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カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2014年11月29日 (土)

映画「レッド・ファミリー」

映画「レッド・ファミリー」

今日の昼間は伏見のミリオン座で映画鑑賞。

観たのは、予告編を観て面白そうだった韓国映画「レッド・ファミリー」。


隣同士に住む2つのファミリー。
片や北朝鮮のスパイ4人のニセ家族、こなたケンカの絶えない韓国人家族。

お隣さんとして関わることでお互いの「家族」に起きた出来事を、面白さとスリルをもって描いた作品です。

映画「レッド・ファミリー」

これは期待を裏切らない面白さでした。

風刺も効いているし、最終盤ははなかなか感動的、それを受けたラストは、観る者の想像をかきたてられるもので、秀逸なストーリー。

あわせて、「家族」について思いを致す内容にもなっています。


なお、極めて個人的な好みですが、北朝鮮スパイ一家の娘を演じたパク・ソヨンが魅力的だったことを付言しておきます。

2014年10月25日 (土)

映画「太陽の坐る場所」

映画「太陽の坐る場所」

昨夜は、仕事帰りに名古屋パルコにあるセンチュリーシネマで映画鑑賞。


「太陽の坐る場所」は、予告編を観て面白そうだったので前売券まで買ったものの、なかなか行けず、上演最終日だった昨日になってようやく行けたという次第。


山梨県を舞台に、高校時代の同級生たちが織りなす人間模様を描いた、全体に繊細な感じの映画で、観た後には思いのほか深みを感じるものがありました。


高校生時代を演じるキャストが良く、大人になった現在を演じる水川あさみ・木村文乃・三浦貴大・森カンナも、それぞれの人物の個性をよく表現していて好演。


原作は辻村深月の同名作。文庫で出ていたので、買って読み始めています。


2014年9月23日 (火)

海を感じる時

海を感じる時

祝日の今日は映画鑑賞。

伏見のミリオン座で「海を感じる時」を観てきました。


時代は今から30年以上前の、昭和50年代前半。
古いアパートとか、銭湯とか、懐かしいという感じの舞台。
台詞も今どきの言い回しではなく、よく雰囲気が出ていました。


主演の市川由衣をはじめ、役者陣が好演。
男女間(市川由衣vs.池松壮亮)、母娘間(市川由衣vs.中村久美)のバトルは、体と言葉がぶつかりあう、見ごたえがあるもの。

劇中の音楽は喫茶店のワンシーンで流れていた「まちぶせ」だけ(歌ってたのは、石川ひとみではなく三木聖子)。
ナレーションもなく、画と台詞に集中して登場人物の心情を読みながら観ることができる、なかなか深い大人の映画だったような気がします。

ちなみにR15で、市川由衣はきれいな体を見せています。


原作は中沢けいの同名小説で、当時60万部のベストセラーになったそうですが、未読。

これは一度読まねばと、帰りに書店をいくつか回ったものの、見つからず。

久々に、ネットで買うとしましょうか。

2014年6月29日 (日)

映画「gift」

映画「gift」

遠藤憲一と松井玲奈のW主演の映画「gift」。
過日、笹島の109シネマズで観てきました。

土曜日に行ったこともあるんでしょうが、ほぼ満席。
客層は20〜40代の男女、といった感じでしょうか。
やっぱりSKE好きという感じの人が目立ちましたが、そうでない人も多くいました。


予想以上に面白いストーリーで、最後までどうなるんだろうと思いながら引き込まれる展開でした。


遠藤憲一はさすがの存在感、松井玲奈は随分演技が上手くなったという印象。キャスティングも良かったと思います。


6月中旬から愛知県限定で公開となりましたが、7月中旬からは全国で公開されるとのこと。
一度、鑑賞をお勧めしたい映画です。
映画「gift」オフィシャルサイト→http://www.mmj-pro.co.jp/gift/

2014年3月16日 (日)

映画2題〜「愛の渦」「ひまわり」

今週の土日は自分でも珍しく自宅から出ず、テレビで大相撲観戦などしてのんびり。

先週の土日はといえば、映画を1本ずつ観てきましたので、少しその話を。




8日土曜日は「愛の渦」。

 映画2題〜「愛の渦」「ひまわり」

観に行ったのは伏見のミリオン座。
名古屋で唯一の上映館かつ公開初日と重なったせいか、満席。


テーマは「乱交パーティを通して描かれる人間の本質」といったところでしょうか。
もちろんR18+でして、そういう映像やセリフも満載。
でもある意味エログロとは遠い作品で、喜怒哀楽、様々な人間の感情が描かれていて、とにかく面白かったです。


もともと舞台作品らしいですが、確かに舞台で観ても面白そうなストーリーではあります。
まあ、どこまで映像のように見せられるのかということはありますが・・・。
いずれにせよ、AVみたいなのを期待している人にはお勧めできません(笑)


役者陣がみんな個性的なのも面白い理由ではありますが、とりわけ主役に抜擢された門脇麦(昨年のNHK大河「八重の桜」にも出てた)は潔く脱いでるし、見せる表情がなかなかのもの。

もうひとり、惹かれた女優は中村映里子(今年の大河「軍師官兵衛」に出てるらしいです。一度も観てませんが・・・)。こちらも面白いキャラクターを好演しています。


観客もむさくるしい男ばっかりだと嫌だなと思ってたんですが、結構女性もいました。


性別関係なく面白い映画と思いますので、興味のある方にはぜひおすすめしたい一作です。





9日日曜日は「ひまわり」。

映画2題〜「愛の渦」「ひまわり」

こちらは沖縄復帰40年に企画された2年前の作品ですが、名古屋で上映された時に見逃し、気になっていたものです。
豊田市で上映会がある事を知って、足を運びました。


会場の豊田市福祉センターは、名鉄三河線上挙母駅から歩いて10分ほどのところにある、新しい施設でした。

映画2題〜「愛の渦」「ひまわり」

観客は主催者発表で500人。高齢者が比較的多かった印象です。


この映画は、1959年に起きた「宮森事件」(石川市<現うるま市>の宮森小学校に米軍戦闘機が墜落、児童や住民17人が死亡)を軸に、2004年の沖縄国際大学構内への米軍ヘリ墜落事件なども絡めながら、「基地沖縄」が抱える現実を描いたものです。


とりわけ1959年のシーンは全てモノクロだったのが印象的で、戦闘機墜落のまさに阿鼻叫喚が胸に迫ってきました。
ちなみに子役も大人もほとんどが沖縄の人だそうで、やはり何か、にじみ出てくるものを感じます。


その中で、主役を演じたのは東京出身の長塚京三。 でもそれを感じさせない、さすがの存在感を見せていました。


長塚京三の孫を演じたのが須賀健太(「ALWAYS三丁目の夕日」の淳之介)、恋人役が能年玲奈(ご存知「あまちゃん」ヒロイン)で、2人ともいい演技。

能年玲奈は「あまちゃん」ヒロインになる前ですが、やはり光るものがあり、基地で働く父と、反対する恋人との間で揺れる役どころを、とても魅力的なものにしていました。


沖縄が置かれた現実を様々な角度から描き、忘れてはいけないこと、考えるべきことを訴えるいい作品だったと思います。

考え方はいろいろあるかと思いますが、多くの人に観てもらいたい映画です。

2013年8月16日 (金)

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ

八戸港からタクシーで本八戸へ出て、八戸線の始発で久慈へ。

久慈は来るたびにバタバタ乗り継ぐばかりで一度街歩きをしたいと思うんですが、残念ながら今回も5分乗り継ぎ。


久慈から三陸鉄道に乗り、まず堀内へ。
このあたりはNHK朝ドラ「あまちゃん」の舞台になっており、久慈駅は北三陸駅、堀内駅は袖ヶ浜駅として登場。
堀内駅周辺もロケ地になっており、何か所か見覚えのある風景がありました。

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ

あまちゃん効果は観光客増加に絶大な効果があるようで、三陸鉄道は高い乗車率だし、堀内駅にはクルマで立ち寄る人も。
また、列車の車内始め、今日立ち寄った至るところで誰かが話題にしている程。恐るべし。


さて、堀内駅や駅周辺から見る海は美しく、穏やかな景色が広がっています。

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ

でも、東日本大震災以降、この海を見る度に思うことは、穏やかな海が豹変したときの恐ろしさと、そうなったときの人間の無力さ。

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ


にもかかわらず、未だに人間が自然をどうにかできるんだ、という発想に凝り固まっている、間違った(と敢えて言う)言動に接するにつけ、傲慢さを感じずにはいられません。



話を戻して、堀内から久慈方向へ戻り、陸中野田に降りてみると、道の駅併設とあってクルマで来ている人で賑やか。

ここで精製している塩に人気があるらしく、塩を使った「のだ塩ソフト」を買う行列は途切れず、「のだ塩」そのものは生産が追いつかないそうで、ひとり1袋の購入制限が。

塩ソフトを食べ、塩も試食しましたが、確かにうまい。
ということで、塩は1袋買ってしまいました。

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ



陸中野田から田野畑に向かい、ここから小本まではバス。
小本からは三陸鉄道には乗らず、岩泉へ向かい、途中にある龍泉洞に立ち寄りました。

あまちゃんのロケ地から龍泉洞へ


龍泉洞は秋芳洞・龍河洞と並んで、日本三大鍾乳洞と言われています。
秋芳洞は行ったことがあるので、これで未訪は龍河洞のみ。

洞内はひんやりしていて、猛暑の今日は快適そのもの。
地底湖始め水はきれいで、新洞ともどもなかなか見て楽しいところでした。

ただどこから来たんだと思える程の人の多さにはいささか閉口。洞内で行列ができ、なかなか前へ進まない程。

まあ、この時期に来る方が悪いんですが、こんなに混雑しているとは思いませんでした…。

2013年2月 9日 (土)

「『中学生日記』 国際エミー賞最優秀賞受賞」のニュースに接して

今日のNHKニュースから

「中学生日記」国際エミー賞最優秀賞に

世界の優れたテレビ番組に贈られる国際エミー賞の「子ども向けシリーズドラマ部門」で、NHKの「中学生日記」が最優秀賞に選ばれました。


※2013.3.10補足
上記ニュースのリンクが切れたので、代わりの記事を。

NHKアーカイブスブログ「アカイさんノート」
2013.2.15付記事「『中学生日記』 国際エミー賞受賞!」
http://www.nhk.or.jp/archives-blog/info/146828.html



「中学生日記」は、昨年3月までNHKで40年にわたって放送されてきた番組。

終了が決まった時には、惜しむ声が報道で紹介されていたが、私自身、今回のニュースを、番組終了のニュースともども、感慨深く聞いた者のひとりである。

なぜなら、かつてこの番組に出演していた経験を持つからだ。


出演していたのは、中学3年生と高校1年生の時だから、もう四半世紀前、昭和の時代のこと。

オーディションを受けたのは中学2年生の時。テレビの舞台裏を見てみたい、というのが動機で、どうしても合格したい、という強い思いがあったわけではなかったのだが、なぜか合格してしまった。

放送自体は毎週(当時は総合テレビで日曜13時から13時30分)あるが、生徒役は毎回代わるので、出演回数は年に3~4回くらいだったと思う。

出演が決まると、修学旅行のような、泊まりを含む学校行事以外の理由では断れなかった覚えがある。(テスト前などというのではダメ)
出演時のスケジュールは、火曜日から金曜日まで、18時から台本読み・立ち稽古・リハーサルを重ねて、土曜か日曜が本番の収録。
また、ロケがあると、次の週末に行われるので、2週にわたって取り組むことになる。

合格後の説明会で最初に言われたのは、「皆さんは仕事に来ているんだ」ということだったが、事実、私にとっては仕事をするということの一端に初めて触れた機会だった。

仕事とはいっても、総じて楽しい思い出のほうが多い。出演のお呼びがかかるとやはり嬉しく、NHKへ通うのも楽しみだった。
見るもの聞くもの、すべてが初めてのことで、応募の動機を満たすには十分すぎる環境だったし、いつもと違う同世代の人たちと交わることも楽しかった。

ちなみに、特に嬉しかったことが2つあり、ひとつは出演料が出たこと。結構な金額を戴いたように思う。もうひとつは、終了時間が遅くなると、タクシーで自宅まで帰るという贅沢な経験ができたこと。
この2つは、自分が何だか大人になったような感じがしたものである。


・・・1度だけ、準主役級の役をいただいたことがある。女子生徒メインの内容だったが、なぜか男子の中で一番重い役に選ばれた。

嬉しかったのも束の間、泣く演技やらナレーションやらの要求は容赦なく、かなり苦労したのも今となっては貴重な経験。

ここで自信がついていれば、今頃別の道を歩んでいたかもしれないが(笑)、幸か不幸か己の才能のなさを悟ったわけで。

この作品だけは録画してあって、2年前に久しぶりに観る機会があったのだが、まさに汗顔の至り。

我が家のテレビを地デジ対応に変えたときに、DVDしか観られない環境になってしまったので、VHS録画してある現状では我が家では観ることができない。
DVDに録り直しておかないといけないとは思うのだが、手付かずである。


↓自宅に残っている台本など。台本はほとんどが手書き。

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2012年12月 8日 (土)

映画三題

先週までの2週間で、邦画を3本観ました。
あまりネタバレにならない程度に、紹介します。


○「北のカナリアたち」(鑑賞日:11/17)

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舞台は礼文島・利尻島・稚内・サロベツ原野。
(そういえば夏に稚内に行ったときに、駅前にこの映画ののぼりが立っていました。)
島の小学校分校の教師と6人の教え子の、小学生時代と20年後の現在の話です。

教師役の吉永小百合は、40代の役と60代の役を、髪形を変えて演じていましたが、40代でも違和感がないのはすごいな、と思いながら観ていました。

夫役で柴田恭兵が、心に傷を負った警官役で仲村トオルが出てますが、この顔触れで思い浮かぶのが「あぶない刑事」。2人ともあの頃のイメージとは違い、落ち着いたいい味を出していました。

大人になった教え子たちを演じるのは、登場順に森山未來・満島ひかり・勝地涼・宮崎あおい・小池栄子・松田龍平。ちなみに、子役はそれぞれが子どもだったころの雰囲気を想像させる子がキャスティングされていましたが、特に似ていたのは、満島ひかりの子ども時代を演じた子でした。


ストーリーは、子ども時代の美しい夏の風景、現代の厳しい冬の風景とよく合い、ミステリー的要素もあって引き込まれ、ラストの岸壁での別れのシーンはちょっとウルッときて、堪能しました。

主要キャストはそれぞれに良かったですが、それだけでなく、脇を固めた里見浩太朗と石橋蓮司の演技はさすがだったことにも触れておきたいです。

一つ気になったのは、吉永小百合のセリフで、教え子のことを「生徒」と言っていたこと。
「生徒」は中学生・高校生を指し、小学生は「児童」。一般人のセリフなら構わないと思いますが、小学校教師が正しく言わないのはいかがかと。
映画のパンフにも「分校の教師と6人の生徒たち」とあるので、この辺はあんまり意識がなかったようなのは残念。この辺は商売柄、どうしても気になってしまいますね・・・。



○ふがいない僕は空を見た(鑑賞日:11/24)

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助産院を営む母子家庭で育った高校生と、アニメ好きの主婦を軸に展開する物語で、高校生役に永山絢斗、主婦役に田畑智子。

冒頭、2人のコスプレセックスで始まり、何度か2人のセックスシーンが描かれることもあってか、R18指定。

でもそれだけではなく、高校生はじめ、子どもから大人までそれぞれが抱える深層を描いたり、出産や不妊にまつわることを割と正面から取り上げたりしているので、高校生が見てもいいんじゃないかというのが個人的な感想です。


気に入ったのは、「きれいごと」を言う人物が一人もいないこと。
共感するかどうかはともかく、結構人間の嫌な部分もストレートに出ていたのは良かったかなと。最後は、登場人物がこれからどうなっていくのか、いろいろ想像できるような終わり方でした。

母親役の原田美枝子が、器が大きく、かつ現実的なところもある人物を好演しています。

期待以上に良かった作品でした。



○悪の教典(鑑賞日:12/1)

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生徒に人気のある高校教師、蓮実の裏の顔と、彼を取り巻く生徒たちが織り成す物語。

これはかなり面白いです。
後半の蓮実vs生徒のシーンは、見る方も蓮実の立場で観たり、生徒の立場で観たりして、なかなかスリリングな展開が楽しめます。

結構残虐なシーンが多いんですが(そのせいかR15指定)、それがより映画に引き込まれていく要素になっている感じがします。
ただし、血を見るのが苦手な人はやめた方がいいです。


主演の伊藤英明は、表の爽やかな顔と、一変した裏の顔を好演。
高校生役もなかなか良く、初めて観た二階堂ふみは宮崎あおい似だったのが印象的。
後でパンフを見て知りましたが、他にもダルビッシュ有の弟とか、工藤公康の息子、田原俊彦の娘が出ていたそうです。
ダルビッシュ弟は結構重要な役で出ていて、確かに醸し出す雰囲気が兄によく似ています。
(誰かに似ているなと思って観てはいたんですが、鑑賞中には分からず)

あと、同僚教師役の吹越満の怪演が光っていました。


・・・3作品とも原作があり、映画鑑賞後に買って来ましたが、いまだに手付かず。
明日からようやく「往復書簡」に取り掛かれそうです・・・。

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2012年7月25日 (水)

彼女について知ることのすべて

彼女について知ることのすべて
彼女について知ることのすべて
今池のシネマテークで、このようなタイトルの映画を観てきました。

中日新聞の映画評で紹介されてたのを読んで観たくなったんですが、先週末から始まって1週間しか上映しないらしく、急いで足を運んだ次第。

主演は笹峯愛。
15年くらい前のNHK朝ドラ「あぐり」で、ヒロイン(田中美里)の親友役で出てた時より幾分顔が細くなったような。
しっかり観るのはそれ以来のような気がしますが、当時結構かわいくて、密かにファンになったものです。

ついでに言うと、作中で脱いだ体はなかなか大人でして。

まあそれはさておき、映画は彼女と、彼女に惹かれてる2人の男の話。

割と男の気持ちには共感できたし、ストーリーも、一つの事件を除いては、ありそうだと思える展開。
ラストも色々思わせるもので、なかなか大人向きの作品だったと思います。

映画を観たあと、原作を読みたくなりました。
劇場では売ってなかったので、どこかで買って読まねば。

・・・映画とは関係ありませんが、シネマテークのある千種・今池界隈は、20代の頃の思い出が色々あるところ。
この辺に来ると、当時好きだった人のこととか、ちょっと苦い記憶とか、時折思い出します・・・。

2011年11月26日 (土)

恋の罪

恋の罪
昨夜、今池にあるシネマテークで、このようなタイトルの映画を観てきました。

シネマテークは、なかなか特徴ある映画をかけるところで、時折足を運びます。

今回のは、再審請求で再びクローズアップされている東電OL殺人事件をモチーフにした作品。

内容は、タイトルの響きより重く、なかなか解釈が難しいという感じでしたが、つまらないかと言えば全く逆で、2時間30分弱、スクリーンに引き込まれておりました。
ミステリーとして観ると結構いいかも、とも思いました。

ちなみにこの作品、R18ですが、性的なシーンより死体の描き方がかなり強烈です。

客層も、年代は20代から50代くらいまで、カップルもいれば1人で観てる人(男女とも)もいてと様々。

完全に好き嫌いが分かれる映画だと思いますが、強烈なのを観るに耐えられる方なら、一見の価値はあると思います。

蛇足。冒頭のシーン、水野美紀の体は美しかった。