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カテゴリー「温泉」の記事

2016年12月28日 (水)

年末温泉旅は貝掛温泉から

年末温泉旅は貝掛温泉から

今年は少し早めに年末の旅に出ました。


前半は青春18きっぷでの旅。
26日夜のムーンライトながらで出発して、上越線を北上。
越後湯沢からバスに乗って、昨日の宿、貝掛温泉に着いたのは15時過ぎでした。


越後湯沢では雨が降っていましたが、宿に入った頃には雪に。
この時期の雨はさすがに珍しいとのこと。


貝掛温泉は「眼の温泉」を謳い、眼病に効くとされています。
温泉はぬる湯で、いつもは短めにしか入浴できない私も、ゆっくりと浸かれました。

年末温泉旅は貝掛温泉から


夕食時にも雪が降り続き、窓際の席に当たったので、地酒を片手に文字どおりの雪見酒。
ついつい飲み過ぎてしまいました…。

年末温泉旅は貝掛温泉から


なお献立は、 夕食は眼にいいとされている食材、例えば虹鱒の刺身や、薬膳玄米粥はじめ、岩魚の塩焼きなど、朝食には栃尾の油揚げやのどくろの炙りといったもの。
南魚沼産のコシヒカリともども、食が進みました。

年末温泉旅は貝掛温泉から


建物は木造で、明治時代に建てられた天井の低い棟も残っていて、いい雰囲気を出しています。

年末温泉旅は貝掛温泉から


貝掛温泉は一度泊まりたかった温泉で、宿の雰囲気、温泉、食事いずれも期待以上のもの。
私がこれまで泊まった温泉の中でも上の部に属します。


新潟県だと同じぬる湯の栃尾又温泉も気に入っており、年に1度くらいのペースで泊まっていますが、こちらもまた来たくなる温泉です。


ちなみに今日は移動日で、温泉泊でもありません。

貝掛温泉から越後湯沢ゆきバスの車窓から見たかぐら三俣スキー場のリフト待ちは長蛇の列で、越後湯沢でも苗場方面ゆきバス待ちの行列が。
さすがに年末休み、といった雰囲気になっています。

2016年7月13日 (水)

2016年夏・屋久島 その2:トローキの滝・大川の滝・屋久島温泉

今日は島を一周近くぐるりと巡るバス旅。

まずは永田から1時間半、鯛ノ川で降りて未訪のトローキの滝へ。

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2016年夏・屋久島 ~その2~トローキの滝・大川の滝・屋久島温泉

滝が海へ注ぐという珍しい滝とのことで、遠くからしか見られないものの、美しい風景が見られて満足です。

バス停向かいの「ぽん・たん館」でたんかんアイスを食してバスを待ち、昼食を目論む場所へ移動。

去年も一昨年も行った「そば屋」は、矢石バス停から歩いて3分くらいのところにあり、十勝産のそば粉を使ったうまいそばを出す店で、気に入っていました。

楽しみにして店に着くと、こはいかに。看板もなく、営業している気配がありません。
検索してみれば、今年4月の始めで閉店した由。
流行っていたので油断していました。とっても残念。


尾之間方面へ歩いて戻り、2軒ほど喫茶店の類を見つけたものの、いずれも定休日。
結局そば屋跡から40分近く歩いて、「パン・ド・シュクル」へ。

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おいしいパン屋さんとして定評があるらしく、気になっていた店ではあり、今回の旅で寄れたらと思っていたので、この際、もう目指すはここしかありませんでした。

2016年夏・屋久島 ~その2~トローキの滝・大川の滝・屋久島温泉

パンをいくつか買い、店の外にあったテーブルセットに座を占めて、昼食。評判どおりのおいしさでした。
(店のそばに2軒も営業中のレストラン、喫茶店があったのは何とも、という感じではありました。バスの時間に余裕があれば、パンは持ち帰りにしたでしょうが…。)


次は大川の滝へ。

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ここも過去2年続けて行ったところですが、今年の目的は岩伝いに滝壺へ近づくこと。
一昨年は雨が強くて近づけず、昨年は縄文杉ハイクの翌日だったため、好天だったものの足が痛くて岩の上を歩けませんでした。

2016年夏・屋久島 ~その2~トローキの滝・大川の滝・屋久島温泉

2016年夏・屋久島 ~その2~トローキの滝・大川の滝・屋久島温泉

風が強めだったものの、何とか目的を果たせました。
やはり、間近で見ると迫力があります。


今日の締めは屋久島温泉。
JRホテル屋久島にある温泉で、15時から18時までは日帰り入浴が可能です。

2016年夏・屋久島 ~その2~トローキの滝・大川の滝・屋久島温泉


かつてこの場所には国民宿舎があり、屋久島温泉を名乗っていたものの、近くの尾之間温泉から引き湯していたという知識があったので、JRホテルも同じかと思っていました。

今回の旅にあたって調べてみたら、JRホテル建設時に掘削してみたら新たな源泉を掘り当てた由。
それならと寄ってみれば、とろみのある温泉で、循環消毒してあるようですがあまり感じることもなく、気持ちよく浴びて1湯増殖。

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JRホテル、一度は泊まってみたいとは思うものの、屋久島は安価で良い宿が多く、一人旅だとどうしても気軽な方を選んでしまいます。

ちなみに、泉質は尾之間温泉と同じかと思いますが、あちらは熱すぎて入れなかったので、入りやすいことは確かです。
ただし、入浴料はJRホテル1,400円に対し、尾之間の外湯は確か200円と、かなりの差ですが。

今夜は宮之浦に泊まります。

2016年5月14日 (土)

ローカルバスで濁川温泉へ

今夜の宿は、濁川温泉「ふれあいの里」。

新函館北斗から乗った「スーパー北斗11号」を森で降りて、函館バスに乗り換え。
森駅前からは、駒ケ岳がきれいに見えます。

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バスの乗客は、森で合流した今回の幹事役を含め、我々3人だけ。
天気に恵まれ、途中までは函館本線に沿って走り、噴火湾の美しい景色が楽しめました。

ローカルバスで濁川温泉へ


宿へは終点の1つ手前の停留所の方が近いのですが、せっかくなので終点の三岱入口まで乗り通したら、着いたところは道道から外れた転回場。
周囲はとてものどかな景色が広がり、開放的な気分になります。

ローカルバスで濁川温泉へ

ローカルバスで濁川温泉へ


三岱入口バス停付近で写真を撮るなどしていたら、折り返しのバスがやってきて停車。

「これが森への終バスですが、乗られますか?」

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ちなみに時間はまだ14時台。
一般に「朝・昼・晩の1日3本」というのがいわゆる田舎のバスの典型と思いますが、この路線バスは森方面行きが朝と昼、森発が昼と夜という超閑散路線です。
時折バスファンが乗るのかもしれません。親切な運転手に謝意を示ししつつ、ここで泊まる旨を伝え、乗客ゼロで発車していきました。

ローカルバスで濁川温泉へ



宿に早めに着いたので、広い内湯と露天風呂に入ってのんびり。
源泉かけ流し、成分の濃そうなお湯は快適です。
地元の人の利用も多いようで、近所の人と思しき家族連れや男女中高年の姿が結構見られました。

ローカルバスで濁川温泉へ


今夜集まったのは10人。
コテージの貸切だったので、久しぶりに気兼ねなく遅くまで話に花を咲かせています。

コテージには内湯があったので、離れた本館にある大浴場に行き来ができなくなった夜中にひと浴び。

大分ぬるくなっていましたが、それでも温泉効果は薄れていなかったとみえ、長めに浸かって満足しました。

2016年3月22日 (火)

大歩危温泉

3連休は昨日で終わりましたが、もう1日、今日は休日出勤の振替休日を何とか充てて、旅を続けています。

今回の旅で行きたいところ3か所目は祖谷渓で、かずら橋などを一度見たいと思っていました。
祖谷温泉に泊まれれば文句なしだったんですが、連休最終日ですいてるのかと思ったらどこも盛況で、おまけにお値段もかなりのもの。

それで選んだ昨夜の宿は、大歩危温泉「大歩危峡まんなか」。

大歩危温泉

Yahooで宿泊検索したら、Yahooの3月5000円引きセールの対象宿で、あわせて自分が持ってるポイントを使えば宿泊代が3分の2、1万円を割ったことに加え、口コミの評価も高かったので、迷わず選びました。


宿へは、今日の行程も考えて、阿波池田からレンタカーで。
小歩危・大歩危の峡谷を横に見ながら30分ほどのドライブですが、列車から見る景色の方が格段に上です。

16時すぎに宿に着き、早速ひと浴びし、例によって寝る前と朝湯も浴び、さっぱり。
温泉は循環消毒ありで、夜は23時までしか入浴できないのが残念ですが、露天風呂からの眺めは良く、お湯も気持ちよかったので満足。


大歩危温泉

大歩危温泉


食事も地物を中心に美味しく、夕食のお供の地酒も進みました。

大歩危温泉

目を引いたのが、料理の一部に使われている醤油が三河のもので、しかも仕込み蔵が足助にあること。
足助は母方の在所へ行くときの通り道にあり、昔から親しんできた土地だけに、この地名を大歩危で目にするとは、驚くやら嬉しいやら。
朝食にもお品書きがあったのも珍しく、醤油についての解説もついていました。

大歩危温泉


さて、この宿は細かいところへの気遣いが各所に行き届いており、全体の印象がかなり高くなりました。
1つ挙げれば、食事が終わってスリッパ(部屋に備え付けのもの)を履いたら、すかさずサイズが小さいことを見てとって、大きいのを持ってきてくれたこと。これは結構嬉しかったな。

旅の最後の夜が気持ち良く過ごせ、たちまち、またぜひ泊まりに来たい宿になりました。
大歩危峡遊覧は時間の関係でできそうもないし、ボンネットバスにも乗ってみたいし、再訪を期すとします。

2016年1月11日 (月)

2016新春温泉紀行 その2・栃尾又温泉

2016新春温泉紀行 その2・栃尾又温泉


昨日は鉛温泉をあとに、新幹線を乗り継いで栃尾又温泉「自在館」へ。
こうした動きができるのも、三連休乗車券を使用しているからこそです。

自在館、とりわけ大正時代の木造建築「大正棟」の雰囲気が気に入っており、このところ毎年訪れているので、今回の旅に組み込むのは必然でした。


さて、新花巻-大宮-浦佐と新幹線でたどり、在来線に乗り換えて小出に着けば、雪はほとんどなく、降ってるのは雨。
魚沼地方は豪雪地帯のはずですが、とても1月の風景ではありません。


路線バスに揺られて30分、最後は乗客が私だけになって栃尾又温泉に着いてみても、雪は少なめ。
ここの雪景色が好きで通っているところもありますが、これほど少ないのは初めてです。


さて、宿で旅装を解けば、こじんまりした昔ながらの部屋でくつろぎ、食事と酒を楽しみ、着いてから朝まで温泉三昧と、毎年同じパターンの過ごし方になりますが、これが何とも心地いい。

2016新春温泉紀行 その2・栃尾又温泉


昨年までと違うのは、栃尾又温泉の3つの宿共用の大浴場が、従来の「うえの湯」「したの湯」に加えて、うえの湯の隣に新たに「おくの湯」ができたこと。

2016新春温泉紀行 その2・栃尾又温泉


大浴場は、したの湯の雰囲気が抜群で、うえの湯はいささか趣に欠けるところがありましたが、おくの湯は、木を使って落ち着いた感じの造りになってました。


今朝は雪で、宿から見る景色も雪国らしいものに。


2016新春温泉紀行 その2・栃尾又温泉


したの湯にのんびり浸かったあと、露天風呂で雪見をして、遅めの朝食と、ゆっくり過ごして満足しました。

2016新春温泉紀行 その2・栃尾又温泉


帰りの路線バスは、宿泊客が10人ほど乗っていたのは何よりで、小出に着いたのは11時前。

昼食は小千谷に寄り道し、駅前の「和田」でへぎそばをいただきました。
これも最近、栃尾又温泉とセットで定番化しています。


さて、帰路はJR東日本の路線に長く乗って三連休乗車券を有効に活用しようと、越後川口から飯山線に入り、飯山で新幹線に乗り継ぎ。


駅は新幹線開業に伴い移転しているので、乗り継ぎの間に巨大な新駅を眺めつつ、旧駅付近まで散策。
旧駅舎などはすでになく、周辺の様子から、見る人が見ればここに駅があったんだなと言いうことが分かる程度。
かつて、ホームにあった鐘は、新旧駅の中間辺りに移設されていました。


歩いているとかなり寒いものの、雪はほとんどなく、今回の旅を通して、やはり暖冬だということを認識した感じです。


飯山から1駅、長野まで混雑する「はくたか」に乗って、「しなの」で名古屋へ。
移動距離が長い割にはのんびりできた、いい旅となりました。

2016年1月10日 (日)

2016新春温泉紀行 その1・鉛温泉

2016新春温泉紀行 その1・鉛温泉


昨夜は、鉛温泉「藤三旅館」の湯治部に宿泊。

ここは2010年の12月末に一度泊まって雰囲気が良かったので、再訪したかったところです。


この3連休は、1人で温泉でのんびりしようと思っていたので、目的にふさわしい宿として、1泊目に選びました。
花巻はいい温泉が多く、近くの大沢温泉にも3年前に泊まっており、目移りするくらいで、魅力あふれる温泉地です。


雪は少なく、宿から見える山々にも雪がありません。
宿の人の話では、やはり今年は暖冬で雪が少なく、水道管も凍らないし、近くのスキー場に至っては、未だオープンできないとか。
雪見酒をと思っていたのでやや拍子抜けではありますが、宿の雰囲気はそれを補って余りあります。


まず、古い建物が醸し出す雰囲気が落ち着きます。

2016新春温泉紀行 その1・鉛温泉


2016新春温泉紀行 その1・鉛温泉


そして、温泉は申し分なし。
名物の立って入る深い岩風呂「白猿の湯」始め4つとも滑らかないいお湯で、まさに朝まで温泉三昧。
でもやはり白猿の湯が出色で、昔ながらの湯治場の雰囲気があり、お湯もぬるめなので、つい何度も入ってしまいます。

2016新春温泉紀行 その1・鉛温泉


夕食はちょっとだけグレードアップしてもらって、おいしくいただきました。
温泉効果なのか、宿での食事は消化が良くなるようで、結構食べられます(と言っても若い頃のようにはいかないけど)。

2016新春温泉紀行 その1・鉛温泉


朝目覚めると、夜中に雪が降ったようで、ようやく冬らしい景色に。
朝食後、白猿の湯に浸かり、最後に露天風呂がある桂の湯で、川沿いの雪景色を眺めながら一浴。

ということで、新年最初の温泉は期待どおり、のんびりくつろぎました。



p.s行きは新花巻から、南花巻温泉郷共同の無料シャトルバス、帰りは岩手県交通の路線バスを利用しました。
行きはほぼ満席だったのに対し、帰りは、泊まり客の利用は私だけ。
地元の方の利用が数人あって貸切は免れましたが、なかなか寂しいというか、厳しい状況。
どの地域も似たようなもので、路線バスがあるところは極力利用し、地域交通の維持にささやかでも貢献したいと思っています。

2015年12月31日 (木)

倉真温泉で2015年の締めくくり

昨日は旅仲間3人で静岡県内の郵便局めぐり。
藤枝駅前でレンタカーを借り、掛川駅前で返すまでに19局と、満足できる成果でした。

途中、御前崎灯台に寄り、灯台に上ってみました。

倉真温泉で2015年の締めくくり

風が強かったものの、天気はよく、灯台の雰囲気、景色とも上々で、これまで行った中でも上の部に属します。

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さて、昨夜の宿は、掛川駅から路線バスで20分くらい山側へ入ったところにある、倉真(くらみ)温泉「落合荘」。

のどかな風景が広がる穴場的なところですが、宿泊客は結構いて、ほぼ満室のようでした。

倉真温泉で2015年の締めくくり

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温泉は比較的ぬるめ。
さっぱりとして入りやすく快適なので、少し長湯になります。

倉真温泉で2015年の締めくくり


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夕食後は私が仕入れてきた陸前高田の蔵元による12月限定の日本酒で痛飲。
甘口だけどアルコール度数が20度と高めで、一同かなりまわりました。

倉真温泉で2015年の締めくくり


朝はゆっくり起きて、朝湯に浸かり、朝食後ものんびり。
帰りのバスの出発時間が10時過ぎだったので、かなりゆったりと過ごしました。

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路線バスは行きは我々だけの貸切。帰りもそうかと思ったら、途中で1人乗ってきました。少しは乗客増に貢献できたようです。


このまままっすぐ帰るのは惜しく、浜松から遠州鉄道で西鹿島、天竜浜名湖鉄道に乗り換えて新所原へと、少し回り道して名古屋へ帰りました。

倉真温泉で2015年の締めくくり


今年も何とか無事に温泉に入って、大晦日を迎えることができました。

あとは紅白を観ながら、年越しそばを食べて元日を迎えます。

2015年12月29日 (火)

浅間温泉

昨日は仕事納め。
休日出勤の振替を利用して、午後から旅立ちました。
泊まりがけの旅は、10月の連休以来です。

名古屋15時発しなの17号で松本へ向かい、バスに乗り継いで、宿泊地の浅間温泉へ。
浅間温泉へ来たのは始めてです。


泊まったのは「栄の湯(さかえのゆ)」。
建物の中は古き良き時代を感じるたたずまいで、かなり趣があり、落ち着きます。
こういう雰囲気を感じていると、結構安らぎますね。

浅間温泉

浅間温泉


宿泊客も3組くらいのようで、静かに過ごせました。


夕食は牛ステーキと馬刺がついたコースを選択。
牛肉は自分で石の上で焼くもので、柔らかくてとても美味。
馬刺も日本酒によく合ったし、満足の食事。

浅間温泉


温泉は掛け流し。
到着後すぐに大浴場へ行けば、とても熱く、水で埋めてもいいとのことだったので、埋めながら入浴。

大浴場といっても3人入れる程度の広さですが、それでも埋めるとなればそう簡単にぬるくなるものではなく、夕食時の宿の人の話によれば、埋めても入れない人もいるらしいですが、私は浸かれました。
熱めのお湯もさっぱりして気持ちいいです。

浅間温泉

寝る前には洗髪等を兼ねて貸切風呂に入りましたが(シャワーは貸切風呂にしかない)、こちらは1人入れるくらいの小ぶりな浴槽。
直前に入った人が相当埋めたようで、こちらは適温になってました。


朝起きてみれば、雪が積もっています(朝食の時に宿の人に聞いてみると、これだけ降ったのは今シーズン初の由)。


朝湯は貸切風呂と大浴場をはしご。
貸切風呂もさすがに埋めないと入れませんでしたが、熱い温泉でシャキッと目覚め。
当初は朝湯は外湯へ行こうかとも思ってたんですが、宿の居心地の良さに出る気が起きなくなり、宿でのんびり過ごしました。

浅間温泉

温泉好きの私なのに、温泉宿に泊まるのは8月以来で、久しぶりに温泉を満喫し、上々の旅の始まりです。

名古屋からの足場もよく、また来たいと思う温泉&宿でした。

2015年8月29日 (土)

丹後・但馬を旅する -丹鉄・餘部鉄橋・城崎温泉-

今日は青春18きっぷ最後の1回分の消化を兼ねて、始発電車で旅立ち。

京都から山陰線に入って、園部から綾部までは特急利用。
乗った「はしだて3号」は国鉄型の381系で、新車への置き換えが進んでいる中、そろそろ乗り納めかと思いつつ、短い時間を過ごしました。

綾部から舞鶴線に乗り換えて西舞鶴へ向かい、最初の目的である丹鉄(京都丹後鉄道)に乗車。
特急に乗ったのは、駅の外へ出たことのない西舞鶴での滞在時間を増やしたかったためです。


丹後・但馬を旅する -丹鉄・餘部鉄橋・城崎温泉-

丹鉄は、今年4月、北近畿タンゴ鉄道(KTR)から運行事業を引き継いで誕生したもの。
今回の旅の目的のひとつが丹鉄初乗りで、まずは豊岡まで乗り通しました。

残りの宮津-福知山は明日に回すことにして、次に向かったのは餘部。
餘部鉄橋が架け替えられてから未訪で、ようやく足を向けることができました。

旧鉄橋は餘部駅側の3分の1が残っており、「空の駅」として整備されていました。

丹後・但馬を旅する -丹鉄・餘部鉄橋・城崎温泉-


駅から下ってみれば、旧鉄橋の橋脚などがかなり残っていて、一帯が道の駅や公園になっています。

丹後・但馬を旅する -丹鉄・餘部鉄橋・城崎温泉-

丹後・但馬を旅する -丹鉄・餘部鉄橋・城崎温泉-


橋の上からの景色、下から見上げる橋、残された遺構と、思った以上に見る価値がありました。



今夜は城崎温泉「東山荘」泊。
ここは3年前、北近畿タンゴ鉄道で日本の鉄道全線完乗した際の打ち上げで泊まった思い出の宿です。

餘部を出る頃から雨が降ってきましたが、めげることなく夕食前後に外湯巡り。

外湯は夜11時まで開いているので、温泉街は遅くまで浴衣を着た泊まり客が行き交い、いい雰囲気です。
惜しむらくは自動車の通行量が多く、せめて夕方以降だけでも自動車の通行規制をかけて歩行者天国にすれば、一層歩きやすくなるんですが。


丹後・但馬を旅する -丹鉄・餘部鉄橋・城崎温泉-


まず、夕食前に浴びたのは「鴻の湯」。
鴻の湯は7つの外湯のうち、唯一未訪だったところで、これで城崎の外湯完訪。

夕食後は「一の湯」「柳湯」「地蔵湯」とはしごし、寝る前に宿の露天風呂と内湯。

我ながら本当に温泉が好きだと思いますが、久々に温泉三昧で、のんびりした夜を過ごしています。

2015年8月 2日 (日)

リベンジ、平内海中温泉・湯泊温泉

大川の滝のあとは、バスで矢石まで戻って「そば屋」で昼食。
昨年も来ましたが、十勝産のしっかりしたそばが食べられる、ちょっとした気遣いがうれしい店です。

リベンジ、平内海中温泉・湯泊温泉


食後はまず平内海中温泉へ。
干潮前後の2時間程度しか入れないという温泉ですが、昨年は台風の影響で波が高く、眺めただけに終わったので、今年はリベンジ。

リベンジ、平内海中温泉・湯泊温泉

結構入浴客がいまして、ワタシと一緒にバスから降りた欧米系のカップルと、地元の人らしきおばさまと、一人旅の男子が2人程と、それなりの賑わい。

でもとっても開放感があって、のんびりした雰囲気。
晴天のもと海を眺め、潮風を浴びながら入る温泉は大変気持ちよかったです。

リベンジ、平内海中温泉・湯泊温泉



温泉効果と、昼下がりとあってかなり暑く、当初は次の目的地、湯泊温泉まで歩くつもりだったんですが、とてもそんな気になれず、たまたま来た反対方向のバスに乗り、途中で折り返すという芸当で涼み、難を逃れました。


さて、次に向かった湯泊温泉は、誰もおらず静かな雰囲気。
海の眺めも、荒々しい岩が多い平内と違って、穏やかなもの。

リベンジ、平内海中温泉・湯泊温泉

リベンジ、平内海中温泉・湯泊温泉

こちらも、昨年は眺めただけだったので、2年越しの入浴となりました。

温泉自体もワタシにしては久々だったので、膝の痛みに効きますようにと願いながら、入ったことでした。

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