映画・テレビ

2009年2月 6日 (金)

ハッピーフライト

ハッピーフライト
ハッピーフライト
セントレアから函館へ飛びます。

かつてJASありし時代、JASと同じ系列の会社にいた関係で、飛行機は基本的にJAL利用なんですが、中部−函館便はJAL系が飛んでないので、ANA利用となりました。
(それだけの理由なんで、別にANAが嫌いなわけではありません)

ANAといえば、映画「ハッピーフライト」では全面協力していました。(写真下が、映画のパンフ)

映画は昨年観ましたが、確かに、面白いだけでなくリアリティもありました。実機を貸し出したり、実際の空港の現場や本物の制服を使ったりするだけのことはあるという感じで。

ただ唯一、綾瀬はるかのCAの言動は面白すぎてリアリティに欠けていたけれど、まあかわいいから許す。

と、話が脱線しましたが、今からのフライトもハッピーなものでありますように!

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2008年5月24日 (土)

「相棒−劇場版−」

「相棒−劇場版−」


テレビ朝日系列で放映されているドラマは家にいる限りは見続けているので、映画も観てきました。

パンフを買うと、封筒に入ったものが出てきました。


封には、「開封厳禁 DON'T OPEN!」の文字とともに、

「封筒内は映画の結末に触れています。見終わるまで、決して開けてはいけません。」

とあります。


映画を観に行くとたいていパンフを買いますが、このような仕立てになっているものは初めてです。


内容は、映画ということで話を大きくした分、やや散漫な印象を受けましたが、日本の現状に対する風刺も効いており、テレビドラマに親しんできた人も、そうでない人もそれなりに楽しめるものだったと思います。

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2008年4月20日 (日)

映画「うた魂♪」

映画「うた魂♪」

年に1度とはいえ、一応合唱をやっているので、これは観なければと思って映画館へ足を運びました。


期待以上に面白い映画で、「みんながひとつになる」ことの素晴らしさとともに、「合唱っていいな」と思えるような内容でした。
また、「一生懸命やることをバカにする」風潮をやんわりと否定するようなメッセージも込められていたような気がしました。


と、優等生的な感想から始めましたが、前半はとにかく笑える内容が多く、後半はちょっと心にジーンとくる、という感じでしょうか。

僕と年齢が変わらないゴリが高校生役をやっていること自体が喜劇に属しますが、映画で見るとあまり違和感なく、「こんな感じの高校生いるよなあ」と思えてくるから不思議。



映画を観て一番笑うことができる世代は、おそらく30代後半から40代くらいではないかと思います。

たとえば、薬師丸ひろ子が演じる教師のセリフ、

「・・・・、なんてね。」

に反応できるのは、この世代以上ではないかなあ。


薬師丸ひろ子といえば、作中で彼女が歌う「OH MY LITTLE GIRL」は結構感動ものでした。

この映画のサンドラには収録されていないらしいので、かなり貴重な歌と言えるのではないでしょうか。

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2008年3月 8日 (土)

映画「ユゴ −大統領有故−」

映画「ユゴ −大統領有故−」
先月下旬以来仕事が忙しく、帰宅時間が読めない日々が続いている。

そんな中、思いがけず仕事が早く終わった日に観たのがこの映画である。



一言で表せば、「韓国の朴正煕大統領が射殺された1日を描いたバイオレンス作品」であろうか。
大統領射殺以降に現場で繰り広げられるシーンはかなりどぎつい。


映画では、金載圭KCIA部長がなぜ朴正煕を射殺したのか、という理由には踏み込んでいない。
その代わりに描かれているのは、政権中枢や軍部の緩み切った姿である。


また、随所に日本語が使われているのも特徴で、朴正煕が時折日本語でつぶやくシーンや、宴席で歌手が「北の宿から」や「悲しい酒」を歌うシーンなどが登場する。

朴正煕は創氏改名で「高木正雄」という日本名を名乗り、満州国の将校になっている。
このことから、朴正煕ないしは軍事独裁政権を描く要素として、日本という背景は欠かせないという演出だろうと思われるが、当時韓国内で日本の音楽(はじめ、大衆文化)が禁止されていたことを考えれば、かなりのアイロニーが込められていると言えようか。


圧巻は、朴正煕の葬儀の模様を映した、ラストのドキュメンタリー映像である。


韓国では朴正煕の遺族による上映禁止の仮処分申請に対し、裁判所がこのシーンの上映を禁止したいわくつきのもの。
もし何の先入観もなく、いきなりこのシーンを見たら、多分「金日成葬儀の時の、北朝鮮民衆の光景」と思うだろう。

白黒とカラーの違いこそあれ、29年前の韓国国民の泣く姿は、14年前の北朝鮮国民の泣く姿と同じであった。

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2008年2月11日 (月)

映画「マリッジリング」

:映画「マリッジリング」

今年になって初めて観た映画が、この「マリッジリング」。

先週観ることになって、唯一の上映館である今池の「シネマテーク」へ足を運んだ。

この映画館は、名駅の「シネマスコーレ」などと並んで結構特徴ある作品を上映しているところで、ときどき出掛けるところである。


原作は渡辺淳一。そして「R-15」の映画だと言えば、あまり説明の必要もなかろうが、妻子ある男と、彼がいる女との不倫、オフィス・ラブ(←最近聞きませんな、このことば)を描いたものである。

原作を読んでいないので実際にどう書かれているのか分からないが、主人公のOLの心理、かまってくれない彼に対して募る不満だとか、不倫相手の課長が、ずっと外さなかった結婚指輪を外したのを見ると心境が変わるとか、そういったところはよくわかる描き方をしていた。

反面、課長が不倫をする動機が今ひとつ分かりにくかった。筋からすれば家庭への潜在的不満に加えて、このOLの持つ魅力に純粋に惹かれたということなのだろうが、前者の描き方が中途半端で、それならいっそ後者の動機だけにしたほうがよかったような気がする。



主人公のOLを演じたのは小橋めぐみ。とても脱ぐとは思えない感じだったのだが、綺麗な肌をしていたのが印象的であった。


不倫相手の課長役は保阪尚希で、こちらも好演。特筆すべきは前任の課長役を演じた田口浩正。出すぎず、そしてきっちり存在感を出して、映画にいいアクセントをつけていた。

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2008年1月 3日 (木)

第58回紅白歌合戦の感想

最近では一番いい紅白だったと思います。


全体にあまり進行を急いでいることを感じない運びで(実際には急いでいたんでしょうけど)、落ち着いて観ること、聴くことができました。


理由のひとつが、いわゆる「応援ゲスト」が少なかったこと。

曲の合間に出てくるゲストは仲間由紀恵だけだったはずで、これが全体の流れを損なわないことにつながったのではないかと。


もうひとつは、ゲストが少ない分、司会者と出演者とのからみが多かったこと。

どこまで台本どおりにやっているのか、ほとんどアドリブでやっているのか分からない笑福亭鶴瓶と、それを適度にセーブする中居正広の司会にからんでゆくことで、出演者も結構リラックスムードになれたのではないか、という感じを受けました。


司会の2人はなかなかよかったんではないでしょうか。

特に笑福亭鶴瓶は歌番組の司会はおそらく初めてだと思いますが、自然体の雰囲気で、過度にでしゃばることもなく、予想以上によかったと思います。まあ、コンビを組んだのが、紅白の司会経験者で、気心の知れている中居正広ということも、鶴瓶にとってはやり易い要素だったんでしょう。



印象が強かった出演者を何人か挙げると、まず絢香とコブクロ。それぞれの歌も聴かせましたが、両者の共演は特筆すべきものです。


歌が心にしみたのは、中村中とすぎもとまさと。

中村中の歌は初めて聴きましたが、生き方を象徴するような歌詞ともども、歌声に強く惹かれました。


前年不出場で復活した中では、一青窈と平井堅。

個人的には、毎年出て欲しい人たちで、期待以上の歌を聴かせてくれました。


意外によかった(と言うと失礼かもしれませんが)のが、AKB48と中川翔子。

歌もなかなか上手かったし、ステージの随所に登場して、華やかな彩りを添えてくれました。


挙げればきりがないのでこのくらいに留めますが、「歌の力、歌の絆」というテーマに相応しい、聴かせる歌が多かったことは確かです。


また、2つの特別企画-「ZARDメモリアル」と「小椋佳×美空ひばり『愛燦燦』」-と、阿久悠追悼としてのラスト4曲は、いずれも心に染みました。

阿久悠の作品は、彼がいかに素晴らしい作詞家であるか、これほどの人はもう出ないだろうということを改めて感じました。

ZARDは、美人薄命というと語弊があるのかもしれませんが、早すぎる死はとにかく残念。生前の紅白出場はなかったZARDですが、このような形で「出場」させてくれたことに感謝したいですね。

「早すぎる死」ということでは美空ひばりも同じです。



毎年視聴率が話題になりますが、関東ではやや低調だったものの、全体としては昨年よりアップしたところが多かったそうで、それはそれで何より。

去年も一昨年も同じようなことを言っているような気がしますが、40%近い視聴率を稼げる番組、「J-POPから演歌まで」「懐メロから新曲まで」1度に聴ける歌番組はそんなにないんだから、民法と同じ土俵で目先の視聴率に右往左往せず、いい番組を作ればそれで充分だと思います。


せっかくいい紅白になってきたんで、くれぐれも変な方向に走らないことを願います。

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2007年12月26日 (水)

ALWAYS 続・三丁目の夕日

ALWAYS 続・三丁目の夕日

昨日仕事帰りに観てきました。

前作を観た時は、涙が出そうになったシーンがあったりで結構気に入った映画だったんで、今回も期待して観ました。


前作同様、観たあとに心地よくなる映画でした。

2つのシーンで、目がウルウルしてきましたが、どのシーンかは内緒(何年か前から、涙腺が弱くなったのか、テレビや映画を観て時々目が潤むのは困ったもんですが)。

映画には、「古きよき時代」という言葉がぴったりと思える、ノスタルジックな雰囲気があふれていました。


鉄道好きとしては特急「こだま」の登場に注目しましたが、違和感が全くなく、かなりリアルに再現されていたと思います。また、羽田空港も、当時の雰囲気がよく伝わる風景でした。日本橋は現代からは想像もつかない風景でしたが。


また、ここで描かれている人間模様は、純粋にいいなあと感じます。これはやはり、現代が一番失ってしまったものが描かれているからでしょう。


最近の世相は、この映画で描かれている時代の「捨ててはいけないもの」まで捨ててしまった果ての姿ではないかと思うのですが・・・。

ALWAYS 続・三丁目の夕日

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2007年2月20日 (火)

映画「愛の流刑地」

映画「愛の流刑地」

2日連続で映画鑑賞しました。

ベッドシーンが何かと話題になったが、所詮はR−15。

言われているほどの衝撃とか、見ていて恥ずかしくなるとかはなく、きれいに撮られていたな、という印象。

やっぱり寺島しのぶは上手い。

時が進むに連れて変わってゆく表情はさすが、と思った。

脇もしっかりした人がそろっていたが、とりわけ富司純子(寺島しのぶの母)の存在が圧巻だった。

僕の好きな長谷川京子も出ていたが、法廷でのセリフまわしが今一つに思えたのは残念であった。
今後に期待するとします。

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2007年2月18日 (日)

映画「それでもボクはやってない」

映画「それでもボクはやってない」

今日見に行ってきました。

ネタバレになるようなことは書きませんが、いろいろ考えさせられる映画でした。

冤罪にされる恐ろしい構造。
いつ当事者になってもおかしくない、という怖れ。
裁判の不条理。
現状のままでの裁判員制度が導入されることの危なっかしさ。

…などなど。

特に、自分がもし同じ立場になったら、ということを考えるとかなり暗澹たる気持ちになる。

とはいえ、本来は痴漢犯罪などというものが存在するのが諸悪の根源であり、憎むべきものであり、撲滅されなければならないものである。

この映画で描かれている問題は、ずしりと重い。

まだご覧になっていない方には、ぜひお勧めしたい作品です。

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2007年1月 3日 (水)

紅白歌合戦の感想

視聴率が発表され、2005年より下がったとのこと。

全体としては、2005年よりは落ち着いて見ることができ、いい歌をたくさん聞かせてくれたと思うので、僕自身の評価は視聴率とは比例しない。

落ち着いて見られた理由はなんといっても司会者がみのもんたじゃなかったこと。やっぱり、みのもんたは紅白の司会には向かない、という事を再認識した次第。

仲間由紀恵と中居正広の司会は上出来でしょう。いい雰囲気を作っていたと思います。

唯一汚点を残したといっていいのは、やはりDJ OZMAの起用であろう。

当人もTPOをわきまえていない、とはいえようが、もともとあのようなことをするグループなのだから、出演させたNHKの責任のほうが大きいと思う。NHKの事後のコメントは認識の甘さというか、責任転嫁のようで、いささか見苦しい。

今回のテーマ「愛・家族~世代をこえる歌がある~」というものにふさわしい人選だったかどうか、よく考える必要があろう。

それ以外はなかなか聞かせる歌が多く、いい紅白だったと思います。

DJ OZMAの直後に出てきたアンジェラ・アキは、ちょっと変な雰囲気になった紅白を、歌で見事に変えてくれました。そういった意味では、今回のMVPです。

以後に登場した歌手はみんな素晴らしかったです。

挙げていけばきりがないんで紅白2人ずつに留めますが、まずは楽しみにしていた今井美樹と徳永英明。期待以上の歌を披露してくれ、さすがという感じでした。

あと、平原綾香とコブクロの歌は、聞き応えがありました。


ともかくも、今後もあんまり視聴率に一喜一憂することなく、しっかりいい歌を聞かせる紅白を制作して欲しい、と強く思います。

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2006年11月19日 (日)

紅白司会者決定

出遅れましたがこの話題。

僕の感想は、

「とにかく、みのもんたじゃなくてよかった」

これも、NHKの一つの見識だと思いたい。


・・ほんと、ほっとしましたわ。

もし今年もみのもんたが司会だったら、見るのをやめてたかもしれん。

彼は、少なくとも紅白の司会には向いていない。

(どうしてそう思ったかは、1月3日の記事を参照)

中居正広と仲間由紀恵というのは、過去の実績を買っての起用なのだろうが、まあ無難なところではないかと思う。

今年は、「落ち着いた紅白」を期待したい。

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2006年2月19日 (日)

功名が辻 第7回

今回のタイトルは「妻の覚悟」というものだったが、新右衛門一家の親子の情、ひいては「山内ファミリー」の情がよく描かれていて、むしろ主題はこちらではなかったかと思う。

・・・ちょっとしんみりしてしまいました。

新右衛門一家の子役たち、みんな上手にやってました。

ただひとつ、あれだけ「母を返せ!」と新右衛門たちに反発していた子どもが、最後には父親の出陣をしっかりと見送る、というあたりの心境の変化がいきなりすぎてちょっと違和感が。

この辺を少し丁寧に描いて欲しかったなあ、と思います・・・。

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2006年2月17日 (金)

鬼平犯科帳

見応えがありました。

中村吉右衛門はほんとにはまり役だ、と思う。他の役者もぴったり役にはまっており、珍しくミスキャストのない時代劇である。

最近、どこの局も時代劇の枠が減っており、見応えのあるものに触れる機会が減っているのは残念である。「鬼平」自体は原作を使い果たしているということがあって新作を作るのが困難らしいが、再放送でもいいので、時折は見る機会が欲しい。

今回出たゲストのうちの2人に触れておきたい。

小林稔侍は、最近ちょっと存在がコメディチックというか、出てくるとちょっと笑える役が多かった気がするが、今回はまじめに見せてくれた。

若村麻由美。今回は出番こそ少なかったものの、こちらもいい演技を見せてくれた。

このところ鬼気迫るようなというか、汚れた役が多い(「けものみち」とか)感じでちょっとなあ、という気もしていたのだが、もともとかなり上手い人だからこそ、そういう役回りにもなる、ということか。でもそろそろ、さわやか系の役もやって欲しい。

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2006年2月16日 (木)

THE有頂天ホテル

2日連続、仕事帰りに映画鑑賞。

2日目は、三谷幸喜脚本・監督のこの映画

大爆笑とまではいかないまでも、随所で笑わせてくれました。

笑わせ度では、伊東四朗と角野卓造が秀逸。やはり、このあたりの人は期待どおりと言うか、自分のポジションをしっかり固めているという感じ。

ストーリーは、最後上手にまとまりすぎという感はあるものの、大晦日から元旦を迎えるまでの話なので、よい年を迎える、ハッピーニューイヤー(この映画では、おめでとう!よりはこちらの表現のほうが合う)という風にとらえれば、これでいいのかもしれない。

同じ三谷脚本ということで、彼の作品ゆかりの人々が多数出演。

佐藤浩市と香取慎吾の2人だけのシーンがあるのだが、やっぱりNHK大河「新撰組!」の芹沢鴨と近藤勇を思い出してしまった。

同じ大河に出ていたオダギリジョーも、かなりいい味を出している。

豪華キャストなのでみんな挙げているときりがないので止めますが、エンドロールをみて初めて「あの人が出てたのか!」と気づいた人が何人もいる。このへんも贅沢なところだろう。

(確認のためにもう一度行こうかとちょこっとだけ思っていたりしますが)

あと、松たか子と同じハウスキーパーかつ川平慈英の恋人役で出ている堀内敬子。

どっかで見た顔&名前だと思ったら、元劇団四季でした(多分「コーラスライン」あたりでみているはず)。映画での印象もgood。

セリフで思わず共感したのは、松たか子が発したこれ。

「濡れたタオルをソファーの上に置くんじゃねーよ」

学生の頃、ホテルでハウスキーパーのアルバイトをしてたもんで、心の中で

「同感!」

と叫んでおりました・・・。

最後に特筆すべきこと。

今週、津川雅彦を3回見ました。

日曜の「功名が辻」、火曜日に見た「欲望」、そして今回。

別に嫌いな役者ではないんでいいんですけど。

今週もう1本映画を見る予定だけど、これには出てないよなあ・・・。

かわいいor美しい女優なら何回見てもいいですが、そうおじさんを何回も見てもなあ(笑)。

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2006年2月15日 (水)

映画「欲望」

仕事帰りに見てきました。

ストーリーなどはこちら(公式HP)

R-18だそうで、それにふさわしい濃いめのセックスシーンが結構あるのだが、AV的な期待をすると外れると思うので念のため。ただ、それぞれのセックスの内にある感情がよく出てたんで、リアリティがあってよかったことは確かですが。

主演の板谷由夏。僕はこの女優さんをこれまで知らなかったんだけど、好演で惹かれました(なかなか魅力的な体をしています。僕的には)。

若干下ネタっぽい語りになってるんで^^ちょっとだけまじめに語ると、恋人(=性的不能)が最後入水自殺してしまうのだが、僕が同じ立場におかれたら、愛する人の前から去ることを選ぶかどうかということは、ちょっと考えてしまいました。

そんなことを思いつつたどった映画館からの帰り道には、かつて好きだった人に告白して振られた、という場所がありまして、余計にセンチメンタルな気持ちになってしまいました(笑)。

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2006年2月12日 (日)

功名が辻 第6回

ついに登場しました。三谷幸喜。

ちょっとバカ殿というか、アホなお公家さんというか、そんな感じが出ていて、期待どおりでした。今後も非常に楽しみです。

あと、近藤正臣と坂東三津五郎が初登場だったが、近藤正臣は久しぶりに見た感じ。このところあまりテレビで見かけなかったような気がするのだが、元気だったんですなあ。

坂東三津五郎は八十助時代、「武田信玄」の諏訪頼重役で出ていたが、これも信玄に滅ぼされる役。今回の明智光秀役も言うまでもないわけで、ちょっと気の毒に思える。役柄としては重要な役どころではあり、役不足と言うわけではないから大きなお世話なのかもしれないが、また大河に出ることがあれば、死なない役で出て欲しいなあ、とちょっと思う(まああの雰囲気は、結構悲劇を背負う役に向いているのかもしれないが)。

武田鉄矢のあの小姑的な感じは、「金八」に通じるものがあってこちらも結構笑わせてもらった(やっぱり脚本も意識してるのかな?)。

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2006年2月 5日 (日)

功名が辻 第4回・第5回

1週間ぶりにようやく更新です。これからはあんまり間隔をあけずに更新したいとは思っていますが・・・。

さて、第4回は昨日の再放送で見、第5回は先程見たところですので、2回分簡単にまとめて。

千代と一豊が炎の中の抱擁を経て結婚。そして新生活が始まりました。相変わらず随所でクスリと笑わせてくれるのが良いです。第4回は吉兵衛・新右衛門の「ご指南」のやりとり、今回のねねの「腹痛を起こしたサル」発言と、お市の「なま板」が傑作。

あと、第4回で焼け跡で不破夫妻が千代に支度金を渡すシーンはなかなかよかったです。

これも、やってる役者がうまいからこそなんで、やっぱり豪華キャストだけのことはあると、改めて思っています。

近所のにぎやかな人たち(堀尾吉晴&中村一氏夫妻)の登場も、面白くなる予感。この人たちとねねを交えた絡みは、今後も期待大です。

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2006年1月23日 (月)

功名が辻 第3回

今回は、出先のホテルからBS2で見ました。

千代と一豊は盛り上がってきましたな。ドラマでは、竹中半兵衛がキューピッド役なんですね。半兵衛が千代を好きになって、三角関係で一波乱、さらに六平太も加わって・・・なんてことになると一瞬面白いかなと思ったのだけど、やっぱりこれじゃあ現代風の恋愛もののようになっちゃって興ざめか。

相変わらず、柄本明・武田鉄矢・前田吟の3人がいい味出してました。個人的には、毎回どんなふうに笑わせてくれるか楽しみになってきてます。

お市役の大地真央と濃姫役の和久井映見。この2人、役を入れ替えたほうがあってる気がするのは僕だけかなあ。

来週は、いよいよ一豊が千代にプロポーズ。別に楽しみでもないですが(笑)、結婚してからますます面白くなるはずなので、早くしてちょうだいという感じです。

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2006年1月15日 (日)

功名が辻 第2回

千代(少女役)は今回もよかったです。今回で出番がなくなってしまうのがちと残念。

柄本明も相変わらず弾けてました。

そー言えば、今回の大河には、かつて秀吉役をやった人が3人も出ているんですなあ。

西田敏行(おんな太閤記)・武田鉄矢(徳川家康)・香川照之(利家とまつ)と。

柄本明は結構高齢での藤吉郎役ですが、結構楽しんでやっている様子も見受けられ、「サル」のイメージにはよく合っています。

津川雅彦も過去2回家康を演じてますし(独眼竜政宗、葵徳川3代)、佐久間良子も「おんな太閤記」でねね役と、今回の大河はこれまでのものに比べてもかなり豪華キャスト、といえるでしょうね。

いよいよというか、早くもというか、仲間由紀恵登場。次回も楽しみです。

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2006年1月14日 (土)

チャングムの誓い

昨年までは土曜日のちょうど今頃放送していたのだが、なぜか今年から金曜日の放送に。

我が家は衛星放送が見られないので、地上波で放送されるのを以前から楽しみにしていたこのドラマ。

もともと見始めた理由は、主役のイ・ヨンエのファンだから。

イ・ヨンエを初めてみたのは、映画「春の日は過ぎ行く」。

正確に言えば、他の映画を見に行った時にみた予告編。

ストーリーも結構よさそうだ、と思うと同時に、この女優にもなぜか惹かれた。

それで「春の日は過ぎ行く」と「ラスト・プレゼント」を見、ファンになった。

ざっというとこんなところで、昨年公開の「親切なクムジャさん」も見た(一言で言えば、いろんな意味で「すごかった」)。

きっかけはそんなことなんですが、ドラマ自体も面白く、毎回「早く次回が見たい!」と思ってしまう展開。

一番いいのは、恋愛ものでないことですな。

「冬のソナタ」は一応全部見たんだけど、なんというか

「こってりした料理をこれでもか、と食べさせられた」

という感じで(昔の大映ドラマもこんな感じ?)、それ以来韓国のテレビの恋愛ドラマ

「もういいや」

という気分だったもので、今回は安心して見られる。

出演者も割とみんな役柄にぴったりはまっていて、これも違和感なく見られる理由なのだが、特にハン尚宮役のヤン・ミギョンがいい。凛としたものが感じられ、上司であるとともに母親的な存在でもある、という雰囲気がよく伝わってくる。

あと、チャングムのライバルクミョン役の女優さん、こちらも美人でいいです^^

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2006年1月 9日 (月)

功名が辻 第1回

なかなか面白くなりそうな、期待が持てる初回だった。

千代の少女時代役の子が秀逸(「女王の教室」に出てたらしいが)。

大石静脚本なので面白いだろうとは思うし、武田鉄矢・前田吟といった脇を固める人たちがいい味を出してくれそうである。

僕の最大の期待は、足利義昭役の三谷幸喜。脚本も本人も絶対凝ると思うので、今から登場が楽しみである。

主役に触れていなかったんで最後に。

仲間由紀恵は期待通りに明るく元気に演じるでしょう。上川隆也は、実力もあり、好きな俳優ではあるのだが、表情が若干硬いのがちょっと気になる(これまでのドラマでも同じ。「大地の子」のときはそれがよかったのだが)。もうちょっと笑い顔がやわらかくなるといいと思うのだけれど。

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2006年1月 5日 (木)

古畑任三郎ファイナル

三夜連続して、しっかり見ました。

昨日と今日は、仕事が溜まってるのに残業もせず早々に帰宅しまして。

まだあんまり注目されていない頃からずっと見ていたので、もう見られなくなりそうなのは残念・・・。

三夜とも面白く見たのでそれでいいんだけど、野暮を承知でちょっと思ったことをいくつか。

(録画してこれから見る、という方は、見た後に読んでください。)

話自体がきっちりしていた度合いは、第1夜(以下「1」のように記す)>3>2でしょうか。

2は、殺人方法(カプセルはホントに50%の確率で毒が入ってたの?)と、被害者はタバコの火をどうやってつけたのかのなぞが結局分からずでちょっと不満。イチローはなかなかの役者ぶりでしたが。

今日の3も、管理人の目を盗んでどうやって部屋に戻ったのか、というところはよく分からなかったし。

1は、そういう意味でのツッコミどころはなかったように思いました。

個人的に爆笑は、2での古畑の一言

「デコは?」

でした。

また何年かしたらやって欲しい気もするし、いい印象が崩れるようなら、もうこのままやらないほうがいいような気もするしと、ちょっと複雑な気分。

田村正和ももう62歳(のはず)だそうで、もう限界かなあ。

でも、土曜ワイド劇場で十津川役をやった三橋達也は70過ぎまで出てたはずだし、牟田刑事官役の小林桂樹はまだ現役なんで、老け込まなければまだまだとは思いますがね・・・。

かといって、他の役者でやるのはやめて欲しいです。

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