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2019年3月11日 (月)

東日本大震災から8年

3月23日、長らく不通だったJR山田線宮古-釜石間が復旧し、三陸鉄道に移管される(営業運転は24日から)。
また、各地でかさ上げ工事も進んでおり、表面上はようやく復興の姿が見えつつある。 震災の翌年から現地を見てきた身にとっては感慨深く、率直に喜ばしいのは確かである。


一方で、8年経っても、いまだに時が止まったままのところもある。

今目を向けるべきは、光の部分だけでなく、そうした影の部分、また、悲しみが癒えなかったり、孤独になっていたりする人の気持ちに寄り添うことだと思う。

もう震災は終わったこととしてみたり、表面だけを見て政権の人気取りに利用しようとしたり、復興を名目にするオリンピック開催に突き進んだりすることとは断じて違う、と言いたい。


果たして、今でもこのような場所があると認識している人はどのくらいいるのだろうか。

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(以上6枚、2018年8月18日 JR常磐線代行バス車中より 福島県大熊町・双葉町)




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(以上4枚、2018年8月18日 JR常磐線浪江駅周辺)



東日本大震災から8年、改めて声を大にして言いたい。


この現状をどうとらえたらいいのだろうと。
順調に復興が進んでいると思うのは大きな間違いであると。

まだ、震災は終わっていない。

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