2日連続、仕事帰りに映画鑑賞。
2日目は、三谷幸喜脚本・監督のこの映画。
大爆笑とまではいかないまでも、随所で笑わせてくれました。
笑わせ度では、伊東四朗と角野卓造が秀逸。やはり、このあたりの人は期待どおりと言うか、自分のポジションをしっかり固めているという感じ。
ストーリーは、最後上手にまとまりすぎという感はあるものの、大晦日から元旦を迎えるまでの話なので、よい年を迎える、ハッピーニューイヤー(この映画では、おめでとう!よりはこちらの表現のほうが合う)という風にとらえれば、これでいいのかもしれない。
同じ三谷脚本ということで、彼の作品ゆかりの人々が多数出演。
佐藤浩市と香取慎吾の2人だけのシーンがあるのだが、やっぱりNHK大河「新撰組!」の芹沢鴨と近藤勇を思い出してしまった。
同じ大河に出ていたオダギリジョーも、かなりいい味を出している。
豪華キャストなのでみんな挙げているときりがないので止めますが、エンドロールをみて初めて「あの人が出てたのか!」と気づいた人が何人もいる。このへんも贅沢なところだろう。
(確認のためにもう一度行こうかとちょこっとだけ思っていたりしますが)
あと、松たか子と同じハウスキーパーかつ川平慈英の恋人役で出ている堀内敬子。
どっかで見た顔&名前だと思ったら、元劇団四季でした(多分「コーラスライン」あたりでみているはず)。映画での印象もgood。
セリフで思わず共感したのは、松たか子が発したこれ。
「濡れたタオルをソファーの上に置くんじゃねーよ」
学生の頃、ホテルでハウスキーパーのアルバイトをしてたもんで、心の中で
「同感!」
と叫んでおりました・・・。
最後に特筆すべきこと。
今週、津川雅彦を3回見ました。
日曜の「功名が辻」、火曜日に見た「欲望」、そして今回。
別に嫌いな役者ではないんでいいんですけど。
今週もう1本映画を見る予定だけど、これには出てないよなあ・・・。
かわいいor美しい女優なら何回見てもいいですが、そうおじさんを何回も見てもなあ(笑)。
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