音楽

2009年10月10日 (土)

名古屋開府400年プレコンサート

【編集中】名古屋開府400年プレコンサート
【編集中】名古屋開府400年プレコンサート
【編集中】名古屋開府400年プレコンサート
【編集中】名古屋開府400年プレコンサート

公会堂にて。

名古屋城築城と、城下町が清須から移転(いわゆる「清須越」)したことにより、名古屋のまちづくりが始まったのが400年前の1610年。

名古屋市では、2010年に、「名古屋開府400年祭」と称し、さまざまなイベントが開催されますが、このコンサートも、それにちなんだものであると同時に、今年が名古屋市政が始まって100年、公会堂がある鶴舞公園ができてから100年、そしてロサンゼルス市と最初の姉妹都市として提携してから50年という節目にあたることから企画されたものでもあるそうです。
(コンサートと直接の関係はありませんが、今年は、この地方に惨劇をもたらした伊勢湾台風から50年の節目でもあります)

上から2番目以下の写真は、名古屋開府400年祭のマスコット。

上から、400年の旅人「はち丸」、やっとカメ「だなも」、なごやジョウ「エビザベス」。
「だなも」「エビザベス」の実物は初めて見ました。

オープニングには、河村市長が登場しあいさつ。
毎回同じようなことを言ってるなあとは思うものの、人をひきつけるものは確かにあります。この辺がお役人系の人のあいさつと違うところでしょうか。
一般に、この手の人というのは、あいさつが終わるとさっさと退席するというのが相場のようですが、河村市長はコンサートを最後まで聴いていました。河村市長は今回に限らずイベントの類には最後までいることが多いようで、この姿勢にはひそかに敬意を表しています(この点に注目している報道や人があんまりいないようなのは残念)。

さて、コンサートのほうは、ボブ佐久間指揮・名フィルポップスオーケストラの演奏。
ワタシは、今夏に聴いて以来です。

夏の鑑賞記・プログラムはこちら

http://miyap.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-e24b.html


指揮のボブ氏は病み上がりらしく、本人いわく「3日前に退院した」。でも、そうは思えない様子で楽しいコンサートを演出していました。
演奏中、オーケストラが楽器の変わりに手拍子を打ったり、足を鳴らしたり、掛け声が入ったりするのも面白いですが、ボブ氏の編曲のうまさ(本人はステージトークで自虐的に語って笑わせますが)には感心しきり。

ワタシの拙い筆では面白さは語れないので、ぜひ一度聴いていただきたいと思います。
私的「名古屋自慢」のひとつですので。


<プログラム>

※当日配布のパンフレットより(一部編集)

第1部

マーチ「ワシントンポスト」(J・Pスーザ)

フォスター・メドレー(ボブ佐久間編:草競馬・なつかしいケンタッキーの我家よ始め8曲)

「スター・ウォーズ」~メインタイトル(J・ウィリアムズ)

「ピンクパンサー」ア・ラ・ジョン・ウィリアムズ(ボブ佐久間編)

「ピンク・パンサー」ア・ラ・ヘンリー・マンシーニ(ボブ佐久間編)

<編者注:「ピンク・パンサー」2曲は、ジョン・ウィリアムズが「ピンク・パンサー」を、ヘンリー・マンシーニが「スター・ウォーズ」を作曲したらどんな感じになるか?というのを、ボブ氏が想像して編曲したもの>

「サウンド・オブ・ミュージック」セレクション(ボブ佐久間編:ザ・サウンド・オブ・ミュージック~ドレミの歌~エーデルワイス~私のお気に入り~全ての山に登ろう)


第2部

「雨に唄えば」~「Shall we dance?」~「一晩中踊り明かそう」(ボブ佐久間編)

「オペラ座の怪人」(ボブ佐久間編)

U.S.ヒットチャート60'(ボブ佐久間編:ルイジアナ・ママ、可愛いベイビー始め14曲)


アンコール曲

「煌めきの未来へ」(ボブ佐久間作曲:名古屋城本丸御殿復元PRソング・・・歌詞もありますが、いい意味で全くPRソングとは思えない詞です。「いい日旅立ち」のイメージといえば分かり易いかも)

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2009年8月 7日 (金)

サマー・ポップスコンサート2009

【仮題】今夜の出掛け先

このようなコンサートを楽しんできました。

今回は、服部克久・服部隆之親子、丸山和範の3氏をスペシャルゲストに、「編曲」の醍醐味が堪能できる、というのが特徴。

看板に偽りなく、指揮のボブ佐久間氏を加えた4氏の世界が存分に発揮された、楽しいコンサートでした。

内容については、以下にプログラムを紹介するので想像していただきたいんですが、一番強く感じたのは、服部克久という人は偉大だということ。ステージトークの内容や、披露された曲は、そう思わせるのに充分でした。


<プログラム>

※当日配布のパンフレットより(一部編集)

第1部

序曲「夏」/Overture"Summer"

(ボブ佐久間作曲/中田喜直原曲)


服部隆之の世界

「桜坂」

(服部隆之編曲/福山雅治作曲)

「THE世界遺産」メインテーマ Les enfants de la terre ~地球のこどもたち~

(服部隆之作曲)


丸山和範の世界

「THE BEATLES A la DOMO!」

(丸山和範編曲:The Long and Winding Road始め13曲のメドレー)

「THE Harimaya Bridge はりまや橋」

(丸山和範作曲)


服部克久の世界

「カーペンターズ・メドレー」

(服部克久編曲:Top Of The World始め5曲のメドレー)

「Fugue in C minor」

(服部克久作曲) 編者注:服部克久が初めて作曲した作品(18歳の時)



第2部

ボブ佐久間と名フィル・ポップスの世界

「Sorrry,Mozart!」四拾番編

(ボブ佐久間編曲/W.A.Mozart原曲)

「日本のらぶろまんす」Vol.1

(ボブ佐久間編曲:涙そうそう<BEGIN作曲>~I LOVE YOU<尾崎豊作曲>~夜空ノムコウ<川村結花作曲>~瞳をとじて<平井堅作曲>~さくら<森山直太朗作曲>~三日月<西尾芳彦&絢香作曲>~千の風になって<新井満作曲>)


燃えよアレンジャーズ! 4人のアレンジャーが編曲・指揮リレー

「上を向いて歩こう」

(ボブ佐久間・服部隆之・丸山和範・服部克久編曲/中村八大作曲)

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2009年6月 1日 (月)

今年もスタート

今年もスタート
今日から、「市民の『第九』コンサート2009」の合唱練習が始まりました。

今年は職場も変わったこともあって参加を迷ったものの、結局参加の申し込みをしてしまいました。
やっぱり不思議な魅力には勝てません・・・。

本番は11月29日。これからほぼ週1回ペースで練習があります。

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2009年4月25日 (土)

平原綾香 Concert Tour 2009

平原綾香 Concert Tour 2009


昨年秋のライブ以来、約半年ぶりに平原綾香の歌を聴いてきました。
コンサートツアーとしては、約2年ぶりとなります。

チケットを確保したのは確か昨年末。しかも席は1階の前から10番目、かつほぼど真ん中で、かなり楽しみにしていました。
ところが4月の異動で今日が出勤日になってしまい(しかも終業が17:30、コンサート開始は18:00で、間に合わず)、一時は行けないかもしれないと思いましたが、最後1時間の時間休暇を何とか取得して無事見ることができました。やれやれ。

芸術劇場大ホールの5階席まで埋まる盛況で、客層は毎度書いてるような気がしますが老若男女がそろっておりました。
高校生か大学生の娘と母親とか、それに父親が加わったファミリーとか、中高年の夫妻とか、いろいろ。

ワタシの席位置は期待どおり、歌う平原綾香が真正面に見え、言うことなし。

曲目はご覧のとおり。

平原綾香 Concert Tour 2009

M8の後のMは、歌ではなくサックスによる演奏。
M10〜14は客席もスタンディング。M11はジャズのナンバー。
一般に平原綾香と言えば「Jupiter」とか、「ノクターン」のイメージでしょうから、初めてコンサートに来た人は、アップテンポの曲があってスタンディングで聴くことになるとは意外だったでしょうが、ワタシの周囲のオトーサンとかオバサマとかは、割と一緒になってノッてる感じでした。
M15は、さわりの部分を客席から合唱しました。歌詞がスクリーンに出たこともあってか、みんなちゃんと聞こえる声で歌ったのにはちょっと感動。

このところ、ちょっと気分が晴れないことが多かったんですが、心癒される2時間半となりました。

↓ついつい買ってしまったコンサートグッズ。Tシャツとクリアファイルとペンライト。

平原綾香 Concert Tour 2009

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2008年11月30日 (日)

市民の「第九」コンサート2008

市民の「第九」コンサート2008

今日本番を迎え、無事に終了しました。

ほぼ毎年のようにこのコンサートに合唱団の一員として参加していまして、今回で12回を数えました。

今年の指揮者、堀俊輔氏はなかなかに個性的な方で、練習中は毒舌の連発だったり、溢れすぎる情熱に合唱団(だけでなく、日ごろ合唱団の指導に携わっている方々も?)がついていくのが大変だったりで、ちょっと今年はあんまり出来が良くないかも、という風に前日のリハーサルまでは思っていました。

ところが本番になると、相当にいい合唱ができたという感じがありました。

これは自己満足だけではなく、あとで聴きに来てくれた人から聞いた感想や、コンサート後の講評なども同じようなものだったので、これは音楽の力か、はたまた指揮者の力か、何ともいえないエネルギーが本番で爆発したということなんでしょう。

これだから、一度やるとやめられなくなるんでしょうね・・・。



↓左:プログラム 右:楽譜

市民の「第九」コンサート2008



<プログラム>
ベートーヴェン作曲
序曲「コリオラン」ハ短調 作品62
交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付」

指揮:堀俊輔
管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団
独唱:ソプラノ・加川文子/アルト・大橋多美子/テノール・錦織健/バス・末吉利行
合唱:市民の「第九」コンサート2008特別合唱団

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2008年11月 5日 (水)

今宵はライブ

今宵はライブ
今夜は、平原綾香のライブに行ってきました。

老若男女(しかも平均年齢やや高し)が集うという、ライブハウスには珍しいと思われる客層でしたが、年齢が高いなりの盛り上がりの中、歌をしっかり聴くことができました。

ライブハウスゆえ、ステージと客席の距離が近いんで、顔がはっきり見えるのがいいです。

アンコールで歌われたのは、「Jupiter」と、「ノクターン」(フジテレビ系ドラマ「風のガーデン」主題歌)でした。


写真は、会場で売ってたTシャツと、ライブハウスでもらったペットボトルホルダー。

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2008年1月 3日 (木)

第58回紅白歌合戦の感想

最近では一番いい紅白だったと思います。


全体にあまり進行を急いでいることを感じない運びで(実際には急いでいたんでしょうけど)、落ち着いて観ること、聴くことができました。


理由のひとつが、いわゆる「応援ゲスト」が少なかったこと。

曲の合間に出てくるゲストは仲間由紀恵だけだったはずで、これが全体の流れを損なわないことにつながったのではないかと。


もうひとつは、ゲストが少ない分、司会者と出演者とのからみが多かったこと。

どこまで台本どおりにやっているのか、ほとんどアドリブでやっているのか分からない笑福亭鶴瓶と、それを適度にセーブする中居正広の司会にからんでゆくことで、出演者も結構リラックスムードになれたのではないか、という感じを受けました。


司会の2人はなかなかよかったんではないでしょうか。

特に笑福亭鶴瓶は歌番組の司会はおそらく初めてだと思いますが、自然体の雰囲気で、過度にでしゃばることもなく、予想以上によかったと思います。まあ、コンビを組んだのが、紅白の司会経験者で、気心の知れている中居正広ということも、鶴瓶にとってはやり易い要素だったんでしょう。



印象が強かった出演者を何人か挙げると、まず絢香とコブクロ。それぞれの歌も聴かせましたが、両者の共演は特筆すべきものです。


歌が心にしみたのは、中村中とすぎもとまさと。

中村中の歌は初めて聴きましたが、生き方を象徴するような歌詞ともども、歌声に強く惹かれました。


前年不出場で復活した中では、一青窈と平井堅。

個人的には、毎年出て欲しい人たちで、期待以上の歌を聴かせてくれました。


意外によかった(と言うと失礼かもしれませんが)のが、AKB48と中川翔子。

歌もなかなか上手かったし、ステージの随所に登場して、華やかな彩りを添えてくれました。


挙げればきりがないのでこのくらいに留めますが、「歌の力、歌の絆」というテーマに相応しい、聴かせる歌が多かったことは確かです。


また、2つの特別企画-「ZARDメモリアル」と「小椋佳×美空ひばり『愛燦燦』」-と、阿久悠追悼としてのラスト4曲は、いずれも心に染みました。

阿久悠の作品は、彼がいかに素晴らしい作詞家であるか、これほどの人はもう出ないだろうということを改めて感じました。

ZARDは、美人薄命というと語弊があるのかもしれませんが、早すぎる死はとにかく残念。生前の紅白出場はなかったZARDですが、このような形で「出場」させてくれたことに感謝したいですね。

「早すぎる死」ということでは美空ひばりも同じです。



毎年視聴率が話題になりますが、関東ではやや低調だったものの、全体としては昨年よりアップしたところが多かったそうで、それはそれで何より。

去年も一昨年も同じようなことを言っているような気がしますが、40%近い視聴率を稼げる番組、「J-POPから演歌まで」「懐メロから新曲まで」1度に聴ける歌番組はそんなにないんだから、民法と同じ土俵で目先の視聴率に右往左往せず、いい番組を作ればそれで充分だと思います。


せっかくいい紅白になってきたんで、くれぐれも変な方向に走らないことを願います。

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2007年12月19日 (水)

クリスマス・ポップスコンサート2007

Fw:クリスマス・ポップスコンサート2007

今年の芸術鑑賞の締めくくりは、名フィル・ポップスオーケストラによる「クリスマス・ポップスコンサート2007」。

楽しく、かつ聴きごたえのある、まさに「クリスマスプレゼント」にふさわしいコンサートでした。

この「名フィル・ポップスオーケストラ」は1995年に誕生しています。当時1度聴きに行って結構気に入ったんですが、それ以来残念な事にごぶさたしてしまいました。チケットがすぐに売切れてしまう年もあったと記憶しています。

名フィル・ポップスの誕生以来、ミュージックディレクターを勤めるボブ佐久間の力が大きいんでしょうが、ポップス部門を持つオーケストラはそんなに例がないはずで、地元民としては大いに誇りたいところです。


さて、今回のコンサートには、地元出身(稲沢市祖父江町)の新妻聖子がゲストで登場し、花を添えました。

生の声をはじめて聴きましたが、心にグッと迫るものがありました。来年は「ミス・サイゴン」が再演されるそうなので、ぜひとも観に行きたいと思っています。


[プログラム] 当日配布のパンフをもとにまとめたものです。

指揮:ボブ佐久間

演奏:名フィル・ポップスオーケストラ

司会:中橋かおり(CBCアナウンサー)

※以下のうち、「煌めきの未来」以外はすべて「編曲:ボブ佐久間」

<第1部>

クリスマス・キャロル・メドレー

(Joy to the World~ああベツヘレムよ~あめには栄え~O Holy Night~牧人ひつじを~もみの木~Ave Maria~Deck The Halls~We Wish you a Merry Christmas)

神さまがスイングしたら・・・


歌:新妻聖子

F.サルトリ/タイム・トゥ・セイ・グッドバイ

A.メンケン/映画「ヘラクレス」~ゴー・ザ・ディスタンス

C.M.ショーンバーグ/ミュージカル「ミス・サイゴン」~この命をあげる

ボブ佐久間/煌めきの未来へ


<第2部>

ア・リトル・クリスマス・クリスマス

(Winter Wonderland~赤鼻のトナカイ~サンタが街にやってくる~The Christmas Song~Have Yourself a Merry Little Christmas~Blue Christmas~White Christmas)

寒流メドレー

(アイス・キャッスル~白い恋人たち~白い恋人達(桑田佳祐)~最初から今まで(冬のソナタ)~雪は降る~雪の降る街を~雪国~スキー~寒い朝~たき火~ペチカ~津軽海峡冬景色~トロイカ~冬の稲妻~冬(ヴィヴァルディの四季)~お正月

歌:新妻聖子

きよしこの夜


オーケストラの衣装も、定番の黒1色ではなくさまざまでしたが、第2部ではサンタの格好やら、トナカイのかぶりものやら、はたまたウサギの耳をつけた人まで登場して、大いに受けていました。

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2007年12月10日 (月)

セントラル愛知交響楽団クリスマスコンサート with 辛島美登里

セントラル愛知クリスマスコンサート

先週に引き続き、愛知厚生年金会館へセントラル愛知のコンサートを聴きに行きました。

セントラル愛知を聴くのは10月21日、12月4日に引き続き3回目ですが、別にセントラル愛知の絶大なファンというわけではなく、たまたまです。


今回は、辛島美登里出演ということで足を運びました。

僕は「サイレント・イヴ」以来ずっとこの人のファンです。詞もいいですし、曲というか、声も心地よく入ってくる、そんなところが気に入っている理由です。

セントラル愛知とのジョイントも今年で4回目らしいですが、1回目か2回目は聴きに行きましたし、ブルーノートで開かれたライブにも行ったり、20世紀に出たものを中心にCDアルバムもかなり持ってたりと、我ながら結構見聞きしてるなあと思います。

(最近は平原綾香、中島みゆきを聞くことが増えましたが、ファン歴は辛島美登里に及びません。中島みゆきを本格的に聴き始めたのは90年代後半なので)


期待に違わず、行ってよかったと思えるコンサートでした。新曲以外は、すべて知っている曲だったし。また、後半に登場した名古屋少年少女合唱団も、コンサートに花を添えました。


このコンサートのサブタイトルは「千住明の世界」。辛島美登里の曲を、千住明がオーケストラバージョンに編曲しています。千住明が作曲した「風林火山」のメインテーマが聞けたのも収穫でした。


以下、プログラムを(当日配布されたパンフレットを参考にしています)


指揮/小松長生(←指揮者も12月4日と同じ。指揮ぶりはなかなかいいです)


第1部


千住明:NHK大河ドラマ「風林火山」より”メインテーマ”


ヴォーカル:辛島美登里

あなたの愛になりたい

虹の地球(ほし)

あなたは知らない

ミカヅキミチ

サイレント・イヴ


第2部


ヴォーカル:辛島美登里

リンゴ追分(美空ひばりの代表曲のひとつ)

星影の小径(ちあきなおみの代表曲のひとつ)



辛島美登里with名古屋少年少女合唱団

「クリスマスメドレー」きよしこの夜~Merry Christmas To You

Keep On ”Keeping On”

Lullaby


ラベル/ボレロ


アンコール:サイレント・イヴ

(アンコールは、現在の意味合いだと「追加演奏」ですが、今日のは、語源(フランス語で「もう一度」)に従ったものとなりました。指揮者のなかなか粋な計らいでした。)

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2007年12月 4日 (火)

コンサート「悠久の第九」

コンサート「悠久の第九」

つい10日ほど前に「第九」を歌ったばかりですが、今度は鑑賞する側になりました。


歌う側になる場合、たいていは第2楽章と第3楽章との間に舞台に上がることになるため、第2楽章の途中からは舞台の袖で、第3楽章以降は目の前でオーケストラの生演奏を聴けるわけです。


なので、最も縁遠いのが第1楽章。これだけは、自分で足を運ばないと生演奏を聴けないんです。


というわけで、機会を見つけてなるべく生演奏も聴くようにしてるんですが、やっぱり合唱の部分は、指揮者による違いがよく分かって勉強になりますね。


「第九」以外に3曲演奏されましたが、聴けばなじみのある曲ばかりで、心地よい時間を過ごしました。


以下、プログラムを(当日配布されたパンフレットより)。


第14回 ’07中京医薬品クリスマスチャリティーコンサート
市民合唱団による悠久の第九


会場/愛知厚生年金会館

指揮/小松長生
管弦楽/セントラル愛知交響楽団


チャイコフスキー:「くるみ割り人形」より”ジゴーニュおばさんとピエロ”
マスネ:タイスの瞑想曲
サラサーテ:チゴイネルワイゼン 作品20

後2曲:ヴァイオリン/小玉裕美

ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付」

ソプラノ/山本真由美
メゾ・ソプラノ/奥野靖子
テノール/笛田博昭
バリトン/宮本益光
合唱/悠久の第九合唱団

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2007年11月25日 (日)

市民の「第九」コンサート2007

市民の「第九」コンサート2007

今年も歌ってまいりました。
紅白流に言えば、「3年連続11回目」となりました。

気持ちよく、「芸術の秋」のフィナーレを飾ったような気持ちです。



さて、今年は、例年と違ったことがひとつ。

「第九」を生で聴いたことのある方はご存知でしょうが、合唱団の人数が多くなると、第2楽章と第3楽章の間に合唱団が入場するというのが普通です。

これは、第3楽章と第4楽章(合唱するのはここ)は曲がつながってゆくイメージなのに対し、第2楽章と第3楽章の間のほうが曲が切れるイメージだからそのようにしているらしいのですが、今年の合唱団は、第4楽章の前にステージに上りました。

第九は出演するだけでなく、聴きに行ったことも何度もありますが、初めての体験でした。
まあ、合唱団のメンバーには高齢の方も多いんで、長時間ステージで立ちっぱなしというのも辛いゆえの配慮だと思いますが・・・。



終演後に行われた解団式では、年々、合唱団の実力も上がっているとのお褒めの言葉も頂きましたが、歌っていても、確かにここ2~3年はそんな手ごたえみたいなものを感じることは確かです。

とはいえ、まだまだ至らないことは多く、ドイツ語で上手に歌うということは、永遠の課題でもあります。これが、ステージで歌う気持ちよさと並んで、一度やりだすと止められなくなる理由なんですが。

また来年も、事情が許せば参加したいと思います。




↓今年の楽譜。

市民の「第九」コンサート2007


<プログラム>

ベートーヴェン作曲

序曲「献堂式」ハ長調 作品124

交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付」


指揮:現田茂夫(←妻はソプラノ歌手・佐藤しのぶ)

ソプラノ:荻野砂和子

アルト:谷田育代

テノール:錦織健(←ほぼ毎回参加してくれる、コンサートの華。毎年ソリストを代表して解団式でコメントをされますが、とても面白く、笑いが絶えません。。内容は参加者特権ということで書きませんが。)

バリトン:末吉利行


管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団

合唱:市民の「第九」コンサート2007特別合唱団(←毎年4月ごろ公募されます。女性は応募者が多く、半数が落選するとか。)

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2007年10月31日 (水)

中島みゆきコンサートツアー2007

今日行ってまいりました。

しっかり聞き応えがあり、かつ楽しく、盛り上がったコンサートでした。




会場は、中京大学市民文化会館。

まず入場するまでが大変で、入口まで長蛇の列。これには驚きました。

↓別のホールでは、渡辺淳一講演会が開かれるとのことで、コンサートの列を講演会の列だと思って、間違えて並んでいた人もちらほら。

まあ、渡辺淳一の講演会なら、行列ができてても不思議には思わないかもしれませんが。

中島みゆきコンサートツアー2007



↓チケットと、会場で購入した「パスポート」。

チケットは抽選でめでたく当選して手に入れました・・・。(チケットには氏名が明記されています)

中島みゆきコンサートツアー2007

↓今日の曲目。

(会場によって、若干曲目は異なるそうです ←本人の話)

これがあればコメントなど要らないかもしれませんが、せっかくなので感想などを。

中島みゆきコンサートツアー2007

合間のトークが面白かったですね。

あの声で「こんばんはー」から始まり、

「歌としゃべりの声にギャップがありすぎる私」

「紅白のイメージしかないお父さん方、『しまった!』と思ってません?」

「紅白でしゃべらなかったのは、しゃべるとイメージが壊れてお父さんたちががっかりするから」

などなどの発言で会場を笑わせました。

当日のお客さんからネタを集めてDJ風に繰り広げた「お便りコーナー」(←とは言ってなかったかもしれませんが)があったんですが、かつて「中島みゆきのお時間拝借」を聞いていた身にとっては懐かしい感じがしました。


このコーナーの最後に、日本シリーズ速報を紹介して(2回終了時、D2-0F)、会場は当然のことながら盛り上がりました。僕はがっかりでしたが。



歌は、言うまでもなくよかったです。やっぱり、トークとのギャップは激しいですな(笑)。

中でも、「ファイト!」「誕生」は迫力というか、凄みのようなものを感じました。

そして、「命の別名」は、聞けると思ってなかったんで嬉しかった曲。

この曲は、かつてTBSドラマ「聖者の行進」の主題歌になったものです。久しぶりに聞きましたが、以前と変わらず心に響くものがありました。


最後は、「背広の下のロックンロール」で盛り上がってフィナーレ。

期待を裏切らない、満足のひとときでした。

おまけ。

上記の写真を撮るまでには、↓このように多数の人の波との格闘が。

撮るまでに一苦労でした。
中島みゆきコンサートツアー2007

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2007年10月21日 (日)

名曲で綴る秋のひととき

名曲で綴る秋のひととき

職場の方からチケットを頂いて鑑賞してきたんですが、「芸術の秋」を彩る、なかなか楽しいコンサートでした。

指揮は斉藤一郎さん。若い方で、曲紹介などのトークが楽しく、会場をいい雰囲気にしていました。第2部では、ウェストサイドストーリーを意識して(本人談)、赤いシャツを着て登場しました。

オーケストラはセントラル愛知交響楽団、ソプラノ&司会は森本典子さんでした。

客層は教員とその家族という感じで、子供連れも多数でしたが、「聞いたことがある」という曲が多いこともあって、落ち着いて鑑賞できたのは結構でした。


曲目は以下のとおりでした。(アンコール以外は、当日の配布物によります)

<第1部>癒しのクラシック名曲集

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より序曲

モーツァルト:ディベルティメント ニ長調 kv.136

ヘンデル:歌劇「リナルド」より”私を泣かせてください”

パッフェルベル:カノン

マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲

ベートーヴェン:交響曲第7番第4楽章


<第2部>華麗なるスクリーンコンサート

J.ウィリアムズ:映画「スターウォーズ」より”メインテーマ”

S.フェーン:映画「慕情」より”恋は素晴らしきもの”~A.チコニーニ:映画「旅情」より”サマータイム・イン・ベニス”(メドレー)

H.マンシーニ:映画「ティファニーで朝食を」より”ムーンリバー”

J.ウィリアムズ:映画「ハリーポッター」より”テーマ”

R.ロジャース:映画「王様と私」より”シャルウィダンス”

H.アーレン:映画「オズの魔法使い」より”虹の彼方に”

L.バーンスタイン:ミュージカル「ウェストサイドストーリー」より”トゥナイト”

<アンコール>

「マイ・フェア・レディ」より”踊り明かそう”

イン・ザ・ムード

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2007年4月21日 (土)

平原綾香 Concert Tour 2007

平原綾香Concert Tour 2007
名古屋のコンサートに行ってきました。

(写真は、当日買ったTシャツ・Tシャツを入れてくれた袋・チケット。)

会場のセンチュリーホールは、5か月前には「第九」合唱団の一員として舞台に立ったところだけど、客席に来たのは久しぶり。

それはさておき、平原綾香のコンサートに来たのは、1stコンサート以来2回目だ。

デビュー曲の「Jupiter」で完全に心奪われて、たちまちファンになってしまい、その勢いでコンサートにも行ってしまった。

以来、アルバムはすべて購入し、ファンをやめることなく現在に至っている。


コンサートに来ている人は、まさに老若男女まんべんなく、といった感じ。強いて言えば、「若」=20代前半までの世代はやや少なめ。


3曲くらい歌ったところで最初のトーク。

その中の「いろいろな国の人と触れ合う機会が増えたけど、外国語はまだまだ勉強が足りないと思う。でも、まずは日本語をしっかり皆さんに伝えたい。そんな気持ちで今日は歌います。」というような話があった。

全く同感で、言葉の乱れが盛んに言われる時代ゆえ、母国語は大事にしたいという思いを強くした。

(僕も偉そうな事はいえないけど・・・)


結構天然ボケっぽいキャラクターの持ち主という感じの平原綾香だが、今回に限らず、テレビその他での発言を聞いていると、考え方そのものは相当しっかりしていると思う。

この辺も、僕がファンある所以なのだけれど。


歌はアンコールを含めると20曲くらいだっただろうか。いい歌をたくさん聴けた、充実かつあっという間の2時間だった。


(以下、僕が特に良かったと思った曲のうち、3つだけ紹介。)


「誓い」(NHKトリノオリンピックのテーマ曲)・「Jupiter」

・・・やっぱり生で聴くと感動します。

「シチリアーナ」

・・・アンコール前の、一応締めの曲。舞台演出の美しさが、歌の素晴らしさに花を添え、心に迫るものがありました。

番外「スタートライン」

・・・地元CBCラジオから生まれた曲。カーテンコールで、サビをアカペラで歌ってくれました。

確か歌手生活は名古屋で始まった、ということで、名古屋への思い入れがあるそう。

名古屋でのコンサートならではのラストで、名古屋人としては嬉しい限りでありました・・・。

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2007年1月 3日 (水)

紅白歌合戦の感想

視聴率が発表され、2005年より下がったとのこと。

全体としては、2005年よりは落ち着いて見ることができ、いい歌をたくさん聞かせてくれたと思うので、僕自身の評価は視聴率とは比例しない。

落ち着いて見られた理由はなんといっても司会者がみのもんたじゃなかったこと。やっぱり、みのもんたは紅白の司会には向かない、という事を再認識した次第。

仲間由紀恵と中居正広の司会は上出来でしょう。いい雰囲気を作っていたと思います。

唯一汚点を残したといっていいのは、やはりDJ OZMAの起用であろう。

当人もTPOをわきまえていない、とはいえようが、もともとあのようなことをするグループなのだから、出演させたNHKの責任のほうが大きいと思う。NHKの事後のコメントは認識の甘さというか、責任転嫁のようで、いささか見苦しい。

今回のテーマ「愛・家族~世代をこえる歌がある~」というものにふさわしい人選だったかどうか、よく考える必要があろう。

それ以外はなかなか聞かせる歌が多く、いい紅白だったと思います。

DJ OZMAの直後に出てきたアンジェラ・アキは、ちょっと変な雰囲気になった紅白を、歌で見事に変えてくれました。そういった意味では、今回のMVPです。

以後に登場した歌手はみんな素晴らしかったです。

挙げていけばきりがないんで紅白2人ずつに留めますが、まずは楽しみにしていた今井美樹と徳永英明。期待以上の歌を披露してくれ、さすがという感じでした。

あと、平原綾香とコブクロの歌は、聞き応えがありました。


ともかくも、今後もあんまり視聴率に一喜一憂することなく、しっかりいい歌を聞かせる紅白を制作して欲しい、と強く思います。

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2006年12月19日 (火)

紅白曲目決定

相変わらず体調不良その他でモチベーションの上がらない12月。

大して寒くもならず、全然年末気分も感じないまま、もう今年も10日あまり・・・。


今日、紅白の曲目が決まりました。

詳しくはニュース記事その他に譲りますが、個人的に思ったことをいくつか。

今井美樹は、「PRIDE」。

まあ、やっぱりこの曲になりますか。僕のカラオケ十八番でもあります^^

徳永英明は「壊れかけのRadio」。

代表曲だとこれになるのかなあ。個人的には「LOVE IS ALL」とか「風のエオリア」がよかったんですが。

今年のテーマが「愛・家族~世代をこえる歌がある」であると思うと、天童よしみには「愛燦燦」「川の流れのように」といった美空ひばりの晩年の名曲を、細川たかしには「浪花節だよ人生は」よりは、彼の声量を生かした「望郷じょんから」を歌って欲しかったなあ。

何回歌っても、いい歌はいいんだし、別に懐メロになってもいいんじゃないかと。

実際、「世代をこえる歌」、あるいはそうなって欲しい歌、ということにこだわるんだったら、他の曲を歌わせるだろう、という人が何人もいるわけです。

ある程度意識した選曲をしていることは認めますが、もっと徹底して欲しかった、とも思います。

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2006年11月19日 (日)

紅白司会者決定

出遅れましたがこの話題。

僕の感想は、

「とにかく、みのもんたじゃなくてよかった」

これも、NHKの一つの見識だと思いたい。


・・ほんと、ほっとしましたわ。

もし今年もみのもんたが司会だったら、見るのをやめてたかもしれん。

彼は、少なくとも紅白の司会には向いていない。

(どうしてそう思ったかは、1月3日の記事を参照)

中居正広と仲間由紀恵というのは、過去の実績を買っての起用なのだろうが、まあ無難なところではないかと思う。

今年は、「落ち着いた紅白」を期待したい。

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2006年11月17日 (金)

「第九」コンサート無事終了

「第九」コンサート無事終了

「市民の『第九』コンサート2006」が今夜本番を迎えました。

僕も合唱団の一員として参加したわけですが、手前ミソながら、半年の練習の成果が結実して、かなりいいものを披露できたと思います。

指揮者の栗田博文さん、指導も素晴らしく、指揮も情熱的で最高でした!


満足度は高いですが、これで終わらないのがこの曲の奥深さ。

10年やっててもいまだに上手く歌えないところもあるわけで、これが

「来年も挑戦!」

というエネルギーというか、ハマってしまう所以のひとつなわけです。

もちろん、ステージで歌う快感も、一度味わうともうやめられません(^O^)
事情が許す限り、ライフワークとして行きたいという思いを新たにしました。




ところで、毎年このコンサートが、名古屋での「第九」コンサートの開幕を務めています。

なので、これからあちこちでこの曲が披露されるわけですが、全然聴いたことのない方には、一度生の演奏&合唱をお聴きになる事をおすすめします。

聴き手を感じさせる「何か」がきっとあるはずなので・・・。



写真は、コンサートガイド(手前)と、楽譜。



p.s.指揮者もカッコイイですが、錦織健さんもやっぱりカッコイイです・・・

彼はほぼ毎回出演してくれているので、

「錦織健と共演!」

というのがみんな結構自慢だったりする(はず)。

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2006年10月30日 (月)

「第九」練習中

6月から週1回(主に月曜日)、ベートーヴェン作曲「交響曲第9番」、いわゆる「第九」の合唱の練習をしている。

始めたきっかけは、大学の後輩が合唱団に参加したというので、コンサートを見に行ったこと。1995年のことになる。

もともと歌うことは好きなほうで、あんなふうに自分も歌えたら楽しそうだなあ、と結構単純に感動してしまい、翌年から合唱団に参加して現在に至っている。

第九に参加するきっかけを作ってくれた後輩は、県外への転勤で参加しなくなったが、僕は結構はまってしまって参加を重ねた。一昨年だけは応募しなかったが、後の年は全部参加して、今年で出場10回の節目となった。

合唱団といっても、毎年一般から参加者を募り、6月から週1回の練習を開始、11月に本番が終わると解散、というものなので、比較的気軽に参加できるところが気に入っている。

また、一度ステージで歌う快感に取り付かれるとやめられなくなるのに加え、指揮者が毎年変わることで、毎年やっていても新鮮味があるし、曲自体の奥の深さは、何回やってもなかなか上手に歌えない難しさにつながり、何とかしたい!という欲求に駆られるなど、容易に断ち切りがたい魔力がある。

11月17日が本番なので、いよいよ佳境。今日も練習でしたが、風邪が治ったばかりでちょっと押さえ気味にやろうかと思ったのも最初だけで、段々熱が入ってくるとやっぱり声にも力がこもって、全力で歌ってしまいました。

興味のある方は、是非聞きにいらしてください。チケットはぴあなどで。

あらましはこちら→市民の「第九」コンサート


だから、テンプレートがこのようなものになっているんです・・・。

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2006年1月 3日 (火)

紅白歌合戦

昨年の紅白歌合戦。

毎年見ているが、ひとことで言えば「疲れた」。

とにかくみのもんたがしゃべりすぎ。他の人のしゃべりにかぶりすぎで、正直うっとおしかった。

まあ、あれが彼の持ち味なのだろうが、それがいいほうに出ていたとはとても思えない。僕自身は、みのもんたが決して嫌いではないだけに、気負いすぎというか、場にそぐわない司会ぶりにはガッカリさせられた。

みのもんたのいいところを生かすのであれば、いっそ1人でやらせたほうがうまくいったような気がするが、あれだけしゃべりたい人に果たして歌番組の司会が向いているのかどうか。

むしろ、みのを除いたほかの3人で司会をやったほうがよかったのではないか。吉永小百合・さだまさし・森山良子のところでは山根アナの語りのほうがふさわしかったと思うし(みのの語りは雰囲気を壊した)、仲間由紀恵と山本耕史も思った以上にうまくこなしていたのだから。

とはいえ、視聴率は久々に前の年よりも上がったということで、みのもんたの起用はそれなりの効果はあったということだろうが、あえて

「それでいいの?NHK」

と問いたい。

紅白について、視聴率を気にしすぎるばかりで、どんな紅白にするかというコンセプトが全然見えてこない。そもそも、視聴率が下がったとか、過去最低などといっても、40%前後の視聴率がある番組なんぞ他にいくつあるの?それを「低い」というのはいささか傲慢じゃないかと思うし、だいたい、公共放送が視聴率に一喜一憂してどうするのか。目先の視聴率だけを気にせずに番組をつくってきたのがNHKだと思うのだが。

いずれにしろ、もう少し歌そのものをじっくり聞かせてくれる番組にならんもんでしょうか。余興ばかりに気がまわって、肝心の歌に対する扱いがぞんざいになっている感じがするのは僕だけかなあ。

(中島美嘉から北島三郎への歌のつなぎは最悪だったし、WaTのマイクを倒してしまうなんぞは基本がなっていないとしか思えない)

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