたが、北陸おでかけパスを活用するために、黒部まであいの風とやま鉄道に乗り、電鉄黒部まで歩いて富山地鉄に乗る、というコースを選択。
黒部から電鉄黒部までは、北陸新幹線開業前に一度歩いており、勝手はわかっています。

ところが黒部に降りれば、ちょうど黒部宇奈月温泉駅ゆきの地鉄バスが出るところだったので、予定変更して乗って見ることに。

黒部宇奈月温泉駅まで20分弱。
ダイヤに余裕があるのか、途中までは随分ゆっくり走っており、今後需要を見ながら調整するのでしょうか。
ちなみに乗客は2人。


黒部宇奈月温泉駅見学は明日に回し、地鉄の新黒部から宇奈月温泉へ。
窓口営業時間の17時30分に何とか間に合ったので、宇奈月温泉までの往復割引きっぷをゲットできました。
通常往復1,260円のところが1,100円になっています。


宇奈月温泉の宿は「サン柳亭」。
素泊まりの予約なので、チェックイン後、夕食をとるために街へ出ました。

宇奈月には何度か来ており、13年ほど前に一度泊まっていますが、乗り継ぐだけのことが大半で、宿泊も駅前の宿だったため、温泉街をしっかり歩くのは初めてです。


まず、宿へ行くときに気になっていた「総湯」へ。
「湯めどころ宇奈月」という愛称がついた新しい建物で、入ってみれば4月27日にオープンしたばかりの由。
新しい施設は快適で、泊まり客も多く来ていました。

富山、宇奈月からトロッコ列車口開け・北陸GW旅2日目後半から3日目前半


夕食は宿でも薦められ、自分でもここかなと当たりをつけていた「わらびや」で。
観光客と地元の人で賑わっていましたが、何とか座れました。
白エビの素揚げや手打ちのそばはじめ、料理は美味しくかつ値段も手頃で満足。

富山、宇奈月からトロッコ列車口開け・北陸GW旅2日目後半から3日目前半


宿に戻って、まずは温泉へ。
まだ大半の宿泊客は夕食中のようで、広い大浴場を独り占めできました。
まろやかなお湯は気持ちよく、朝湯も含めて堪能したのはいつもの流れです。
宿の建物は年期が入っていたものの、泊まる分には大して不便を感じませんでした。


今朝は早起きして、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車に乗車。
今年は雪が少なかったようで、欅平までの開通が当初の5月10日から繰り上がり、今日になっています。

富山、宇奈月からトロッコ列車口開け・北陸GW旅2日目後半から3日目前半

一番列車に乗ったので、今シーズン、欅平までの口開けの乗客のひとりになることができました。
さすがに早朝なので団体客がなく、往復ともすいていましたが、復路ですれ違う列車はいずれも満員の盛況。
寒いかと思って行きはリラックス車両、帰りは特別車両と、窓つきを選択したものの、さほどではありませんでした。


欅平は過去2度ほど来ていますが、いずれもすぐ折り返しているので、今日は1本後の列車で折り返すことにして、持ち時間50分で周辺を散策。
まだ川原展望台と人喰岩までしか行けませんでしたが、天気雨の中でも寒さはなく、気持ちよく歩けました。


富山、宇奈月からトロッコ列車口開け・北陸GW旅2日目後半から3日目前半


また季節を変えて、のんびり来たいと思います。

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